掲示板「みんなの評価」
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そうですね。スタンダードグレードは、LFPでしょうね。LFPは安全な電池を作れない中国の電池だとか、NMCに比べてエネ密が低いとか、日本はばかにしていたのが、今になって効いてますね。ホント、何がどうなるか予想は難しい。トヨタは、バイポーラ型LFPを開発中ですが、バイポーラ構造は特許でも何でもないんで、どこでも作れます。ただ、その構造をいかに作れるかという生産技術上の課題はあるでしょうけど。固体電池は、MIRAIと同じ道を辿るような気がします。フラッグシップカーには搭載されるけど、一般グレードには採用されないで、開発費は回収されないで終わりになるのではないでしょうか?Eテレのサイエンスゼロで、固体電解質のトップの先生が、実用化まで9合目(8合目?)まで来ていると言ったのが、2018年です。あれから6年です。しかし、まだ、実用化されていません。リチウムイオン濃度が液系よりも高いから、パワーが出やすいとか言ってましたけど、そうでもないみたいです。じゃ、何がメリットなのか?私は、メリットがないような気がします。じゃ、何でやっているのか?固体電池でゲームチェンジすると言った手前、止めるに止められない、全世界でやっているので自分だけやめて他社がいいものを出したら終わりとかですかね。
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他で利益を出して、田中は、損切りとナンピンで取得単価を下げる。これ常套手段だろうね。
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現在の状況が最悪なことは認識
希望としては昨年の反省を踏まえ
平均取得単価500円で5000株程度を
上がるまでガチホしたいと思います
現在の単価は579円なのでやや高め
大きくさげたら、ナンピンして
下げ狙います、5000株越えた分は
損切りして資金を他に回します
今回もなかなか難しいかなと
考えてますが、自己責任ですな
全てが上手くいくことはないですね -
それと3元系は高出力の高級EVに使われるだけで、これからはLFPが主流になるのじゃないかな、これも、田中の弱点なんだよね。
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ステランティス、CATLとスペインで電池工場 6600億円
自動車
2024年12月10日 19:45 [会員限定記事]
【フランクフルト=林英樹】自動車大手の欧州ステランティスは10日、中国の車載電池世界最大手、寧徳時代新能源科技(CATL)と共同でスペインに電気自動車(EV)向け電池工場を新設すると発表した。投資額は41億ユーロ(約6600億円)。スウェーデン・ノースボルトの経営破綻など欧州電池メーカーが相次ぎ頓挫するなか、中国メーカーへの依存を強める。
生産するのはCATLが強みを持つリン酸鉄リチウムイオン(... -
今回は、EVに関して悪い情報ばかりで、去年とは状況が一変しているからね。
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過去の良いイメージから逃れられないことは、誰にもよくあることですね。
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含み損抱えてると年末は憂鬱ですね
昨年末の情況は以下の通り
・時価総額 1170万円(投入原資は650万円)
・含み損 185万円
・田中化学保有高 11900株(取得単価910円)
田中化学一本勝負でしたな、しかし2月に一変した
・時価総額 15886万円
・含み益 152万円
・田中化学の保有高 0株
昨年は年末で損切せずに年越し
1月は株価低迷で憂鬱な気分でしたね
2月の3Q決算で一挙挽回でしたね
こんなことを経験してるので
安易に損切できないのです
反省点はナンピンしまくりで
田中化学一本勝負したことですね -
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全固体電池に、と騒がれているが、テスラはまったく動じずリチウムで行く。全固体電池のデメリットのが大きく、リチウムvs全固体、果たして市場はいかに。
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2015年のホルダーですけど、初動前の株価より下げてますやん👧これは酷い。
まさか、当時から生き残ってる人は居るのかな?
自称億トレの人とか、彼等はどうなってしまったんだろうなあ? -
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ここには
たちの悪い貧乏神と疫病神が憑いています
笑って福の神を呼びましょう(笑) -
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高齢者の皆さんおはようございます😃
笑う門には福来たる
煽り上手が大金持ちになれたなんて
聞いたことありません(笑) -
反転の兆しをどう捉えるかだが、ワタシの考えでは、少なくとも2、3日株価が続騰して、かっ信用買残が減少したら、反発の兆しと捉えても良いかもしれないね。
今日のkwhさんみたいに、場中ちょっと株価がプラスになっただけで反発だと思い込まない方が良いね。 -
10/28の2Q決算発表前の株価は760円程度だったのが、決算発表以降続落中で、現在498円。
1月末には、3Q決算発表が予定されているが、その内容次第では、370円もあり得ますね。
ノンホルは、先走りしないでじっくり様子見して、安値で買えるのを待った方が良いね。
もし、万一途中でビックニュースが出て、S高でも80円高で買えるのだから、焦る必要はないね。 -
信用買残の増加は、空売り機関にとっては、願ってもない状況なんだよ。
信用買残が増える一方なので、いつ大きく空売り仕掛けようかと、思案中と思いますよ。 -
信用買残は、11/8の週のみ10万株減っているけど、これは2Q決算内容に失望して、精算したから減ったんだろうね。
信用買残を損切りしたのだろうが、優柔不断のため、じっとホールドしているよりも、賢い選択だったとは言えますね。 -
チャートを見ると、今回の株価の急落は10/11からなんだけど、信用買残は10/18の週から、ずっと増加しているのだよね。
要するに株価の下落と信用買残の増加は連動しているのだよね。
わかるかな。 -
先週末の信用買残が発表されています。31,100株の増加です。
松井アプリでも、増加となっていたので、大体当たっていますね。
松井アプリによれば、今日は株価は、1円安の498円で、信用買残は、今日も15,400株増加しています。
今週も株価は、下がっているのに、信用買残は増えています。
こんなことしていたら、株価は下がり続けて、その内に破綻するだろうね。 -
出来高、前場で約82千株、後場で40株。
こうゆう時は、機関が前場で空売り買い戻している時なんだよね。
田中は、今機関の買い戻しがなければ、株価は絶対上がらないんだよね。
と言うことは、ずっと下げ続けると言うことなんだよね。
優柔不断で、じっと待っていれば、損失が膨らむだけなんだけどな。 -
日本電解も、11円安、大きく下げました、こんなマネーゲーム付き合うもんじゃないね。
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