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カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2015/07/29
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>>1887
増増担で新規の信用買いが困難なのにも拘わらず、今日のストップ安を演出するだけの量の空売り機関への貸し株を、どのように集めているのだろうかと考えていて、ふと気が付いたことがある。
以下は、私の証拠の無い妄想です。
まさかとは思うが、先日来話題になっていた小野薬品が譲渡したという40万株が、現物の売り玉あるいは空売り用の貸し株として使われている可能性は無いだろうか？ その目的は株価を過熱感の無い値段に冷やすことであり、その理由は中期計画の末尾に書いてある資金調達、恐らく業務・資本提携絡みの第三者割当増資を妥当な？株価で実施するためではないか、と言う妄想です。増増担で出来高が少ないので、売り玉さえあれば比較的簡単に動くでしょうね？
昨日IR、中期計画記載の資金調達の件は、当面の資金は足りているとのことなので、わざわざ中計に書いておく必要は無いとも思われるし・・・。
何れにしても私は、今のカルナには不安要素は無いので、株価は直に回復するだろうと思っています。 外れても責任は取りませんが・・・。 (^_^)
順調に
本日のストップ安貼り付きは痛かったですね。朝、一旦は剥がれたのに、残念です。
私は2009年1月からの株主ですが、東証1部株の一部を薄利で売った資金で、本日朝の寄りで3枚だけ、数年ぶりに追加しました。早朝から出掛けていましたので、寄りからのストップ安が不幸中の幸いでした。スミマセン 。<(_ _)>
ところで、創薬支援事業の地域別売上予想で、北米のみが2割以上の増加見込みなのは、J&Jと何か関係が無いのでしょうか？ J&Jへの導出で、カルナの評価は格段に高くなりましたので、今は株を売る時では無いと思っています。仮の話として、増資するのならJ&Jか小野薬品が良いと思います。
本日の終値で計算した時価総額は約305億円です。
3,450円×884.1万株（ストック・オプション79.4万株は含まず）＝305.0億円