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米国FCCCとの合弁による今回のインド国内の主要病院グループである
Kamineni Life Sciences Pvt. Ltd.との合弁設立はそれほど驚くニュースでは
無いが、米国老舗の世界的に有名なFCCCと組んでインド国内で【生体バンキング】
業務を拡充させるリプロセルグループの業績を好転させる企業戦略であることは
間違いないでしょう。

特に、今回の""Kamineni Life Sciences社""(K社)との合弁設立に於いて、
K社の出資比率が15%になっているが、今後3年間に特定のマイルストーン達成に
伴いK社の持ち株比率が最大33.3%まで引き上げられる条件が盛り込まれていることは、売上高促進を目指す戦略に見える。

いずれにしても、リプロセルUSAのModali社長がFCCCと組んで展開する
インドに於ける生体バンキング業務は2~3年単位で見ればリプロセルを支える
主要ビジネスの一つに急成長すると思える。