掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
220(最新)
ヤバいやん。田中にも影響大やろ。
-
219
これはちょっと前の記事ですが、northvoltの
足元が崩れ始めている感じです。
ドイツ/スウェーデンの報道によるとBMWはNorthvoltに発注していた20億€分のバッテリーの注文をキャンセルしたとのことです。
また別報道では1月に調達した資金用途であるスウェーデンでの工場拡張も計画撤回が検討されているとのこと。
EV需要の急減に伴い、欧州のバッテリー王とみられたNorthvoltも足元が崩れつつあるようです。
1;BMWが20億ユーロの注文キャンセル
6/20にBMWはNotrhvoltへのEVバッテリーセル;20億€分の注文をキャンセルしたとリリース
Notrhvoltが2020年にBMWを合意したバッテリーセルの長期供給契約に基づく納品が出来なかったとのことで、今回のキャンセルに伴う必要分はSamsung-SDIが生産/調達する
一部報道ではNorthvoltがバッテリーの商用量産に難儀しており、生産遅延/歩留まりの悪さの解消ができていないとされ、量産に関しては予定より2年の遅れが生じている
どうも、量産化が難しくて、歩留まりが悪いみたいだね。
稼働中のスウェーデン工場で問題を抱える、一方で、ドイツとカナダにギガファクトリーを建設中だが、23年度は1700億円の損失を出して、前途多難だね。 -
218
northvoltが、カナダケベック州で建設中のギガファクトリー(2026年生産開始)も、最大18ヶ月遅れるというニュースも出ている。
いずれ、何らかの正式発表があるだろうね。 -
217
中長期を見据えての、従業員の増加。
これも短期的には、コスト先行による赤字の原因になりかねないね。 -
216
northvoltが.大きな損失を出して、研究開発事業を縮小するニュース、心配だね。
もし、来期northvoltからの10億円の技術支援金が見込まれないことになれば、来期の通期業績見込みは、昔みたいに赤字転落かもしれませんね。
株価500円が現実になるかもね。 -
215
最新の四季報
人員増強 中長期的な生産上限の引き上げ見据え、製造要員を積極採用へ。社宅増やし福井県外からも人呼び込む。 -
214
化学工業日報 の今迄の経過(纏めました)
2023年5月17日発表
田中化学研究所、2025年下期に正極材フル生産
↓
2023年7月11日発表
田中化学研究所(福井市)は、車載向けリチウムイオン2次電池(LiB)用ハイニッケル正極材料の量産を推進する。
↓
2024年5月21日発表
田中化学研究所(福井市)は、2024年度の販売数量を3万トン超と予想する。
2024年7月26日
田中化学研究所、LiB正極材 HVなど展開...
住友化学の連結子会社である田中化学研究所(福井市)は、ハイブリッド車(HV)とプラグインHV(PHV)向け電池材料の販売を拡大する。続きは電子版で 電子版のリ..
2024年9月9日
経産省、経済安保で蓄電池部素材に150億円超補助 -
213
northvolt2
-
212
northvoltの記事が出ていたので、載せておきます。
内容は、前年度1700億円の大幅損失を出したことと、研究開発事業の縮小です。 -
211
過去の決算短信を再確認していたけど、会社業績について、昨年5月の決算短信から、主要顧客の生産調整の長期化や増産時期の遅れという表現が出て来ている。
直近8月の決算短信では、主要顧客の生産調整による販売数量の減少との表現になっている。
いずれにしても、主要顧客の生産調整が終わらないことには、業績が上向くのは難しいだろうね。 -
210
9/13発売の四季報が、田中化学について、
【大幅減益】リチウムイオン電池用はEV失速で顧客の在庫調整長引く。原料相場益減る。と書いているが、的確な判断だと思いますよ。 -
209
パナソニックも、従来の国内生産を削減して、北米中心に移す戦略から、最近では再び国内生産の増強に変わって来ているし、トヨタも国内での電池投資を増やす方針なので、いずれは電池部材の需要は増えるとは思うが、それは2027年度以降になるだろう。
それまでは、電池部材メーカーは厳しいだろうね。 -
208
ダブルスコープや日本電解の株価の高値からの下落幅から見たら、田中株価は、400円〜500円になるのだけどね。
-
207
EVは、2021年12月、2022年1月頃が株価は最高値だったみたいだね、日本電解同様に、田中も2,500円近くまで株価は上がっているね。
それ以来株価は下がり続けている、EV販売の衰退は始まったばかりで、これからどれくらい続くのかな。
二次電池関連銘柄の株価は、暫くは上昇するのは無理だろう、寧ろ逆に悪材料が出て、下落するだろうね。
資金効率の面でも、含み損抱えてホールドする意味はないね。
ワタシも、株価が安くなっても、それ程反発して利幅が取れるか疑問に思うようになりました。
730円で買った分も、適当なところで利確したいと思います。 -
206
日本電解は、北米でのEV需要減が響いて、北米の新工場建設も延期し、取得用地も現地当局に返還しているね。
欧米では、補助金政策の変更で、EV販売が落ち込んでいるし、中国も景気減速しているし、世界的にEV需要は減少しているので、電池需要にも影響出るだろうね。
NVにも影響は出始めているし、これから電池部材メーカーにも影響が広がるだろうね。
◯電池需要の減少は、ニッケル、コバルトの国際価格の下落⇨ 相場関連損失の発生
◯NVの技術支援金がいつまで受け取れるか。 -
205
日経どうする?
-
204
日本電解の株価をみたら、酷いことになってるね。22年1月には、株価6,000円近くまで上がっていたのに、現在は755円まで、続落中です。
まだ、田中は救われているね。 -
203
EVは充電インフラの整備遅れや一部の国での購入補助金打ち切りを受け、販売が鈍っている。ドイツのフォルクスワーゲン(VW)は創業以来初のドイツ国内工場閉鎖を検討中と発表。トヨタ自動車も2026年のEV世界生産台数を計画から3割縮小する。スウェーデンのボルボ・カーも30年までにEV専業になるとの目標を撤回した。
-
202
電池新興の欧ノースボルト、人員削減へ EV需要低迷で
自動車
2024年9月10日 5:15 [会員限定記事]
【ロンドン=湯前宗太郎】スウェーデンの新興電池メーカーのノースボルトは9日、約7000人いる従業員の削減に着手すると発表した。リストラの規模は明らかにしていないが電気自動車(EV)需要の伸び悩みが背景にある。欧州では自動車メーカーでEV需要の低迷に伴う合理化や目標見直しの動きが出ており、部材企業にも波及してきた。 -
201
欧州市場では、補助金政策の変更により、EV販売が停滞気味になっているそうだ。
NVが人員整理しているとの投稿もあったが、それも同じ理由からであろう。
NVの技術支援金10億円が、田中化学の経営を支えていると言っても良いが、この10億の収入が安定的に入金されるのか、怪しくなって来ました。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み