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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2019/09/12〜2019/09/13
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>>555
9月6日の信用買い残は約2000万株
に対して機関の信用売り残は2700万株、
売り残は発行株数の27%に達した。
悪材料が出ない限り現状の株価では処理できない所に来た。
現物で保持している投資家が現株価で手放す事は考えずらい。
信用で買っている方々が、他の株を売ってでも現引きされると一層面白くなる。アンジェスのポテンシャルの高さを思えば可能と思う。
ルル 2019年9月12日 19:09
信用買い残高が高水準だからといって、株価の大幅な上昇が全く期待できないわけではありません。信用買い残高の決済に伴う売り圧力を吸収できるだけの大量の現物買いが発生した場合は、信用買い残高の整理が進んで売り圧力が弱まるため、株価は大きく上昇することもあります。
信用買い残高の減少を伴いながら株価が上昇している場合、大口の投資家による現物買いなど、強い買い需要が生じている可能性が高まります。こうしたケースでは、株価の大幅な上昇も大いに期待できますから要注目です。さらに、信用買い残高の減少とともに信用売り残高が増加しているようであれば、信用売りの踏み上げ(損失覚悟の買戻し)により株価上昇が加速する可能性もあります。