投稿一覧に戻る (株)カイオム・バイオサイエンス【4583】の掲示板 2019/01/11〜2019/03/19 114 yar***** 2019年1月25日 15:57 No.125259 2014年11月19日 10:50 下記 m11さん投稿より引用 参考 IRの見方、読み方 2013.06.11完全ヒトADLibシステム開発の進展に関するお知らせ ~「プロトタイプ完成」についてのご報告~ ⇒プロトタイプが完成したと判断したのは誰でしょうか。論文がでてるのでしょうか。第三者が確認したでしょうか。 2014.03.18完全ヒトADLibシステム開発の進展に関するお知らせ ~「完全ヒトADLibシステム完成」についてのご報告 ⇒完成したと判断したのは誰でしょうか。論文が出てるのでしょうか。第三者が確認したでしょうか。 科学関係のニュースで報道されたでしょうか。科学雑誌や新聞の科学面に載ったでしょうか。 2014.10.21インフルエンザウイルスに対する抗体作製に関するお知らせ ⇒論文がでてるのでしょうか。第三者が確認したでしょうか。 2014.11.13「ヒト化抗Semaphorin 3A抗体」の親和性測定結果に関するお知らせ ⇒論文がでてるのでしょうか。第三者が確認したでしょうか。 比べてください、他の会社とたとえば、オンコセラピーはこう発表します >この臨床研究に関する研究成果が、 >米国癌学会が発刊している癌の臨床研究に関 >する学術雑誌である、Clinical Cancer >Research誌に、Web上で公開されております。 (アドレス省略) 投資家も科学者も論文をみて判断するわけです 誰がみても確認できなければ科学的成果が出てると言えません カイオムは、連続して、論文情報、学会発表情報のない、 謎の成果をたてつづけに発表しています たとえば、ラクオリアはこう発表しています >創薬化学研究に関する論文が、Bioorganic & Medicinal Chemistry Letter誌に掲載されましたのでお知らせします >RQ-00203078は医薬品開発における重要な化合物となり得ることが示されました。 >なお、本研究成果は、本年11月26日から28日にかけて神戸にて開催される >「第32回メディシナルケミストリーシンポジウム」においても発表が予定されています カイオムの発表し続けてるIRに証拠能力はありません。残念ながら。 そう思う21 そう思わない9 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
yar***** 2019年1月25日 15:57
No.125259
2014年11月19日 10:50 下記 m11さん投稿より引用 参考
IRの見方、読み方
2013.06.11完全ヒトADLibシステム開発の進展に関するお知らせ ~「プロトタイプ完成」についてのご報告~
⇒プロトタイプが完成したと判断したのは誰でしょうか。論文がでてるのでしょうか。第三者が確認したでしょうか。
2014.03.18完全ヒトADLibシステム開発の進展に関するお知らせ ~「完全ヒトADLibシステム完成」についてのご報告
⇒完成したと判断したのは誰でしょうか。論文が出てるのでしょうか。第三者が確認したでしょうか。
科学関係のニュースで報道されたでしょうか。科学雑誌や新聞の科学面に載ったでしょうか。
2014.10.21インフルエンザウイルスに対する抗体作製に関するお知らせ
⇒論文がでてるのでしょうか。第三者が確認したでしょうか。
2014.11.13「ヒト化抗Semaphorin 3A抗体」の親和性測定結果に関するお知らせ
⇒論文がでてるのでしょうか。第三者が確認したでしょうか。
比べてください、他の会社とたとえば、オンコセラピーはこう発表します
>この臨床研究に関する研究成果が、
>米国癌学会が発刊している癌の臨床研究に関
>する学術雑誌である、Clinical Cancer
>Research誌に、Web上で公開されております。
(アドレス省略)
投資家も科学者も論文をみて判断するわけです
誰がみても確認できなければ科学的成果が出てると言えません
カイオムは、連続して、論文情報、学会発表情報のない、
謎の成果をたてつづけに発表しています
たとえば、ラクオリアはこう発表しています
>創薬化学研究に関する論文が、Bioorganic & Medicinal Chemistry Letter誌に掲載されましたのでお知らせします
>RQ-00203078は医薬品開発における重要な化合物となり得ることが示されました。
>なお、本研究成果は、本年11月26日から28日にかけて神戸にて開催される
>「第32回メディシナルケミストリーシンポジウム」においても発表が予定されています
カイオムの発表し続けてるIRに証拠能力はありません。残念ながら。