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2019/5/16 1:11

【NQNロンドン】15日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は続伸した。終値は前日と比べて107.95ポイント(0.9%)高の12099.57だった。

午前は売りが優勢だったが、午後に自動車株を中心に幅広い銘柄が買い戻され、上昇に転じた。トランプ米政権が自動車への追加関税導入の判断を延期すると海外メディアが報じたことで投資家心理が改善した。

自動車株が全面高だった。午前は中国の経済指標の低下を受け下落していた。BMWとダイムラーの上げが目立った。タイヤのコンチネンタルも高くなった。一方でアナリストが投資判断を引き下げた電力のエーオンが大幅に下落した。鉄鋼のティッセン・クルップも安かった。

欧州の主要株式市場では、フランスの株価指数CAC40とスペインのIBEX35が上昇に転じた。