ＲＩＺＡＰグループ(株)【2928】の掲示板 2025/11/06〜

579円から３８８円下がってるんだけど、１円の配当もらったらうれしい訳？

実質の累積赤字が数百億円もあるのに復配なんて無理やろww

タコ配当は違法じゃよ！

第1四半期の時点で営業利益 4.08億 だったから利益出るようになってきている。
四半期利益が大きく損失だったのは、子会社に対する債権放棄による一過性のもの。
堀田丸正は前年度決算 3.55億 の赤字だったが、株式一部譲渡で連結子会社じゃなくなったから計上されなくなるし、株式売却益の 6.23億 が計上される。
そろそろ配当出るようになってほしいねぇ。

チョコザップへ行ってきました！

胸筋が喜んでいます！

瀬戸さん、ありがとう！

>>53

優待も全額ではなく半額だから厳しいな…
株主も離れていきそう。

すでに収穫期に入っているはずだから、今度の決算で大幅に業績が回復しなければ、この会社は終わり

KMなんとかって除菌のやつ、前のアルコール感覚で手にかけたりしてたけど、なんか界面活性剤とか入ってる洗剤みたいなもんぽい？
そんなら手にかけたら荒れるよな。
成分を書いてないものを置くなと思う。
自分でアルコール持参して、手洗い心がけたがいいな。
あと喚起も全くしてないから、コロナとかインフルとかうつりそうだし、CO2濃度も高そう。
最低限の人員は配置しろよ。

名古屋の柳橋店、山王店は、天井LEDランプがすぐ切れ、お化け屋敷み近い業態でした。安物も中国製でなく国内メーカー製を使用すれば何年も持つのに。

>>47

乾燥機は最後に清掃しないといけないのにペーパーが置いてありませんでしたので脱毛の部屋からペーパーを持ち出して清掃しました。フレンドリーが置いていかない。トイレもトイレットぺーパーの補充がなく大変でした。

今週もお疲れ様でした‼️

本日も寄り付き10万株を超える
クロス取引

来週はいよいよ決算

良い週末を

🥩🍣🍤🍺🥳

下げ誘導ミッションはまだ続いてるの？ww

>>44

細かいサービス改悪続きで、紙コップが必要なドリンクをはじめ、ワイプ、ホワイトニングやらエステ脱毛やらの消耗品は軒並み在庫限りで終了になってますね
今期の業績相当厳しいので節約なのでしょう

>久々にチョコ行きました。
>上野三丁目店。脱毛レーザーの部屋に紙がなく、
>ローションがついた手を拭くことができずやはり、イラッとしますよね。
>なんせ、料金払ってるので。
>ネットニュースを信じていませんが、「火のない所に煙は立たぬ」では
>ありませんが、ただのアンチだけが多いだけじゃないことがわかりました。
>ちゃんと運営をしましょう。ライザップの方々。

ここの掲示板は悪い話ばかり、経営者も少しは反省し改善してはどうだろうか、何年もホルダーをしていて残念でならない、ホルダーの方は同様な方が多い用の思われるがどうでしょうか？

バーコードになっちまったか

久々にチョコ行きました。
上野三丁目店。脱毛レーザーの部屋に紙がなく、
ローションがついた手を拭くことができずやはり、イラッとしますよね。
なんせ、料金払ってるので。
ネットニュースを信じていませんが、「火のない所に煙は立たぬ」では
ありませんが、ただのアンチだけが多いだけじゃないことがわかりました。
ちゃんと運営をしましょう。ライザップの方々。

ライザップの未来：chocoZAPは「金の卵」か、それとも「最後の賭け」か
ライザップグループの株価が低迷する現状は、過去の積極的なM&A戦略が残した「負の遺産」と、市場からの根深い不信感の表れです。しかし、その一方で、コンビニジム「chocoZAP」が驚異的な成長を遂げているのもまた事実。この両極端な状況こそが、ライザップの現状を複雑で興味深いものにしています。

では、chocoZAPという一筋の光明は、グループ全体を照らす太陽となり得るのでしょうか。3つの視点からその可能性と課題を考察します。

1. chocoZAPの成功の本質は「フィットネスの民主化」にある
chocoZAPの成功は、単なる「安売りジム」の勝利ではありません。これは、従来のフィットネス市場が取りこぼしてきた、圧倒的多数の**「運動潜在層」を掘り起こした、一種の市場創造**です。

心理的ハードルの徹底的な排除:
従来のジムが持つ「ムキムキの人がいる」「トレーナーに見られる」「ちゃんとしたウェアが必要」といった心理的障壁を、「普段着OK」「履き替え不要」「セルフエステついで」というコンセプトで完全に破壊しました。これは、運動を「特別なイベント」から「日常のついで」へと再定義した点で画期的です。
「行かない罪悪感」からの解放:
月額3,000円程度という価格設定は、たとえ月に数回しか行けなくても「まあいいか」と思える絶妙なラインです。これにより、従来のジムで挫折の最大要因だった「会費を払っているのに行けない罪悪感」からユーザーを解放し、退会率を低く抑える効果が期待できます。
この「フィットネスの民主化」こそがchocoZAPの本質であり、他のジムが簡単には模倣できない強みとなっています。

2. 「壮大な社会実験」としてのプラットフォーム構想
ライザップが掲げる「ウェルビーイングプラットフォーム構想」は、単なるジム事業からの脱却を意味します。chocoZAPは、その壮大な構想を実現するための「巨大な顧客接点」と「ライフログ収集装置」としての役割を担っています。

狙いは「可処分時間」の獲得:
セルフエステ、ネイル、マッサージチェア、そして将来的にはカラオケやランドリーまで。これらのサービス拡充の真の狙いは、会員の滞在時間を延ばし、来店頻度を高めることにあります。コンビニが単なる小売店から生活インフラに進化したように、chocoZAPを「健康と美容のインフラ」へと昇華させようとしているのです。
データが次の石油になる:
100万人を超える会員の運動データ、体組成データ、そして店舗への入退室データは、将来的に莫大な価値を生む可能性があります。例えば、保険会社と連携して健康な人向けの割引プランを開発したり、食品メーカーと組んでパーソナライズされた健康食品を提案したりと、その活用法は無限大です。これは、chocoZAPがフィットネス業界の枠を超え、データカンパニーへと変貌する可能性を秘めていることを示唆します。
3. 最後のピースは「信頼の回復」と「本体とのシナジー」
しかし、このハッピープランが実現するには、避けて通れない2つの大きな課題があります。

急拡大の裏の「オペレーションリスク」:
「マシンが壊れている」「清掃が行き届いていない」といった声は、急成長の裏で現場のオペレーションが追いついていない危険信号です。どんなに素晴らしい構想を掲げても、足元の顧客満足度が低下すれば、大量の退会者を出す「砂上の楼閣」になりかねません。この基本的な品質管理こそが、今まさに問われています。
高価格帯RIZAPとのシナジー創出:
現状、低価格帯のchocoZAPと高価格帯のパーソナルジムRIZAPは、顧客層が異なり、直接的な連携は多くありません。しかし、chocoZAPの膨大な会員の中から、「もっと本格的に体を変えたい」と考える層を、RIZAP本体のサービスへといかにスムーズに誘導できるか。このアップセル（上位顧客化）の仕組みを構築できた時、初めてグループ全体の収益構造は劇的に改善されるでしょう。chocoZAPで集客し、RIZAPで収益を最大化する。この両輪が噛み合ってこそ、真の復活が見えてきます。
結論として、ライザップのハッピープランは、chocoZAPという強力なエンジンを得て、ようやく現実味を帯びてきました。しかしそれは、まだスタートラインに立ったに過ぎません。市場が本当に見たいのは、熱狂的な成長ストーリーだけでなく、それを支える地道な店舗運営の改善、そして過去の失敗を乗り越えた「着実に利益を出す企業」への変貌です。その実行力こそが、今後の株価、そして会社の未来を左右する最大の鍵となるでしょう。

150割れもうすぐだ

>>24

どこの店舗ですか？

ふと疑問だが。利益100億と配当復活すると、上がるのかな？

>>33

この会社が東証で上場出来るとは思えない。それより退場する可能性のほうが高くないですか？