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NANO MRNA(株)【4571】の掲示板 2017/01/05〜2017/01/19

年頭の社長挨拶を改めて読み直したところ、すこし疑問が浮かびました。

下記文章の言外にもしかしてNC-6004も含まれているのでは・・・・・?
「医薬品開発の困難さを噛み締めるとともに、今後の改善点を熟慮する機会となりました。」
思い過ごしであることを期待したいのですが・・・・・?

次の3件には期待しています。
・NC-6300
・ADCM型E7974製剤(NC-6201)
・siRNA医薬品に関する中外製薬との共同研究(Active型NanoFect)
 (以前入っていた文言「新ライセンス契約への移行」が消えていますが・・・・?)

当面のゴールの2020年までは、我慢、我慢が続くと覚悟をしています。

  • >>963

    >当面のゴールの2020年までは、我慢、我慢が続くと覚悟をしています。

     私は、ゴールの2020年まで待たなくても・・今年3月までに動きがあると期待(妄想?)しています!・・

     それは、ナノが新しく生まれ変わる為の最新・次世代技術NC-6201の具体的な動き・・米国第Ⅰ相臨床試験開始は新生ナノ誕生の具体的な兆しですから!・・

     その為にもナノは資料に記載するだけでなく、エーザイE7974導入:自社開発の最新・次世代技術ADCMのNC-6201の米国第Ⅰ相臨床試験開始のIRをきちんと出して欲しい!・・

    ●2016.7.28・ナノIR「会社説明会資料(札幌)」
    ttp://xml.irpocket.com/C4571/20160728IVPNSS.pdf
    ★15頁 NC-6201・E7974は「2016年度中の米国Phase I 開始のためのIND申請を準備中」

     ADCM は最新・次世代型新技術・・比較効果等が「平成28年3月期 決算説明会」に記載されていますね・・

    ●2016.05.12・ナノIR「平成28年3月期 決算説明会」
    ttp://xml.irpocket.com/C4571/20160512NCOVTE.pdf
    ★12頁 「次世代型 新規パイプライン/センサーを利用したActive Targetingを可能とする次世代技術」に「NC-6201・E7974」と「Active NanoFect・siRNA」
    ★13頁 「新技術 ADCM/がん細胞を特定し、細胞内に侵入(抗腫瘍効果を発揮する細胞内の必要な場所に、薬物を大量に安全に運ぶ)・次世代技術 ADCM ☑ポイント 薬物100個以上/1抗体」
    ★14頁 「ADCM 治療域拡大/ADCM化によるメリット(腫瘍組織内への移行性を高めることで 効果の増大と副作用の軽減を達成)
    ★15頁~16頁 「ADCM の優位性」・「ADCM 治療域拡大の効果」

    ・米国:NC-6201の前臨床試験
    ●2017.01.12・ナノIR:米国プレゼン資料
    ttp://xml.irpocket.com/C4571/20170112WCSEDK.pdf
    ・11頁 「Preclinical studies of NC‐6201・・ 」(NC-6201の前臨床試験は、米国のINDで継続中です。)