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投稿コメント一覧 (121コメント)

  • >>No. 187

    返信ありがとうございます。

    ご指摘のように、2週間で流れが分かると思っています。
    また、今年こそは「ナノキャリアの大飛躍」を見れると信じています。

    ナノキャリアとの付き合いは、すでに7年余りです。
    やっと「片岡DDS」の真価が発揮され、果実を手に入れることができるのでは・・・・と期待しています。

  • ハイカラさん ナノキャリアを調べてね! 恐ろしくなりますよ!

    以前、「ハイカラ」の意味が分からなかったので調べました。
    メッセージボックスを開いて見ることを滅多にしないので、SBI証券の「HYPER SBI」での一日「空売り」だとは知って驚きました。

    「ハイカラ」の意味するところも時代とともに変化しているのですね。
    小生の「ハイカラ」で思い当たる言葉は「ハイカラさん」とか男子学生の学生服の「詰襟(ハイカラー)」でした。

    「ハイカラ」の方も下のYou Tubeの「ハイカラ節」楽しめるかな?
    h ttps://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjzqZC0qYXqAhXZa94KHUzSCTQQwqsBMAB6BAgJEAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DpzRuufQyf-c&usg=AOvVaw0qgh9zqsBRkf82_H0t-A1a

  • 長いトンネルを通り抜けたかな?。

    現在のすべての株保有者が秋(?)には含み益になることを期待しています。

    展望が
    有ると無いでは
    大違い

    腹八分
    買いで寝て待て
    秋までは

    小さいよ(⚓)
    新種の虫で
    籠いっぱい(😢)

  • アジュバント機能一体型mRNAに期待

    ご無沙汰していますが、小生は元気です。
    損切りしないで、株数を追加しながらすべて保持しています。
    連続ストップ高で含み損は減ってきましたが、まだまだ非常に大きい含み損を抱えているのが現状です。
    これから株価が上昇し、上場来高値になることを期待しています。

    iCONMと東京都医学総合研究所の新型コロナウイルスに対するワクチン開発の注目度が、なぜ低いのでしょうか?
    このワクチン開発がAMDAからの支援を得られることを期待しているのですが?


    新型コロナウイルスワクチン関係
    厚労省HP h ttps://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000635865.pdf

    医事医療新報によると
    現在(6月4日か?)AMEDが支援している国内のワクチン開発は①組換えタンパクワクチン(感染研/UMNファーマ/塩野義)、②mRNAワクチン(東大医科研/第一三共)、③DNAワクチン(阪大/アンジェス/タカラバイオ)、④不活化ワクチン(KMバイオロジクス/東大医科研/感染研/基盤研)、⑤ウイルスベクターワクチン(IDファーマ/感染研)─など。
    との記載があります。
    h ttps://news.goo.ne.jp/article/jmedj/nation/jmedj-20200604111001515.html

  • ban*****さん、貴重な情報ありがとうございます。
    発表論文を探し、見つけることができました。
    「切除不能難治癌に対する集束超音波治療と音響力学的治療」ですね。

    丁寧に内容を書き込みしていただきありがとうございます。
    この治療法は非常に期待できるように思いました。

    なお、かっこの中のタイトルで検索すると、電子ジャーナルの概要を見ることができます。

  • 暑いですね。お久しぶりです。

    ミス記載を指摘する書き込みにミス記載があると興ざめですよ!
      BVL(誤) → VBL(正)  ですね。
      BV111(誤) → VB111(正)  ですね。
    多くの方はVBL社のHPも見ていると思っています。
    また、3月18日のVB111等についてのcli*****さんの書き込みを読んでいると思います。

    記載ミスは誰にでもあると思います。記載ミスをしないよう心掛けたいものです。
    どうぞ同じ記載ミスを重ねないでくださいね。

  • 社長がやる気があれば「株主に分かりやすいIR」に変えることなど容易いことかな?
     簡単なことが何年もできないのは、社長が「現状のIRで良い」と考えているのかな?
    即ち、社長は「IRを変える気」(やる気)がないのかな?
     一般的にはトップがダメなら・・・・・・・・かな?

  • 多くのナノキャリアのIRは分かりにくい。
    IRの意味は「投資家向け広報」である。

    今回のIRが「投資家に誤解なく理解してもらえる」と思っているのか!!!
    「見直すことにしました。」では広報としての役目をはたしていない!!!
    この文書に続けて「その結果は後日お知らせいたします。」というような文書が必要である!!!
    「業務提携に向けた検討開始」のIRを出しているが、「検討開始」のIRは全く必要ない!!!
    一方、台湾工場の現状のIRを何故出さないのか!!!
    また、アジアにおけるNC-6004の治験応募者の不足数の現状についても知らせろ!!!

    社長! 投資家に対して真摯なIRを出せ!

    !!!=〇〇者

  • 「選択と集中」の中身が明らかになる「IR」ナノかな?
    これまで幾度となく株主を翻弄した「フェーズアウト」を「選択と集中」という言葉で「バッサリ」切り捨てた「会社説明会資料」ナノかな?
    社長が「順調に進んでいる」といったパイプラインや基礎研究や前臨床試験があれば、それらは何れ「選択と集中」という言葉で「バッサリ」切り捨てられるかも?

    社長の説明を聞いた株主さんからの書き込みが出てこないのかな?

    VB-111の「PⅢ結果速報」が良いものと期待しているので、株は持ち続けています。

  • 社長の年頭の挨拶の「選択と集中」はこの掲示板にも効果を示しているのかな?
    圧倒的にVB-111に関する書き込みですね。

    私は買い増ししたいと思いながら見ているだけでしたが、やっと木曜日に重い腰を上げて微々たる株数ですが現物を買い増ししました。

    この掲示板に初めて投稿(2013年2月21日16:48)してから、もうすぐ5年になります。
    その時には「3年待てば大きな果実が得られるものと思っています。」の記載もしました。
    また、2013年3月1日には「年初の終値は113,600円でしたが、3月1日の終値は458,500円です。既に株価は4倍を達成しています。3月末までには何倍になるのでしょう?「社長の発言」もあるので楽しみです。」との書き込みをしています。

    今年はどうでしょうか?
    「年初の終値は642円でしたが、1月12日の終値は911円です。」
    今年は3月末までにVB-111の再発悪性神経膠芽腫(rGBM)を対象とする第Ⅲ相試験結果の速報が出る予定なので、前回以上の株価を妄想する人がいても不思議ではないかな?

    私は現物しか持っていないので、目標株価になるまで持ち続けるつもりでいます。

  • 明けましておめでとうございます。
    今年は「飛躍の年」になってもらいたいと切に願っています。

    さて、昨年より少し良くなった年初の挨拶ですが、私には治験の状況は分かったものの、ナノ社の研究者が行っている研究の状況について全く触れていないことが非常に不満です。

    社長の言う「選択と集中」は意味深の「考えに考え抜いた」言葉ナノでしょうか?
    また、既に挨拶に「選択と集中」が反映しているのでしょうか?

    社長がこれまで「順調に進んでいる」と言っていた研究を、「選択と集中」ということで「フェーズアウト」させることになるのかな?
    だとしたら、「フェーズアウト」していく研究は何かな?
    まさかActive型NanoFecto」が「フェーズアウト」することはないのでしょうね?

    株主に分かりやすいIRをしてもらいたいものです。

  • 今年も残り僅かです。
    一年の総括をしなければならないですね。

    社長の「新年の挨拶」は、どの様なものになるのかな?
    下記のようなものでどうでしょうか?

    コア技術である「ミセル化ナノ粒子」に関するプロジェクトの臨床開発において
    1.一流の製薬企業や医薬品開発に従事した経験を持つ専門スタッフが多く在籍していても、ミセル化ナノ技術を基にした医薬品を実現の難しさを痛感する一年でした。
    2.国内外に抱える医薬アドバイザーがいても、承認確度の高い疾患等を見極めてグローバル開発を推進する難しさを痛感する一年でした。
    3.事業拡大を目指した新技術や製薬企業としての機能整備に向けたM&A 戦略も常時検討していますが、例年と同じく成果が上がらない一年でした。

    しかし、ライセンス契約したVBL社の遺伝子治療薬「VB-111」が優れた治験成績を示しているので、重要なパイプラインとして邁進してゆきます。

    来年度が「飛躍元年」となることを心より願っています。

  • 11月14日のナノキャリアIRや青えんぴつさん、banさんのVB-111についての情報などから、今後も目標株価になるまでナノキャリア株を握りしめておこうと改めて思っています。

    VB-111が遺伝子治療薬であることと、次の情報に注目しています。

    1.VB-111は、再発悪性神経膠芽腫(PⅢ登録済み、2018年1 ‐3月に成績報告予定)、卵巣がん(PⅡ)および甲状腺がん(PⅡ)においてPOCを(proof of concept)検証済みである。
    2.VB-111は、卵巣がんおよび甲状腺がんでもPⅢが予定されている。

     様々な事情があったにせよ、社長が大金を積んで「戦略的な事業基盤強化策」として、遺伝子治療薬であるVB‐111の「⽇本における開発および商業化の独占的実施許諾(再実施許諾権付き)」契約をしたことは英断であったと思います。

     遅れているNC-6004およびNC-6300などの進展状況報告もそのうち出てくるでしょうから、「来年が遅れに遅れている株価飛躍のスタートの年となるのかな・・・?」と妄想しています

  •  現状のナノキャリアの研究・開発能力から推定すれば、米国で「来年3月までに承認取得確率が非常に高いと思われるVB-111」のVBL社との契約は、しがみつきたい「藁」であったと想像できます。
     しかし、展望の見えない状況を打破できるのは、やはり「VB-111の米国での承認取得」と思います。(この契約を実現させた表面に現れない功労者は何年か先には社長かな?)

     ナノキャリアの研究者および研究委託先の研究者にしても、これまでの展望が見えない(暗中模索・疑心暗鬼)状態から解放され、展望の見える研究・開発を行うことができるようになっていくものと想像しています。

     この研究面での方向転換(表面的には見えにくい)が徐々に会社経営にも現れてくるのでは・・・・?」と想像しています。

    「モゴモゴしゃべりで語尾もはっきりしない人がいくら説明しても、人の心に響かない! プレゼン用の話し方を勉強しろ! それもできないなら、交代しろ!」と叫びたくなる心境です。

  • 2017年度下半期重要課題(2016年11月14日)を改めて見直しました。

    唯一明確に書かれていた課題の2項目目は現在信じられない状況となっています。

    すなわち、2項目目の
    「新規臨床パイプラインの拡充
     ADCM第1弾となるNC-6201のIND申請」  
    についてのナノキャリア自身のIR等の発表資料の変化です。

    まずIND申請時期が2016年から徐々に先送りされ、現在ではIND申請の文字は消えてしまっています。
    しかし、会社の見解では「順調に進んでいます」とのことで、株主に対して何故このように遅れる結果となっているのかの説明はありません。
    2018年中にIND申請が困難な状況であれば株主に分かりやすく説明すべきです。

    社長! 社長としての責任感をもっと自覚してください!

    もうすぐ発表されるであろう、2018年度下期重要課題にどの様なことが掲げられるのでしょう。
    社長の課題作成能力も株主は注視していることをお忘れなく!

  • 今回の四半期報告書からは、新規パイプラインの開発に向けた共同研究の成果が述べられていません。

    「エーザイ株式会社より導入したがん抑制作用の強いE7974とセンサーである抗体を結合したActive型ミセル化ナノ 粒子を開発することにより、がん細胞へのターゲティング性能を高め、抗腫瘍作用をさらに高めることで治療域を 拡大する新規医薬品の研究開発を進めております。」    → 1年余り先延ばしした臨床試験開始に向けた準備はまだできていないのか?

    「中外製薬株式会社との間では、Active型NanoFect ®を基に、これまで にないファースト・イン・クラスのsiRNA医薬品開発を目指した共同研究開発を推進しております。」
    → 1年期間を延長した共同研究の成果も上がっていないことか?

    問題点が様々指摘されている社長の頭にある新規パイプラインは →「VB-111」・・・・?

    ゴールの2020年はどのよう結論が待っているのか?

    社長、伸ばしたゴールの先送りはもうすぐ通用しなくなりますよ!

  • 今回の「VBL 社の画期的な遺伝⼦治療薬に関する国内ライセンス契約締結のお知らせ」のIRは非常にインパクトのあるものだと思います。
    一方、年初の「ミセル化ナノ粒子技術を基にした医薬品を実現するため、承認取得に向けた開発戦略、推進等に全力を注ぎ、承認確度の高い疾患等を見極めてグローバル開発を推進してまいります。」と述べながら、いつも「順調に進んでいる」で片づけるのは何故なのか疑問に感じています。

    ミセル化ナノ粒子技術を基にした医薬品の実現はもうすぐ・・・・・?
    中外との共同研究継続の成果はが上がっている・・・・・?

    これらが本当に順調に進んでいれば、今回のライセンス契約をする必要があるのでしょうか・・・・・・?
    「方向転換、目くらまし」でないことを期待しています。

  • 情報ありがとうございます。

    今回、片岡一則氏らにより発表された論文(「Nature Communications 誌」(オンライン発行:10 月17 日))はものすごいですね!

    「血液脳関門(Blood-brain barrier: BBB)通過型ナノマシンナノマシンは、あらゆる薬剤のBBB通過能を著しく高め、抗体医薬や核酸医薬などのこれからの先端医療を担うバイオ医薬の薬剤を封入することを可能にして、脳神経系疾患の治療薬の開発に大きなイノベーションとして、計り知れないインパクトを学術分野、医療並びに社会にもたらすことが期待されます。」

    「計り知れないインパクト」 心地よく響きます。
    本当に心地よく響きます。「計り知れないインパクト」

  • お久しぶりです。
    現在教授になられている齊藤博英氏(京都大学iPS 細胞研究所、未来生命科学開拓部門)とナノキャリアとの共同研究がどうなっているのかと思っていましたが、
    p_c*****さんとyoa*****さんの書き込みによって、素晴らしい研究成果が出てきていることが確認できました。有難うございました。

    ずいぶん久しぶりにナノキャリアの将来を期待させる成果だと思いました。

    p_c*****
    >>No.906
    h ttp://pdf.irpocket.com/C4571/qnwX/ct14/bgZ3.pdf

    yoa*****
    >>No. 880
    h ttp://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/170915-080000.html

  • pyj*****さん、ナノキャリアからの返答を知らせていただき有難うございます。

    >「Nanocrrier USは、2016/7米国のBIND社のオークションに参加のために設立、この度米国人を採用し2017/8/15から米国拠点として本格的に稼働しました。・・・・・・」

    下記の疑問を個人的には解消できていません。
    「会社は展望を持って治験や研究開発ができているのか・・・・・?」

    無論、治験で良好な結果が得られることを望んでいるのですが・・・・・・?

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