掲示板「みんなの評価」
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- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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836(最新)
決算発表で、330円で買えるの待っています。
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835
500円に戻るどころか、400円に戻るのも難しそうだね。
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834
どこでもいいから390円でTOBしてくださいおねがいします
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833
騰がり始めた株、飛び付けば高値掴み確定する鴨。
それより時間をかけ騰がったのを確認して買ったら良い鴨なぁ~ -
832
天才は、尻尾と頭は人にくれてやるもの。
1000円で貝、2000円で売れれば最高だ!! -
831
ワンコインも大幅下回る中途半端な所で買わないで宜しい
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近い内に1000円の大台回復すれば、その時気を取り戻して買えばよい。 -
830
もっと上がっていい
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829
高齢者の皆さんおはようございます😃
笑う門には福来る
いつもの様に此処は賑やかですが
市場はシャッター通り商店街ですね
配当鳥と粋ってますが
私ファンドは内需が辛うじて黒いだけ
長いトンネルまだ入口(笑) -
828
過去10年遡り、空前の安値を付けた時と比較
2015年03期
利益剰余金:-26億4400万円
株主資本:14億9300万円
純資産:16億1100万円
この時株価最安値376円付ける
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2024年03期
利益剰余金:23億3400万円
株主資本:181億4900万円
純資産:181億9800万円
今回4月に株価最安値351円付ける
◎財務は比較にならない程改善しているが、株価はどうした訳か空前の安値?
これをチャンスと捉えるか、それともリスクと捉えるかあなた次第です。 -
827
生産性比較(四季報より)
従業員1人当たり営業利益
田中化学:817万
日本高度紙:354万
GSユアサ:322万
日本化学:303万
オハラ:149万
古河電工:134万
FDK:23万
WSCOPE:なし
◎この数字を見て断トツ素晴らしいのは田中であるが、SBIのサイトにも収益性の質が良いと出ている。
操業率が半分も行かない状態でこんなもの。それが間違えてフル操業になろうものなら・・・・・。 -
826
内需株にバブル起きてるが明日はわからない。
それが株。リスク=リターン。ソフトバンク社債拒否られたけど1日でとった。10分後拒否でたらとかわけわからん。 -
825
茜ちャン楽しめ。悲劇に買い、もっと上がりそうなときに、バランス良く売る。とりあえずイケイケドンドン。
実績ない企業には空売りいれてます。
日本人は空売りできないから勝てない。私jp
リスクは半端ないが、それが株です。 -
824
◯田中化学の三元系リチウムイオン電池向け製品販売量の推移。
2023年3月期 対前年比 △7.5%
2024年3月期 対前年比 △9%
2025年3月期3Q 対前年3Q比 △17.5%
以前に投稿したものですが、田中製品の販売量は、この3年間減り続けています。
原因が何かわかりませんが、三元系のリチウムイオン電池が、LFPやナトリウムイオン電池にとって代わられているのが理由であれば、かなり深刻だと思います。 -
823
ワタシはほとんどフリーBだけを持って長期休暇状態かな。決算日までが長い。
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822
中国バッテリー大手CATLが上海で開催されたイベントで革新的な3つのバッテリー技術を発表した。5分充電で520kmの走行距離を実現する第2世代Shenxingバッテリー、リチウムに代わる新素材を採用したナトリウムイオンバッテリー「Naxtra」、そして航空機のデュアルエンジンにインスパイアされた新型デュアルバッテリーシステムだ。これらの技術は、EVの性能向上と普及加速の鍵となりそうだ。
CATLが発表した第2世代「Shenxing」バッテリーは、リン酸鉄リチウムイオン(LFP)技術をベースとしながら、充電性能を劇的に向上させたものである。
田中の三元系リチウムイオン電池用製品は、もう時代遅れになっているのと違うかな。 -
821
円高とトランプ関税のダブルパンチで、トヨタのHVが駄目になつたら、田中の命綱もどうなることやら。
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820
充電5分で520キロ走行可能-中国CATLが最新EVバッテリー披露
2025年4月22日 11:19 JST
電気自動車(EV)バッテリーで世界をリードする中国の寧徳時代新能源科技(CATL)は21日、わずか5分の充電で最大520キロメートルの走行が可能だとするEVバッテリーを披露した。
EVの航続距離やバッテリーの耐久性を巡る消費者の懸念が根強い中で、CATLは上海で開催した「テックデー」で自社の最新テクノロジーをアピール。数時間に及ぶイベントに数百人のメディア関係者やインフルエンサー、業界関係者が詰めかけ、高煥CTO(最高技術責任者)の発表に耳を傾けた。
イベント終盤、創業者で会長の曾毓群氏が登壇し、これからは毎年テックデーを開催すると表明。CATLは「単なるバッテリーメーカーではなく、クリーンエネルギーシステムのパイオニアだ」と強調した。 -
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5/8が待ち遠しいね。
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中国のAIに聞いてみました。
【EV化の波に乗り遅れた日本の自動車メーカーの将来性?】
こんにちは!日本の自動車メーカーがEV化の波に乗り遅れたという意見がありますが、将来性についてはさまざまな要素が影響します。
まず、日本の自動車メーカーは技術力が高く、ハイブリッド車や燃料電池車などの分野での実績があります。これらの技術を活かして、EV市場に参入する可能性も十分にあります。また、政府の支援や規制の変化も、EV化を加速させる要因となるでしょう。
さらに、消費者のニーズが変化しているため、環境に優しい車両への需要が高まっています。これに応じて、日本のメーカーがどのように戦略を立てていくかが重要です。
総じて、乗り遅れた感はあるものの、技術革新や市場の変化に柔軟に対応できれば、将来性は十分にあると思います。何か他に知りたいことがあれば、気軽に聞いてくださいね! -
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中国は、田中の元社長自体が、販路開拓先ではないと言っていましたよ。
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