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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2024/05/17〜2024/05/24
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>>478
それレオカーナで良くないですか?
そもそも何の効果もないとアンジェス山田が自白してるような現状で治験対象でもない症例で煽ってもね
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>>478
それレオカーナで良くないですか?
そもそも何の効果もないとアンジェス山田が自白してるような現状で治験対象でもない症例で煽ってもね
厳島 5月21日 11:31
>>434
本件、米国コラテジェンの後期第2相臨床試験において、
史実としての背景を経ての今日に至っていることです。
◆国際血管生物学会において、当社のHGF遺伝子治療用製品の臨床試験の経過報告が行われました。
2022年10月13日^10月17日、アメリカ・カリフオルニア州で、
IVBM2022:開催された。 米国講演。
{本シンポジウム}にて、
当社のHGF遺伝子治療用製品の米国での臨床開発を進めるにあたりご指導頂いてる
、南カリフオルニア大学医学部のDavid Armstrong教授が講演を行い、以下の内容が報告された。
1 糖尿病性足潰瘍の挑戦する意義
全世界で約4憶3500万人が糖尿病に罹患しており、19-34%(約8300万~1億4800万人)が糖尿病足潰瘍を発症すると制定されています。糖尿病性足潰瘍の5年間における死亡率は約30%で、各種がん患者を平均した死亡率に相当します。 また、一度治癒した患者の再発率は、1年後では40%、5年後では65%と高い状況です。
米国における糖尿病治療の費用(直接費、2017年推計)は2370億ドルで、その1/3が糖尿病性足潰瘍の治療に関連すると推定され、その額はがん患者の治療費(800億ドル、2015年推計)に相当します。
がん治療への挑戦はよく知られていますが、糖尿病性足潰瘍の治療はこれに匹敵する大きな課題です。
< 糖尿病足潰瘍に対して今後期待される治療は、>
1 細胞治療
2 組織特異的リモデリングによる皮膚再生
3 グロースフアクター(遺伝子治療を含む)
4 酸素暴露(局所、全身)などが考えられますが、
※ HGF遺伝子治療用製品による遺伝子治療は「3)グロースフアクター(遺伝子治療を含む)」に位置づけられ、 早期の実用化が望まれています。
2 当社の臨床プロトコールの紹介
HGF遺伝子治療用製品の、側副血行を含む血流増加作用、この作用機序に基づいた糖尿病性足潰瘍への有効性、並びに高い安全性が総括されました。
また、グローバル治療方針(GVG)に則り、米国での後期第2相臨床試験は順調に進捗しており、現在は目標症例の90%の登録が完了しました。
そしての、・・・・今日に至っています。