投稿一覧に戻る ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2016/03/18 1596 QWERTY 強く買いたい 2016年3月19日 01:22 これはすごいIRニュースだ!! JITSUBO、ペプチド薬の低コスト化で独自技術 化学修飾にも強み、まずは後発品上市へ( 2016年3月14日 ) 第2ステップでのジェネリックとDDSペプチドの独自の技術を擁するJITSUBO社。 そして、それを資金的にも支援するそーせいGは、今後、その資金調達のためには、 より、いっそう株価上昇を意識して立て続けにビッグIRを出していくことだろう。 田村社長は今後、さらなるビッグIRを出す考えを発言したインサイトが伺える気がしてならない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 河野社長は最初のステップとして、後発品の上市実績をつくる考え。18~20年度の発売を目指す。すでに循環器領域と希少疾患で2品目の後発品を開発しており、16年度にも生物学的同等性試験を開始する。現在は共同開発パートナーを探している段階。上市後は原薬製造を請け負うほか、販売メーカーから利益の一部を受け取る計画だ。 第2ステップは、非侵襲型のDDS技術を導入し、20~23年度ごろに投与法改良型ペプチド医薬品を上市する。 河野社長は「経鼻吸収技術に着目している」という。製薬企業との共同開発や、先発企業への改良型医薬品の提案などで事業拡大を図る。 ●ヘプタレス社と協業、新規ペプチド薬創出へ その先には、新規ペプチド医薬品の創薬を視野に入れる。関連企業ヘプタレス社のGタンパク質共役受容体(GPCR)立体構造解析技術を活用する。河野社長は「創薬コンセプトは決めた。これから最適化作業を進める」と語った。 ベンチャー企業の課題である運転資金については、連結親会社であるそーせいからの借り入れと、外部からの資金調達を両にらみで検討する考えだ。 そう思う46 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
QWERTY 強く買いたい 2016年3月19日 01:22
これはすごいIRニュースだ!!
JITSUBO、ペプチド薬の低コスト化で独自技術
化学修飾にも強み、まずは後発品上市へ( 2016年3月14日 )
第2ステップでのジェネリックとDDSペプチドの独自の技術を擁するJITSUBO社。
そして、それを資金的にも支援するそーせいGは、今後、その資金調達のためには、
より、いっそう株価上昇を意識して立て続けにビッグIRを出していくことだろう。
田村社長は今後、さらなるビッグIRを出す考えを発言したインサイトが伺える気がしてならない。
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河野社長は最初のステップとして、後発品の上市実績をつくる考え。18~20年度の発売を目指す。すでに循環器領域と希少疾患で2品目の後発品を開発しており、16年度にも生物学的同等性試験を開始する。現在は共同開発パートナーを探している段階。上市後は原薬製造を請け負うほか、販売メーカーから利益の一部を受け取る計画だ。
第2ステップは、非侵襲型のDDS技術を導入し、20~23年度ごろに投与法改良型ペプチド医薬品を上市する。
河野社長は「経鼻吸収技術に着目している」という。製薬企業との共同開発や、先発企業への改良型医薬品の提案などで事業拡大を図る。
●ヘプタレス社と協業、新規ペプチド薬創出へ
その先には、新規ペプチド医薬品の創薬を視野に入れる。関連企業ヘプタレス社のGタンパク質共役受容体(GPCR)立体構造解析技術を活用する。河野社長は「創薬コンセプトは決めた。これから最適化作業を進める」と語った。
ベンチャー企業の課題である運転資金については、連結親会社であるそーせいからの借り入れと、外部からの資金調達を両にらみで検討する考えだ。