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日産自動車(株)【7201】の掲示板 2017/02/10〜2017/03/03

>>977

<日経>◇新車販売、2月7.4%増 登録7カ月連続前年超え

 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した2月の国内の軽自動車を含む新車総販売台数は、前年同月比7.4%増の48万4724台で4カ月連続プラスだった。軽自動車は前年を下回ったが、排気量660cc超の登録車はトヨタ自動車などの新型車が好調で、販売に寄与した。

 登録車は前年同月比13.4%増の31万2035台と7カ月連続で前年同月を上回った。2月単月で30万台を超えるのは消費税増税前の2014年2月以来3年ぶり。

 メーカー別でみると、トヨタ自動車が29.7%増の14万5255台だった。新型多目的スポーツ車(SUV)「C―HR」や、新型小型車「ルーミー」「タンク」が堅調で、台数を伸ばした。ハイブリッド車(HV)「プリウス」も引き続き販売好調だった。16年2月にグループの愛知製鋼の爆発事故を受けて国内工場での生産を一時休止し、大幅減となった反動も影響した。

 日産自動車は12.8%増の4万6589台だった。小型車「ノート」やミニバン「セレナ」の売れ行きが好調に推移した。

 軽自動車は2.0%減の17万2689台と2カ月連続でマイナスだった。三菱自動車や日産、ダイハツ工業などの販売が前年を下回った。一方、スズキは2月発売の新型「ワゴンR」などが販売をけん引し、10.5%増の5万3284台だった。

 15年春の軽自動車税の増税以降、軽自動車は低迷が続いているが、全軽自協は「4月以降はプラスに転じてくる」との見方を示した。

  • >>985

    <発表>◎日産自、新型セレナの最新受注状況を発表

    【ご参考】 新型セレナの最新受注状況について

     日産自動車が2016年8月に発売した「新型セレナ」の受注が、引き続き好調を維持しています。受注台数の累計は2月末現在で約6万5千台となり、歴代のセレナと比較しても「新型セレナ(C27型)」が大きく上回っています。
    ※参考画像は添付の関連資料を参照

     受注好調の主な要因は、狭い駐車場でも荷物の出し入れが可能な“デュアルバックドア”や、足を動かすだけでロック解除とスライドドアの開閉が可能な“ハンズフリーオートスライドドア”など、ミニバンとしての正常進化がお客さまから高い評価を得ていることによります。
     また、同車に見られる傾向として、量販価格帯のミニバンに初搭載した自動運転支援技術“プロパイロット”の装着率が依然として高い水準であり、同技術に対するお客さまの関心の高さがうかがえます。
     発売してから現在までの“プロパイロット”装着率は56%で、約3万6,000台が同技術搭載車となっています。

    ※グラフ資料は添付の関連資料を参照
                                                    以上。

    「新型セレナ」の詳細情報はこちらからご覧ください。
    http://www.nissan.co.jp/SERENA/(WEBカタログ)


    リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
    参考画像
    http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0438242_01.JPG
    グラフ資料
    http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0438242_02.JPG


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