ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)リミックスポイント【3825】の掲示板 2017/04/14〜2017/04/19

>>1119

【パシコン疑惑で日野正晴元金融庁長官などの名前が出て来る背景】’08.3.11 ※アクセスジャーナル
ttp://www.accessjournal.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=2943
> 本紙は先日、そのかなりを日野正晴元金融庁長官(元名古屋高検検事長)側が受け取っている模様と報じたが、それはパシコンのコンプライアンス委員会の事務局長をやっていた亀岡偉民代議士(自民党)の存在抜きには考えられない。
> その亀岡氏を中心に、その他に「日本道路公団」(当時)、亀岡氏が在籍していた中堅ゼネコン「熊谷組」、「アジア刑政財団」の検察・警察庁人脈が見事なほどオーバーラップするのだ。

【SFCGの違法回収疑惑に加担する日野正晴元金融庁長官】’08.12.26 ※アクセスジャーナル
ttp://www.accessjournal.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=3600
> 東証1部、商工ローン大手の「SFCG」(本社・東京都中央区)が違法と思える貸し剥がしを全国で行い、多くの中小零細業者が悲鳴を上げているのは本紙でも既報の通りだが、また新たな疑惑が判明した。
「ジャスティス債権回収」というサービサーがある。
> 登記上の本社は、なぜか宮城県栗原市になっているが、同社は実質、本店をSFCGと同じ東京都中央区のビル内に構えている。
> それにしても、以前から数々の疑惑が取り立たされ、国会でも追及されたSFCG系のサービサー会社の監査役に、2004年2月から今日まで(冒頭写真左=会社謄本)、元名古屋高検検事長、さらに金融庁長官と管轄官庁トップまで務めた日野正晴氏(同右写真)が天下っていたとは、いくら何でも呆れる他ない。
> しかし、本紙・山岡がその疑惑をいち早く報じ、後に事件化した、世界的な建設コンサルタント会社・パシコンのコンプライアンス委員会委員に日野氏は名を連ねているだけでなく、パシコンの関連会社が沖縄県石垣島でトラブルになった件などの金銭疑惑が出ているような、モラルより金銭優先の御仁のようだから、彼の本質を知る者は驚かないだろう。