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(株)免疫生物研究所【4570】の掲示板 2018/07/05〜2018/07/13
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>>758
夢を壊すつもりはありません。
多能性幹細胞マーカー/抗SSEA-3抗体の顧客は全世界。MUSE細胞はもちろんIPSもESも世界中にて再生医療の研究が進められている中、IgGクラス抗体の販売はIBLのみ(従来のIgMクラス抗体は不安定で使いづらいらしい)。MUSEに限らず、世界中でこの抗体が活用されることを期待。
※まさかの化粧品事業によりIBL全体での黒字化が現実になりそう。他にない特色、そして期待の材料を持つバイオベンチャーが黒字化。安定と爆発力を併せ持つ魅力は大きいと思う。
fuyubara 2018年7月11日 00:39
>>756
株主1週間で猛勉強中です・・・笑
>MUSE細胞の独占使用権は生命科学インスティテュート社(LSII)が持っており、LSIIがMUSE細胞の製品化に成功してもIBLに直接的な利益はないのでは?。
「多能性幹細胞マーカー/抗SSEA-3抗体」が、MUSE/IPS/ES細胞等に関する世界の再生医療研究機関にどれだけ活用してもらうかマーケティング力が重要となる。
●ホルダーの夢を壊すようですが、そのようです。
IBLはMuse 細胞を分離するためのIgGクラス新規抗体を研究機関向け販売へ、ですね。
確かに期待すべきはCUREDとのHIV抗体医薬品開発の成功の方です。
今時点では投資判断がわたしには難しい・・・、取りあえず遺伝子組み換えカイコ事業の一部、化粧品事業で黒字化が実現しその後黒字維持に期待でしょうか?