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東日本旅客鉄道(株)【9020】の掲示板 2016/10/25〜2017/05/22
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rak***** 強く売りたい 2016年11月1日 07:30
>>30
30年越しの悲願が実現 NHK
ttp://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2016_1028.html?utm_int=detail_contents_tokushu_002
JR九州は、発足当初から、
山手線のような、いわゆる「ドル箱路線」がなく、在来線のほとんどが赤字路線
JR九州は、
30年かけて従来の「鉄道会社」のビジネスモデルを超えた
「総合的なまちづくり企業」に姿を変えた
「30年前は、上場は遠い先の夢で、ゴールが見えなかった。
社員ひとりひとりがチャレンジを続けたことで実現することができた。
その精神を持ち続け、さらなる飛躍に向けチャレンジを続ける会社でありたい」
沿線人口の一段の減少など、
事業環境の好転が見込みにくい中、「“地域の足”の維持」
それが、旧国鉄として
JRの使命
>>29
> 旧・親方日の丸の会社は、経営に攻めがないわな。国鉄官僚のDNAかね。
JR東日本と 西武は 「公共事業として恥ずかしい」
JR九州は、発足から30年間 赤字路線の廃止ゼロ
ttp://www.itmedia.co.jp/business/articles/1610/28/news035.html
悪しき例として、西武に対して不採算路線の廃止を迫ったサーベラス
しかし、鉄道路線の廃止は『企業としての信用を失い、企業価値を下げる。』
多角経営を推進する鉄道会社の特殊性を、
サーベラスは見抜けなかった。
発足時よりローカル線の運行本数が増えているJR九州
JR東日本も、JR九州のように、
もっと早くから「鉄道運行を継続する価値」に気付いて戦略をとれば、
廃止路線ゼロにできた
一本列島を破壊したJR東日本『企業としての信用を失い、企業価値を下げた。』
設備投資や保守にお金も手間もかかる。
公共事業だから1日1分たりとも自社都合では運行を止められない。
現在、JR九州で最も輸送密度が低い吉都線は、
1988年では全区間の普通列車が7往復、急行が3往復。
2016年では普通列車11往復。1往復分増えていた。
次に輸送密度が低い肥薩線は、
1988年に普通列車上下56本、急行4往復。
2016年は普通列車上下64本、特急上下4本、SL列車も走る。こちらも増えている。
日南線も約10本増、
後藤寺線は倍増
末端のローカル線に至るまで、おおむね運行本数が増えている。
JR東日本と 西武は 「公共事業として恥ずかしい」