ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

シンバイオ製薬(株)【4582】の掲示板 2016/08/10〜2016/08/23

ふぅ…仕事に追われまくり。
〆切に次ぐ〆切で気が滅入ってくる…。

最近はあんまり書き込みもできないけど、上市期待で少しだけ新しい顔も見えているようやね。
株価は多くの人が期待したほど騰がってはいないけど、それはここで何度も話が出ていたように、潜在株式数や信用買い、さらには高値ホルダーの数を考えてもごくごく自然なことでもある。
ましてや確定的なIRもまだ出ていない状況なのだから、焦らずに構えていいと思う。少なくとも現在の価格近辺で購入した分はほぼほぼ負ける可能性はないと思う。だからと言って買い焦る必要もない。

トレアキシン2承認の件はね、部会で了承を得られているけどまだまだ色々な手続きがあるだろうし、シンバイオもそうした手続きや準備を最優先にしているはず。だから「今日か?明日か?まだか?」と焦らず、9月末までには必ず出るだろう、というくらいで気楽に構えるのが良いと思う。果報は寝て待て、です。

一方で買い焦らなくていいいというのは、おそらくトレアキシン2承認で株価はいったん上昇するものの、@300近辺で必ず信用買いの整理と、現在価格付近で仕込んだ人たちの一部利確、さらにウィズの新株爆弾が降るはずなのね。そこからもう一度@250近くまで下落すると見ているから。そこまでの一連の流れで結構出来高が増えて、うまくいけばウィズの行使が進む。

ウィズが行使を急ぎたいのは転換社債分の700万株。新株予約権については転換しなければ問題ないのでいいけれど、転換社債はウィズにしてみれば転換しない限り、返済されてないも同然なのでどうしても処分したい。このトレアキシン2承認の流れでこの700万株がぐっと減って、せめて残り200万株くらいになると頭がずいぶん軽くなる。

そういう意味でトレアキシン2承認による出来高増は意味があり、続くトレアキシン3・4の承認時の上昇力の基礎になる。だからもし承認IR後しばらく上昇してから下落したとしても、そこは悲観しなくていいと思う。2020年の黒字化を見据えた株価は2018年後半には織り込まれ始めるはずで、黒字化での最終的な株価は2,000円を前後するところだと予測している。だから現在の株価からトレアキシン3・4承認に至る@250→@400-450のところで上昇力を見ながら仕込んでも十分勝てる。

ただしトレアキシン2・3・4だけでは収益性と時価総額、総発行株式数の関係で@500で一旦頭打ちするはず。続いて期待できるのはリゴサチブとSyB P-1501だけど、ひょっとしたら2017年9月終了予定の中国でのトレアキシン第3相試験成功IRはかなりの起爆力を持っているかもしれない。どのみち@500突破にはあと一手必要。

と、勝手に妄想垂れ流しておく。みんな焦らないようにね。

  • >>270

    忙しい中の書き込みありがとうございます。

    〆切に追われてるんですね。私も〆切に追われ今から出勤です。私は〆切に追われると中島らもの動画をみます。ますます追われることになりますが…(^.^)
    https://youtu.be/nD_r3qV18KQ

    シンバイオ上昇楽しみですね。

    シンバイオ製薬(株)【4582】 忙しい中の書き込みありがとうございます。  〆切に追われてるんですね。私も〆切に追われ今から出勤です。私は〆切に追われると中島らもの動画をみます。ますます追われることになりますが…(^.^) https://youtu.be/nD_r3qV18KQ  シンバイオ上昇楽しみですね。

  • >>270

    tabさんのコメントを今後も参照できるようにしてみました。お許しあれ!

    > ふぅ…仕事に追われまくり。
    > 〆切に次ぐ〆切で気が滅入ってくる…。
    >
    > 最近はあんまり書き込みもできないけど、上市期待で少しだけ新しい顔も見えているようやね。
    > 株価は多くの人が期待したほど騰がってはいないけど、それはここで何度も話が出ていたように、潜在株式数や信用買い、さらには高値ホルダーの数を考えてもごくごく自然なことでもある。
    > ましてや確定的なIRもまだ出ていない状況なのだから、焦らずに構えていいと思う。少なくとも現在の価格近辺で購入した分はほぼほぼ負ける可能性はないと思う。だからと言って買い焦る必要もない。
    >
    > トレアキシン2承認の件はね、部会で了承を得られているけどまだまだ色々な手続きがあるだろうし、シンバイオもそうした手続きや準備を最優先にしているはず。だから「今日か?明日か?まだか?」と焦らず、9月末までには必ず出るだろう、というくらいで気楽に構えるのが良いと思う。果報は寝て待て、です。
    >
    > 一方で買い焦らなくていいいというのは、おそらくトレアキシン2承認で株価はいったん上昇するものの、@300近辺で必ず信用買いの整理と、現在価格付近で仕込んだ人たちの一部利確、さらにウィズの新株爆弾が降るはずなのね。そこからもう一度@250近くまで下落すると見ているから。そこまでの一連の流れで結構出来高が増えて、うまくいけばウィズの行使が進む。
    >
    > ウィズが行使を急ぎたいのは転換社債分の700万株。新株予約権については転換しなければ問題ないのでいいけれど、転換社債はウィズにしてみれば転換しない限り、返済されてないも同然なのでどうしても処分したい。このトレアキシン2承認の流れでこの700万株がぐっと減って、せめて残り200万株くらいになると頭がずいぶん軽くなる。
    >
    > そういう意味でトレアキシン2承認による出来高増は意味があり、続くトレアキシン3・4の承認時の上昇力の基礎になる。だからもし承認IR後しばらく上昇してから下落したとしても、そこは悲観しなくていいと思う。2020年の黒字化を見据えた株価は2018年後半には織り込まれ始めるはずで、黒字化での最終的な株価は2,000円を前後するところだと予測している。だから現在の株価からトレアキシン3・4承認に至る@250→@400-450のところで上昇力を見ながら仕込んでも十分勝てる。
    >
    > ただしトレアキシン2・3・4だけでは収益性と時価総額、総発行株式数の関係で@500で一旦頭打ちするはず。続いて期待できるのはリゴサチブとSyB P-1501だけど、ひょっとしたら2017年9月終了予定の中国でのトレアキシン第3相試験成功IRはかなりの起爆力を持っているかもしれない。どのみち@500突破にはあと一手必要。
    >
    > と、勝手に妄想垂れ流しておく。みんな焦らないようにね。