メディシノバ【4875】の掲示板 2019/07/13〜2019/07/18
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>>146
皆が薄々気づいていることを言ってはいけない!
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>>146
それで嵌め込みしようとしている連中に怒られるよ!
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*** 2019年7月14日 08:52
>>146
wwwwwwwwwwwwwwww認知症だから日本語も読めないwwwwwwwwwww
ブログ主はいくつかのパターンでいくつかの導出額を出してんだよwwwwwwwwwwやっぱお前認知症wwwwwwww
>4000億4000億ってどこの馬とも知れない人が書いたブログをもとに買い煽りが行われているので見てみたけど内容めちゃくちゃですよ。
>
>①契約一時金がそれまでにかかった費用の総和になるという事は全くない。
>例えば昨日のブログでは
>契約総額が4000億としていますが、
>内訳は契約一時金が200億円で
>その理由が治験費用と営業費用の和が200億円だからとしていますよね。契約一時金が治験費用+営業費用で決まるなどという事は全くありません。そんな話は見たことも聞いたこともないです。
>例えば最近話題になった加齢黄斑変性では1相の段階で契約一時金200億といった例が見られましたが、1相までで200億かかるなんてことは全くないです。
>オンコリスの最近の例でも一時金5,5億円でしたが当たり前ですがオンコリスとその共同開発している会社がテロメライシンに費やした金は5,5億なんてもんじゃないです。その10倍はかかってます。
>
>②ブログ主はマイルストンという薬の契約額の根幹となる概念をしらない。
>
>次に昨日のブログでロイヤルティが契約金総額の95%としていますよね。
>ロイヤルティが契約金総額の95%でそれが3800億円で契約一時金が200億円でそれが契約総額なら
>
>マ イ ル ス ト ー ン は ど こ い っ た ん で す か ?
>
>このブログの主はマイルストンという概念すらしらんで導出額を算出しとるのですよ。
>
>③昨日のブログの仮定では先日のブログの算出方法で算出した契約金額の4分の1以下になるはずである。
>昨日のブログはそもそも導出金額の算出が少し前のブログとまるで異なっているのですが
>すこし前のブログの導出金額を算出した方法は、市場規模が大きく治験の失敗リスクが下がるほど契約額総額があがりそれは掛け算というものでした。これも全くそういうパターンは成立しないんですけどそれはおいておいて
>ところが昨日のブログでは新たにまず米国は導出しないということと、再発なし多発性硬化症に絞るという仮定をおいていますよね。
>再発無し二次型がどれくらいの割合かがロシュとメディシノバの言い分でまるで違うのはややこしいとして仮に進行型の全体の半分はあるとしても米国は多発性硬化症の市場の半分以上を占めているんだから米国を導出市場からのぞいたら契約金額が4分の1下になるじゃないですか。 -
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>>146
感情が入りすぎと思う。まとめかたについては「どこの馬の骨とも知れない人」を見習ってもらえれば、有用な判断材料になりそう。
風説撲滅隊 2019年7月14日 08:08
4000億4000億ってどこの馬とも知れない人が書いたブログをもとに買い煽りが行われているので見てみたけど内容めちゃくちゃですよ。
①契約一時金がそれまでにかかった費用の総和になるという事は全くない。
例えば昨日のブログでは
契約総額が4000億としていますが、
内訳は契約一時金が200億円で
その理由が治験費用と営業費用の和が200億円だからとしていますよね。契約一時金が治験費用+営業費用で決まるなどという事は全くありません。そんな話は見たことも聞いたこともないです。
例えば最近話題になった加齢黄斑変性では1相の段階で契約一時金200億といった例が見られましたが、1相までで200億かかるなんてことは全くないです。
オンコリスの最近の例でも一時金5,5億円でしたが当たり前ですがオンコリスとその共同開発している会社がテロメライシンに費やした金は5,5億なんてもんじゃないです。その10倍はかかってます。
②ブログ主はマイルストンという薬の契約額の根幹となる概念をしらない。
次に昨日のブログでロイヤルティが契約金総額の95%としていますよね。
ロイヤルティが契約金総額の95%でそれが3800億円で契約一時金が200億円でそれが契約総額なら
マ イ ル ス ト ー ン は ど こ い っ た ん で す か ?
このブログの主はマイルストンという概念すらしらんで導出額を算出しとるのですよ。
③昨日のブログの仮定では先日のブログの算出方法で算出した契約金額の4分の1以下になるはずである。
昨日のブログはそもそも導出金額の算出が少し前のブログとまるで異なっているのですが
すこし前のブログの導出金額を算出した方法は、市場規模が大きく治験の失敗リスクが下がるほど契約額総額があがりそれは掛け算というものでした。これも全くそういうパターンは成立しないんですけどそれはおいておいて
ところが昨日のブログでは新たにまず米国は導出しないということと、再発なし多発性硬化症に絞るという仮定をおいていますよね。
再発無し二次型がどれくらいの割合かがロシュとメディシノバの言い分でまるで違うのはややこしいとして仮に進行型の全体の半分はあるとしても米国は多発性硬化症の市場の半分以上を占めているんだから米国を導出市場からのぞいたら契約金額が4分の1下になるじゃないですか。