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投稿コメント一覧 (618コメント)

  • ふぅ…仕事に追われまくり。
    〆切に次ぐ〆切で気が滅入ってくる…。

    最近はあんまり書き込みもできないけど、上市期待で少しだけ新しい顔も見えているようやね。
    株価は多くの人が期待したほど騰がってはいないけど、それはここで何度も話が出ていたように、潜在株式数や信用買い、さらには高値ホルダーの数を考えてもごくごく自然なことでもある。
    ましてや確定的なIRもまだ出ていない状況なのだから、焦らずに構えていいと思う。少なくとも現在の価格近辺で購入した分はほぼほぼ負ける可能性はないと思う。だからと言って買い焦る必要もない。

    トレアキシン2承認の件はね、部会で了承を得られているけどまだまだ色々な手続きがあるだろうし、シンバイオもそうした手続きや準備を最優先にしているはず。だから「今日か?明日か?まだか?」と焦らず、9月末までには必ず出るだろう、というくらいで気楽に構えるのが良いと思う。果報は寝て待て、です。

    一方で買い焦らなくていいいというのは、おそらくトレアキシン2承認で株価はいったん上昇するものの、@300近辺で必ず信用買いの整理と、現在価格付近で仕込んだ人たちの一部利確、さらにウィズの新株爆弾が降るはずなのね。そこからもう一度@250近くまで下落すると見ているから。そこまでの一連の流れで結構出来高が増えて、うまくいけばウィズの行使が進む。

    ウィズが行使を急ぎたいのは転換社債分の700万株。新株予約権については転換しなければ問題ないのでいいけれど、転換社債はウィズにしてみれば転換しない限り、返済されてないも同然なのでどうしても処分したい。このトレアキシン2承認の流れでこの700万株がぐっと減って、せめて残り200万株くらいになると頭がずいぶん軽くなる。

    そういう意味でトレアキシン2承認による出来高増は意味があり、続くトレアキシン3・4の承認時の上昇力の基礎になる。だからもし承認IR後しばらく上昇してから下落したとしても、そこは悲観しなくていいと思う。2020年の黒字化を見据えた株価は2018年後半には織り込まれ始めるはずで、黒字化での最終的な株価は2,000円を前後するところだと予測している。だから現在の株価からトレアキシン3・4承認に至る@250→@400-450のところで上昇力を見ながら仕込んでも十分勝てる。

    ただしトレアキシン2・3・4だけでは収益性と時価総額、総発行株式数の関係で@500で一旦頭打ちするはず。続いて期待できるのはリゴサチブとSyB P-1501だけど、ひょっとしたら2017年9月終了予定の中国でのトレアキシン第3相試験成功IRはかなりの起爆力を持っているかもしれない。どのみち@500突破にはあと一手必要。

    と、勝手に妄想垂れ流しておく。みんな焦らないようにね。

  • 今は残念な結果…だけど…
    ここが転換点、少なくとも今日の終値±10が折り返し地点になるのは間違いないと思っている。
    現時点230-240→トレ2承認IR→270-290→ウィズが待つ→310-320→ウィズ売り開始→270-290→行使終盤→310-330→トレ3・4薬審了承→400-430→トレ3・4承認IR→450-490…となると思っているんだが…。

  • 今日のこの状況は明日に悪い影響を与えそうだけど…
    でも300以下は欲張らなければ大丈夫、年内にかならず逃げ場 or 利確チャンスあるよ。
    たとえウィズがガン売りしてもね。

  • 今回の期待の元となっているのはこの記事の最下部。
    ttp://www.cabrain.net/news/article/newsId/49351.html
    ベンダムスチン塩酸塩=シンバイオ商品名:トレアキシン

    ただし了承されて即日通知ではないはず。さまざまな手続きを経て2ヵ月以内くらいに状況が進展していくものらしく会社としても今は発表のしようがないと思う。だから「IRなしの高騰は見逃してもらえない」と書いた。ファンドにとってはいいエサだから。

    といっても今日はウィズはほぼ売ってないと思う。
    予測については前に書いている通り。だぉが指摘している通り@380の壁を抜けるパワーは今回の「了承の件」にはないし、チャンスがあるとしたら8月4週以降に承認IRが出たタイミング。だけどこの時の上昇はウィズによってジリジリと食いつぶされてしまう。それでも多数のイナゴの犠牲で行使は進み、状況は改善する。
    その後、今年12月までにトレアキシン3・4適用目の了承→承認の流れの中で期待値が高まりつつ、行使の進捗状況次第で行使の終わりが見えていれば、自然に上昇して下限が@400くらいだろう、というだけ。

    10バガーだの、時価総額数千億円などと盛り上がっていたけど、現状の総発行株式数および潜在数のバランスで、例え上昇しても@500のところで特大の壁にぶち当たる。そこでもう1発ないとその上には絶対にいけない。(つまりリゴサチブかSyB P-1501の進捗次第)

    みんなが喜んでいる中、ネガティブなこと書きたくなくて、箇条書きの中にシレっと「気をつけろよー」的なことを混ぜつついたが…それにしたって1時間も持たないなんて思ってなかったよ…orz せめて1週間…。

  • お名前は失念したけど、確かここの掲示板には本人が「シンバイオの薬」を必要とする患者さんである人がいたと思う。株である以上利益は気になるけど、現実にそういう人にとって上市成功は計り知れない意義があるよね。

  • 新しく来られた方はご存じないかもしれませんが、この掲示板にはこれまで「総合的な情報」「経営的な情報」「医療関係者としての情報」「海外からの情報」「チャートを踏まえた情報」と複数の人がそれぞれポジションをもって情報提供してきたんです。うちだぉは「チャート担当」なだけです。そういう言い方もないと思うのですが…。

    むしろj21gbyf1sさんの書き込みの内容からして、あまりシンバイオのことをご存じないように見受けられますが。

  • シンバイオについて…
    ■シンバイオは自前の研究所や製造工場を持っていない(ラボレス・ファブレス)
    ■創薬の企業ではなく、既存の薬品を日本など使用できるようにするコーディネーター
    ■大市場が期待できる革新的な創薬企業=ブロックバスターではなく、小市場多品目で臨む企業
    ■シンバイオが開発する薬は他国ですでに使用されているか、第1相臨床試験後の薬品
    ■シンバイオは創業から5年目にトレアキシン1適用目を上市しており、現承認申請は初ではない
    ■そのビジネスモデルから他のバイオ企業に比べ確実性が高いが、利益が低い
    ■アメリカでの企業評価では適正時価総額は約296億円程度と算出されている
    ■過去の増資により今後約45%の希薄化が進み、総発行株式数は最終で5,978万株になる見通し
    ■現在のPLが全て上市した場合の薬価ベース売上予測は約286~296億円、うち純売上230億円前後の見込み
     ※参考までに現在のそーせいの売上高は約279億円(平成29年3月期業績予想)、総発行株式数1,685万株

  • ほ~…予測していたとはいえイナゴ第1陣なかなか華々しいやん。
    といってもこれは先発隊…本体イナゴは月曜夜の到着かな。
    もっとも大部分は2週間後には焼きイナゴタワーになってる可能性が高いが。

    さて、少し補足を。
    「上場廃止」の話、JASDAQグロースは「10年連続赤字」まで大丈夫。
    シンバイオは2011年10月上場なので2021年9月までは上場維持。
    法律違反や債務超過が1年以上続くなどない限りは上場廃止にはならない。

    あとは箇条書きだけする。

    [パイプライン進行状況:7/12現在]
    トレアキシン:1適用目 販売中   (薬価B売上: 47.6億円  売上:19.3億円   粗利:5.8億円)*1
    トレアキシン:2適用目  承認申請済(薬価B売上:3-3.5億円  売上:1.5-1.75億円 粗利:6,000万円)*2
    トレアキシン:3・4適用目 承認申請済(薬価B売上:55-60億円 売上:27.5-30億円  粗利:11-12億円)*2
    トレアキシン:5適用目 第2相臨床試験終了
    トレアキシン:中国 テバ傘下セファロン第3相臨床試験中(2017/9終了予定)
    トレアキシン:[併用]リツキシマブ(リツキサン)併用他 進行中(シンバイオがスポンサード中)
    リゴサチブ :[注射]第3相臨床試験中(2015/12/28開始)国際共同第3相試験 7/19症例登録開始
    リゴサチブ :[経口・単剤]第1相臨床試験終了
    リゴサチブ :[経口・併用]第1相臨床試験中、オンコノバ(US)第2相臨床試験中 ASCOにて好進捗を発表
           (※リゴサチブ全PLが承認・上市した場合の売上予測は120億円/年)*2
    SyB P-1501 :第3相臨床試験中(2016/6/13開始)2019年承認上市予定
           (※SyB P-1501が承認・上市した場合の売上予測は66億円/年)*2
    *1:昨年度売上実績に基づく *2:2016/6/13アナリストレポートに基づく

    [補足]
    ・トレアキシン販売はエーザイと契約、薬価ベースでエーザイ50%:シンバイオ50%(粗利約20%)の契約。
    ・リゴサチブおよびSyB P-1501は2017年より自社販売体制を構築し、薬価ベースで100%売上加算となる予定。

    [ウィズパートナーズ 保有・潜在株残数(7/15現在)]
    [計]14,956,505株(内[借]3,030,000株)[価]211
    [現]3,375,501株 [債]7,109,004株 [予]4,472,000株

    [Oakキャピタル 保有・潜在株残数(4/22以降変更なし)]
    [計]2,797,200株(内[借]0株)[価]330
    [現]1,821,400株 [債]0株 [予]975,800株

    [Deutsche Bank London 空売残数]
    7/25 223,700株(0.540%)

    [モルガン・スタンレーMUFG 空売残数]
    7/21 125,600株(0.300%) 義務消失

  • |-`)…まただぉがギャラリーを混乱のドツボに叩き込んでるな…。
      …だぉ、基準線ちょっと頭出したが抜けるかね?

  • ま、どっちみち現状では「軽機関砲」くらいのIRじゃ動かないので…。

    古代IR班長:「敵の距離6500!」
    吉田艦長 :「まだだ…引きつけるんだ…」
    古代IR班長:「距離6400!」
    吉田艦長 :「よし!撃ち方はじめっ!」
    古代IR班長:「トレアキシン2承認砲、5・4・3・2・1…発射!」
    古代IR班長:「続いてトレアキシン3・4承認砲、発射!」
    真田取締役:「命中です!市場の反応が得られました、艦が上昇します!」
    南部開発長:「か、艦長、リゴサチブ…臨床終了いけます!」
    吉田艦長 :「古代…撃てるか?」
    真田取締役:「艦長…リゴサチブはまだオンコノバが間に合ってません」
    吉田艦長 :「オンコノバを待たんと撃てんのか?」
    真田取締役:「いえ…日本の臨床ですので撃てますが…古代、開発報告書は読んだな?」
    古代IR班長:「ええ…でもアメリカ人の薬を撃つのは初めてなので…わかりませんよ?」
    吉田艦長 :「失敗したら事業清算だ」
    古代IR班長:「くっ…」
    吉田艦長 :「島、広報を古代に渡せ」
    島広報部長:「はっ…古代、渡すぞ」
    古代IR班長:「っと…ターゲットスコープオープン、最終セキュリティ解除」
    吉田艦長 :「グローバルファーマエンジン、リゴサチブ臨床成功へ回路開け、出力最大」
    徳川総務 :「回路開きます、エンジン出力100%…」
    南部開発長:「市場内期待値上昇中!」
    徳川総務 :「エンジン出力120%!」
    南部開発長:「市場からの圧力限界です!」
    吉田艦長 :「10秒後に発射、全員対閃光・対ショック防御!」
    古代IR班長:「リゴサチブ臨床成功波動砲、ターゲット ヘッジファンド軍、5・4・3・2・1…発射!」

    さて仕事しよ。

  • 今日で一目の基準線にぶつかって、明け月曜の動きがひとつ目の勝負と思っている。
    ここで跳ね返されずに雲の中に向かうとして…雲が薄くなる約2週間後…。
    そのあとくらいに強めのIRが出れば…という待ちかまえ方。

  • うん、そろそろだね。
    仕事が一息つきそうだし、あんまりのんびりしていると…。
    決算直前に打診で200株だけ保有中。

  • 今回の決算がダメージになってないのは…「逃げる人はすでに逃げていた」「短期期待で寄り付いた人が少なかった」
    「雨槍降ってもガチホールド」の3者しかいなかったってことだろうと思う。私は「決算で下がる」と言っていたから予測を外してしまった。現状維持or騰がると予測した人お見事。

    だとするとここは底である可能性が高く、材料次第で上昇できる素地はできた。
    が、しかし。他の方が指摘の通り「値が上がれば逃げたい」という人もかなりいるはず。また300円復帰までにウィズが、330円上でOakが待つことを考えれば上値はそれでも重い「難関」が待っている。
    一方で3Q・4Qで承認を得られたら赤拡が止まり赤縮に転換する。このあたりから長期的に上昇すると考えると無風の水面下にあるのは今の時期だけ、となるかもしれない。おそらくトレアキシン2適用目承認でイナゴ第1陣が来て、「なんだなんだ!材料教えろ!」みたいなのが多数湧く。で、ウィズに蹴散らされてからトレアキシン3・4適用目承認でイナゴ第2陣、その時には下が@400くらいではないかと見ている。

  • やぁやぁ。

    子会社株式科目…確かにそうやね。会社設立時には発起人議事録の中に株主(出資者)の構成は書くけど、その時点では株券は発行しない(まだ会社が設立してないから)で、払い込み後に預金証明だけ作って議事録や定款と一緒に提出して、その出資金が会社設立後に個人出資者の帳簿には流動資産・有価証券扱い(設立までは出資金)になる。
    だけど投資項目で子会社株式をカウントする科目があるから、そこで親会社帳簿では計上するみたいだね。

    となると>>876のryuさんが指摘の通り20億円は行き場がなくなり、長期的にプールすることになったので一部の資金を預金性の金融商品に充当した、ということかな。確かに4/6IRでは「資金は銀行等で安全に保管する」とあるからだとすると銀行系の証券などに充てた、ってことかな。

  • あと中間決算説明会の動画が上がれば、その中で有価証券20億円については説明があると思いますが…現状ニュースになってないところを見ると、アメリカ子会社の資本金である可能性も残っています。
    子会社の経費等は今回の決算書が「非連結」になっているので活動状況が見えないのがなんとも…。

  • 仕事で忙しく、決算書読み込めてませんが明日以降ちょっと私見は書きます。

    決算短信P8末尾の「710,900株」は「第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の一部について、権利行使による新株への転換」なので「転換社債」に対する新株発行です。もし4,472,000株の方の新株予約権が行使されていたなら上記の文章は「第39回新株予約権の権利行使による~」となっているはずです。よって新株予約権9億円分は現在まだ手付かずになっています。

    またP8中段「第34回新株予約権の一部について、権利行使に基づく新株発行を行い、資本金が342,522千円、資本準備342,522千円増加」の方は平成26年12月1日のOakキャピタル分です。

    それとは別の話ですが、有価証券20億円について、株式の取得である場合は相手企業は非上場企業である可能性が高いことになります。上場企業であると株価は市価であるためどうしても端数がでます。非上場企業の場合は現発行株式の価額は切りのいい数字になっています(例えば1株5万円など)。
    もう一つの可能性は債権です。どこかの会社の社債を引き受けた場合は切りの良い数字になります。その社債が転換社債であった場合は事実上の株式取得になります。まぁ国債とか地方債の可能性もゼロとは言いませんが…それはアホらしすぎるかな。

    為替差損…円安でも損、円高でも損…他のバイオが今期「為替差益」を出している中、2期連続・しかも3億円もの為替差損は為替リスクへの対応がずさんという他ないが…損3億円減ってたら相当純益のダメージ減らせたのに。

    また明日少し書かせてもらいます。
    全体的な感想としては100点満点中「45点」くらいの決算書だと思います。留年ギリギリですがセーフって感じ。

  • あ、それと…。

    日本は参議院選終わったでしょ。都知事選も終わった。
    EUは揉めててテロが多発、アメリカは11月まで大統領選で予断を許さない。
    中国は少し経済持ち直したけど、根本的な解決になってないし、国際的な立場が悪い。
    南米に行ってた資金もオリンピック終わったら引き上げ。

    さて…世界の資金はどこに行くかな?

  • 決算の情報書いたら、バイオはどこでも悪い情報になるのは仕方ないけど…ちょっとフォローを。

    明後日8/4の決算は16時くらいに出すんじゃないかと思っています。なので影響は8/5から。日銀緩和決まったし、追加補正予算6兆円もバイオへの政府支援も発表されたので地合いは悪くないので、絶望はしなくていいと思います。

    その上で今回の2Q決算が例え赤字だったとしても、次の3Qにはトレアキシン2適用目の承認判断があると思います。このトレアキシン2適用目は承認されても3-3.5億円の売上増なので、利益からすると6,000万円/年と小さな売上なのですが、続くトレアキシン3・4適用目が承認されると、売上は倍増・利益10-11億円/年と状況が一変します。

    そのことは機関などはわかっていると思いますから、トレアキシン2適用目が承認されると、3・4適用目の承認の可能性も高い、と判断されて期待が増大する可能性があります。よって今月~9月末までにトレアキシン2適用目の承認があるとそこが「転換点」になる可能性があるということです。

    もし売上が増進し、株価が上昇した場合、ウィズが残り9億円・Oakが残り3.2億円分抱えている新株予約権が行使されると、4/6増資の30億円を運転開発資金として他に使わなければ、予想されている次の増資をせずに、2020年の黒字化まで資金が足りる可能性が出てきます。

    2016年第3四半期はシンバイオの将来を占う試金石になると思います。

  • 5/10 第1四半期決算の売上高の低さについて、エーザイ(国内)および海外販売(エーザイが韓国、台湾がイノファーマックス)の売上予定が第2四半期以降に集中していると決算書内で報告されたことによる。
    (参照:第1四半期決算短信 P3: ttp://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS70963/a0374e2b/78cf/44b8/b649/104f0c96f47a/140120160510480985.pdf)

    なお昨年平成27年度においても同様に第2四半期より売上は増進しており、同年第1四半期の2倍以上となっている。

    [参考]
    平成26年1Q 売上:1.73億円 経常利益:▲4.53億円 純利益:▲4.54億円
    平成27年1Q 売上:4.08億円 経常利益:▲4.18億円 純利益:▲4.20億円
    平成28年1Q 売上:1.93億円 経常利益:▲5.18億円 純利益:▲6.52億円

    平成26年2Q 売上:9.75億円 経常利益:▲7.13億円 純利益:▲7.15億円
    平成27年2Q 売上:9.76億円 経常利益:▲6.73億円 純利益:▲6.76億円
    平成27年2Q 売上:*.**億円 経常利益:▲*.**億円 純利益:▲*.**億円(8/4発表)

    [追加情報]
    ・台湾でのトレアキシン売上が順調、年間見通し通りの事業推移、昨年比で売上増の見通し。
    ・アメリカ子会社設立に伴い、子会社決算が連結される。子会社の業績は現時点では不明。
    ・SyB P-1501の第3相臨床試験開始に伴う臨床試験費用が増大、経常利益が減の見通し。
    ・現在まで年間見通しに影響する事業事象はなし。

    [私見]
    私は前から予測している通り、8/4発表の第2四半期決算は「売上前年比同等または増、経常利益および純利益は前年比減による赤字拡大」で勝負は決算後と個人的に考えている。

  • いえいえw落ち着いたらまたゆっくり書きます。
    でもこう整理すると「薬=順調、経営=クソ」ってはっきりするね…orz
    本業の薬は申し分ないのにな…orz

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