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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • どこに倫理観があるのでしょうか?
    どこに透明性があるのでしょうか?
    個人株主を蔑ろにする異常な開示姿勢、欺瞞 姑息 金銭欲 狡猾 
    IPO詐欺との類似性への疑問 
    透明性  倫理性  社是も削除
    下記Mさん投稿 参考
    125147
    m11*****2014年11月18日 10:43
    疑義ヒトアドリブシステムADlibは、本当に完成したのか

    1 完全ヒトADLibシステム完成で、検索してみてください
      朝日新聞や、フジテレビなどの大メディアで報道された形跡がありますか?
      株式情報の短信で配信されているだけではありませんか。
      以前から、カイオムの経営者のインタビューは、週刊ダイヤモンドや、日経BPなど、
      経済誌ばかりです。日経サイエンスで社長の話をみたことがありますか。
      この会社はいったい、誰に向かって情報をながしてるのでしょうか。
      新しい技術が完成したのに科学ニュースとして、
      報道されてないということがありえるでしょうか。  
    2 完全ヒトADLibシステムの完成論文をみたことがありますか
      新しい技術が完成して論文がないということがありえるでしょうか
    3 完成させたのは誰かご存知ですか
      発明者で、開発リーダーだった男性は会社を辞職しています。では、
      誰が完成させたのでしょうか。科学の世界に開発者が不明などということがありえるでしょうか
    4 完全ヒトADLibシステムで、新しい契約はむすばれましたか
      査読つきの学術雑誌に発表されていれば、世界中の製薬会社が殺到するはずです。  なぜ、株式ニュースだけでひっそりと配信されてるのでしょうか。
      なぜかわずか1400円の株価で、世界中の企業がこの会社を買収しようとしないのでしょうか。
    やはり小保方さん同様に、いつまでも待ってあげるべきなのでしょうか。小保方さん同様に。

  • 125147    参考
    m11さん投稿よりコピペ  2014年11月18日 10:43

    疑義ヒトアドリブシステムADlibは、本当に完成したのか

    1 完全ヒトADLibシステム完成で、検索してみてください

      朝日新聞や、フジテレビなどの大メディアで報道された形跡がありますか?
      株式情報の短信で配信されているだけではありませんか。
      以前から、カイオムの経営者のインタビューは、週刊ダイヤモンドや、日経BPなど、
      経済誌ばかりです。日経サイエンスで社長の話をみたことがありますか。
      この会社はいったい、誰に向かって情報をながしてるのでしょうか。
      新しい技術が完成したのに科学ニュースとして、
      報道されてないということがありえるでしょうか。
      
    2 完全ヒトADLibシステムの完成論文をみたことがありますか

      新しい技術が完成して論文がないということがありえるでしょうか

    3 完成させたのは誰かご存知ですか

      発明者で、開発リーダーだった男性は会社を辞職しています。では、
      誰が完成させたのでしょうか。科学の世界に開発者が不明などということがありえるでしょうか

    4 完全ヒトADLibシステムで、新しい契約はむすばれましたか

      査読つきの学術雑誌に発表されていれば、世界中の製薬会社が殺到するはずです。
      なぜ、株式ニュースだけでひっそりと配信されてるのでしょうか。
      なぜかわずか1400円の株価で、世界中の企業がこの会社を買収しようとしないのでしょうか。


    やはり小保方さん同様に、いつまでも待ってあげるべきなのでしょうか。小保方さん同様に。

  •  No.125259
     2014年11月19日 10:50   下記 m11さん投稿より引用  参考
    IRの見方、読み方
    2013.06.11完全ヒトADLibシステム開発の進展に関するお知らせ ~「プロトタイプ完成」についてのご報告~
    ⇒プロトタイプが完成したと判断したのは誰でしょうか。論文がでてるのでしょうか。第三者が確認したでしょうか。
    2014.03.18完全ヒトADLibシステム開発の進展に関するお知らせ ~「完全ヒトADLibシステム完成」についてのご報告
    ⇒完成したと判断したのは誰でしょうか。論文が出てるのでしょうか。第三者が確認したでしょうか。
     科学関係のニュースで報道されたでしょうか。科学雑誌や新聞の科学面に載ったでしょうか。
    2014.10.21インフルエンザウイルスに対する抗体作製に関するお知らせ
    ⇒論文がでてるのでしょうか。第三者が確認したでしょうか。
    2014.11.13「ヒト化抗Semaphorin 3A抗体」の親和性測定結果に関するお知らせ
    ⇒論文がでてるのでしょうか。第三者が確認したでしょうか。
    比べてください、他の会社とたとえば、オンコセラピーはこう発表します
    >この臨床研究に関する研究成果が、
    >米国癌学会が発刊している癌の臨床研究に関
    >する学術雑誌である、Clinical Cancer
    >Research誌に、Web上で公開されております。
    (アドレス省略)
    投資家も科学者も論文をみて判断するわけです
    誰がみても確認できなければ科学的成果が出てると言えません
    カイオムは、連続して、論文情報、学会発表情報のない、
    謎の成果をたてつづけに発表しています
    たとえば、ラクオリアはこう発表しています
    >創薬化学研究に関する論文が、Bioorganic & Medicinal Chemistry Letter誌に掲載されましたのでお知らせします
    >RQ-00203078は医薬品開発における重要な化合物となり得ることが示されました。
    >なお、本研究成果は、本年11月26日から28日にかけて神戸にて開催される
    >「第32回メディシナルケミストリーシンポジウム」においても発表が予定されています
    カイオムの発表し続けてるIRに証拠能力はありません。残念ながら。

  • 129160  m11さん投稿よりコピペ  参考
    m11***** 2014年12月4日 16:57
    カイオムのIRは真実なのか嘘なのか

    カイオムのIRは真実なのか嘘なのか

    それは誰にもわかりません。なぜなら確認する方法が存在しないからです。
    真実だと信じたい人は真実だと勝手に書き、嘘だと思った人は嘘だと書きます。

    この問題の原因はどこにあるのでしょうか。
    IRにあるのです。
    誰もが認めれる情報を出していないのです。
    嘘か本当か、そしてどのような意味があるのかすらわからない情報を大仰な文章で書き、
    最後に「業績に与える影響は微々です」と〆ています。

    私は自信をもってこう書きます。
    「カイオムの発表は証拠がない」

  • m11さん投稿よりコピペ  参考
    132692
    m112015年1月16日 10:25

    カイオムの作文の検証、試験的契約と、検証的契約の違いについて

    ご存知のようにカイオムは作文の名人です。

    たとえばエボラの抗体ができたことを確認した第三者は発表されていません。
    どのような抗体ができたのか、それが本当にエボラの抗体と呼んでいいのかすらも、
    釈然としません。
    ところがエボラの抗体ができたという自己主張だけで、株価がポンと跳ね上がりました。
    他の企業では、こんなことはまず無理です。

    それぐらい優れた作文の能力をもった企業ですが、
    今回は、試験的契約と、検証的契約の用語の使い分けを考えたいと思います。

    カイオムはオリジナルアドリブシステムに関しては「検証的契約」という用語を使っていました。
    試験的契約というい言葉は出てきません。
    これが(自称)完全ヒトアドリブシステムになると「試験的契約」という用語に切り替えました。
    同じようで、意図するものが違うのでしょうか。

    ところで、従来のオリジナルアドリブシステムの検証的契約の成果はどうなったか覚えていますか。

    「検証的契約」はファイザー社、大日本住友製薬、Five Prime Therapeutics社、などと結んだ過去があります。
    契約終了したグラクソスミスも検証的契約と発表されています。

    カイオムは2012年に黒字化される予定でしたが、検証的契約を経て黒字になったでしょうか。

    はたして「試験的契約」の締結とやらが仮に実現したとして、
    それは本当にカイオムや医学の将来につながる材料となりうるものなのでしょうか。

    みなさんは無慈悲なチャーハンという言葉遊びをご存知ですか。
    いつまでも絶対に届かないチャーハンのジョークです。

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