掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
284(最新)
田中の1Q決算もう直ぐだが、業績はどうかな。
NVの支援金は去年同様に10億入金されているから、後は相場関連利益がどうなるかに左右されるだろうね。こればかりは、予測できないからね。 -
283
その通りです、ワタシもポタ電は中国ecoflowの
製品は買いました。でも車は買う気はないね。 -
282
トヨタの苅田工場のニュースも2、3年前だったら株価上げるインパクトあったけどね。
それと、今自動車の株価下落最中だからね。 -
281
後大事なことは、EVシフトが終わったことです。
長期スタンスでも、田中の将来性は見込めないでしょう。 -
280
いよいよ、トヨタが動き始めた
しかし、タイミング悪いな
トヨタのことだから、勝算あるのだろう
EVといえば、核心は電池だから
多分、全固体電池の生産めどが
立ったのだろう
BYDは日本では普及しないな
製品の信頼度が未知数だ
アフターサービスも怪しい
車は高い買い物なので
ハイアールの冷蔵庫買うように
ダメでもともと、では買えない
最終的には価格が内燃機関並みに
下落するまで買うつもりはない
10年10万キロ走るかどうかだね -
279
「EV出遅れのツケ重く」という共同通信の記事が出ている。EV関連の記事で、「出遅れ」は今年になってから増えたワードのような気がする。昨年までは、「これから挽回」とか「ゲームチェンジ」とかが多かったような。「出遅れ」は共通認識なのね。で、出遅れちゃったから、そのツケが溜まっていて、それが重いと。
もう、勝負あったかもしれない。無駄な抵抗かもしれない。電池、EVだけでなく、材料、部品、生産設備、評価設備。全部? -
278
kwhさんが、直近2年業績が良いのに株価は反対に下落しているのを不思議に思っているけど。
要は、期待から実績への変化の中で、田中の実績に相応しい株価に収斂してきたと考えたら良いのではないかな。
これからも業績次第で、800円〜1,300円程度の幅で株価は動くとは思いますけどね。 -
277
訂正
2020年2月 4,650円 → 2000年2月 4,650円 -
276
そうだね、田中も昔は、リチウムイオン電池の研究で先頭走っていたので、期待値が高かったから、株価が急騰したこともあったけど、時代は変わってしまって、実績がもとめられるようになつたから、昔みたいな株価が再来することはないだろうね。
田中の月足で、高値を調べると、
2020年2月 4,650円
2009年9月 3,420円
2017年10月 2,918円
2021年12月 2,485円
この後2年半に渡り株価は下落続きで、現在960円。
これをよく読んで、株価大化けを狙って、長期ホールドしている大口さんも、損失を出来るだけ少なくする撤退戦略考えた方が良いよ。 -
275
kwhさん、田中の株価のことで、脳が侵されてしまっているよ。
-
274
日本の冬、寒冷地では、電力効率もわるいしね。
-
273
日本の夏、冷房使って電力ギリギリなんだけど、地球環境より、目先の電力どうするのかな。
-
272
それは良いけど、何とかしないと地球が持たない。
今から30数年前、世界の学者が言っていたのを思い出す。
若し万が一、中国の生活水準が西側先進国に水準に近づいてきたら(仮定)
↓
地球が何個有っても足らないと -
271
BYDの中国EV、貴方買いますか。
ワタシはとても買う気にならないね。
BYDなんて、そんなもんだよ。
日本に100ケ所拠点を設けるそうだが、いつ日本から撤退するか楽しみだね。 -
270
どうせ、中国EV日本で対して売れないんだから、小さいことに目くじら立てなくても。
どうせ中国EVは自滅するよ。 -
269
欧米では、もうEVシフトは過去のもの。
-
268
中国の1民間企業⇒中国政府
の利益が上がる為に、日本の税金を投入して販売支援する?
↑ これって可なり可笑しく内科医?
EUの反旗をひるがえすのは、当然当たり前と感じるが。 -
267
ステランティスが欧州でハイブリッド車を大量導入! イケイケの“EVシフト”はどうなった?
実は“HV推し”でもあったステランティスステランティスは2024年7月9日、同年のうちに独自開発のハイブリッド車(HV)を欧州に30車種導入し、2026年までに6車種をさらに追加していく計画を発表した。
ステランティスは、2021年にグループPSAとFCAの経営統合によって誕生した直後から、EVに関するアナウンスが多かった。
2022年3月に発表された、2030年に向けた中期経営計画もそのひとつで(参照)、同年までにEVの販売比率を欧州で100%、米国で50%とし、世界販売500万台を目指すとしていた。 -
266
中国に睨まれ日本政府は
国内で売りに出した中国製EV等々に国内メーカーと対等に販売補助金を付けているようだ。
販売補助金は、国民の汗と涙の結晶である税金を原資としている。
こんな国は世界で稀なのでは・・・・・ -
265
既に、関税を上げ、コネクテッドカーの規制も行い、中国EVを締め付けてるから良いじゃないのかな。今から、徐々に効果が出始めるよ。
欧米日とも、HVが売れて、EVは売れていない。
この流れは暫く続くだろうね。
暫くHVで利益を上げて、その内リチウムイオン電池とは違う、充電時間も短く、走行能力も図は抜けた新型電池を開発して、そこでひっくり返す戦略で良いと思うけどね。
それと、一つ不思議なのは、田中化学研究所と名前はついてるけど、ワタシが知る限りこの数年、画期的な技術開発の発表がないんだよね。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み