(株)ブロードバンドタワー【3776】の掲示板 2025/12/27〜

>>176

だから２６２円にはなるって言ってんだ
それをくやしがるのは自分の買値がそれ以上ってことだろ

BBTの株価上昇を祈念します

>>174

５G？
村井？
なにそれ

鵟（＝　FURAIBOW）　=　 inサイダー　= Hola！!

この人何年垢恥かき続けてんだろ
一匹惨垢総動員で独り掛け合い自演まで恥めちゃったよ

５Gに期待とか村井さんに期待とか連呼して５年も６年もさんざん買い煽ってきた風来坊
いくら板を荒らして自慰ったところで株価が全て
６００円台で飛びついて買った玉をいまだに抱えて
スクイーズアウトの運命
ご愁傷様

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表示名:inサイダー　を利用規約違反（関連性無しの投稿・誹謗中傷・明らかな誤情報・荒らし行為他）通報

> 犬🐶キチ枕に年越しは嫌だ！！

私もぜったいに拒否
２９a犬🐶キチ枕に寝正月も嫌だな

>>147

> ＢＢタワー、年が明けると石狩データセンター本格始動

風説の流布で証券取引等監視委員会へ通報
年明けになど始まらない
９月だ

１区画１９０ラックのテナント営業で売上いくら増えて利益いくら出るのだ
自前データでンター２３００ラックで利益を出せてこなかった会社は家賃倒れになるだけだろ

最新氏四季報でも来期は減収最終減益を予想してるではないか

>>151

再再再再再度（６回））
風説の流布で証券取引等監視委員会へ通報した
年明けになど始まらない

石狩は１区画のテナント
たった１９０ラック


※「石狩」のまとめ

■開発・運営主体：合同会社石狩再エネデータセンター第1号
※株式会社Flower Communicationsが設立
※以下、同社HPより引用（一部、日経BP「メガソーラービジネス」記事による）
本事業概要(予定)
敷地面積・・・約 27,300㎡
建築面積・・・約 4,000㎡
延床面積・・・1万2093m2（予定）
サーバーラック数・・・1,140ラック
開業時期・・・2026年
総事業費・・・約 160億円

IT基盤コンサル：株式会社Flower Communications
再エネ電力供給：北海道電力株式会社
不動産開発・再エネ開発など：東急不動産株式会社
ｂｂｔは６区画中１区画１９０ラックを賃借する１テナント（今回リリース中「建物賃貸借予約契約」）

■他に「コンサルティング業務委託契約」と「建物管理業務委託契約」があるが

前者は開業まで北海道ニュートピアデータセンター研究会つながりの付き合いで会社名連ねるだけのことと思われる
理由は、上記「IT基盤コンサル：株式会社Flower Communications」であって
同社の代表である柳川直隆氏は下記の通り専門家である

※以下、柳川直隆氏略歴
所属：クラウドネットワークス(株)/(株)フラワーコミュニケーションズ
役職：取締役/代表取締役
経歴：
1993年～ AT&T、AT&T Jensで多くの通信・ネット事業に従事。
1999年～ 世界中に光海底ケーブルを建設する事業を行うグローバル・クロッシング社、アジア・グローバル・クロッシンング社(現 パックネット) に参加。同時にデータセンター事業の責任者として大規模設備投資を行い、多くのネット企業の成長を支える。
2006年 独立し、現在に至る。

後者は専門外ゆえ「BM業者」と「再委託契約」の実質的に丸投げになるものと思われる
これも北海道ニュートピアデータセンター研究会つながりの付き合いで会社名連ねるだけのことと思われる

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表示名:kousuke　を利用規約違反（関連性無しの投稿・誹謗中傷・明らかな誤情報・荒らし行為他）通報

>>164

当方の１１１円１４、５万株は高くなればなるほど結構
しかし当方にとってはＴＯＢ（ＭＢＯ）価額より上場廃止がより重要
私物化されている（３年も代行体制１点挙げただけでそう言い切れる）と思われる事象満載の会社は市場や投資者（特に個人）を舐め切っている
かような会社は早急に市場から退場すべき
この会社はＴＯＢ（ＭＢＯ）をもって上場廃止で市場から消えるがよし

>>167

たった１９０ラック１区画のテナント営業の石狩をいくら連呼したところで来期は減収最終減益（四季報予想）

ここは経営体制を変更しない限り出直しは絶体に利かないから

一刻も早く資本の変更と人事刷新目的のＴＯＢで上場廃止されることが好ましい

再エネを利用した石狩データセンターが本格始動します
大注目され、登り龍とともに株価は天空へ、
皆様のご健康と、ご活躍を祈念します。
よいお年をお迎えください。

>>163

ＴＯＢ（ＭＢＯ）価額の上限は２６４円がいいとこ
２６４円は２５年１２月予想ＢＰＳ１５１，２１円に対し７５％もプレミアムが乗った額
直近３カ月平均は１７６円前後
１７６円は新株発行価額でありワラント行使価額でもある
２６４円は１７６円に対し５０％のプレミアムが乗った計算で妥当性が高い

来年こそは300奪還を早めに決めて更なる高みを目指して欲しいです！BBTホルダーの皆様良いお年をお迎え下さい！

来年は、ここで稼がせて貰おうぜ！！！！🌈✨✨(￣▽￣)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
GO!!GO!!

>>158

ＴＯＢ（ＭＢO)上場廃止ファラロン銘柄

>>159

来年早々ＴＯＢ（ＭＢO)上場廃止

>>157

いいかげんにしたまえ
ここは事象を文字化する場ではない
君のＢＢＴに係る意見主張見解はどこにあるんだ
皆無だろ
その行為にいったいどんな意味がある
君自身が面白くともなんともないただただ苦痛なだけだろ
止めるに止められない意固地は自ら排除した方がいい
何の生産性もないから

ところで君はファラロンの真意をどう考える
それから大納会大発会のメリルリンチの奇妙な動きをどう診る
この２つの疑問点に関係性はあるのか（実質１点？）
私が思い巡らせているＢＢＴに係る唯一の疑問点だ
そして今後の（最期の）株価を決める最大要因だとも考えている
だからこそ最大の関心事なのだ

さてファラロンは１７６円で新株５４万株を取得した
そして１７７．２５円（ワラント行使価額１７６円＋払込済予約権料１．２５円）で９３６万株は潜在株
９９０万株では支配することはできないがＩＲＩの１０，０１５，７００株に伍す第２位株主で発言力もあるはずなのだが４年近く何の改善もはかられてきていない現状がある（ファラロン今井氏が社外取締役に就いたのは２２年３月）

第三者割当先にもう１社株式会社キャピタリンク・パートナーズがある
新株６万株
新株予約権１０４万株
ファラロンに同調することは言わずもがなで都合１１００万株となりファラロンは実質的に筆頭株主

２１年１２月２１日の『資本業務提携契約の締結並びに第三者割当による 新株式及び第11回新株予約権の発行に関するお知らせ』時ファラロンがここのＴＯＰのスキャンダルを把握していたか否かという問題があるとすれば大きく関わるのではないか
今井氏もここをどう始末しようか考えあぐねているのか
行使価額１７６円以上の期間はそれなりにあったがファラロンは動かなかった
これは行使をカードに使っている可能性大と判断する
それくらいここは金欠
無作為で追い込むという戦術だってありうる

来年はとりあえずの300円を期待

国策銘柄　BBT！

今年も1年おつかれさまでした。

今日の相場は6割超の銘柄がマイナスで始まると上向きに展開。
開始早々に広めに上下するも上昇分を維持できずに開始時の水準まで戻ると緩やかにプラスの数が増加。細かく上下しながらも着実にプラスを積み上げると6割ほどの銘柄がマイナスで折り返しました。
後場に入っても上向きの流れは継続するもプラスに転じることはなく、徐々に折り返し時の水準で横ばいなりましたが15時ごろからは緩やかにプラスの数を減らし始めると6割超の銘柄がマイナスで着地しました。

日経平均株価は86円ほど持ち上げて始まるも強く価格が後退。
早々にマイナスに転じると以降も緩やかに値を落とし、9時半ごろには300円以上までマイナスが拡大しましたが反発。
10時にかけて-100円ほどまで持ち直すと上下しながら横ばいに推移を続けて折り返しました。
後場は折り返し時の水準で始まると強めに上下し、13時半ごろには瞬間的にプラスに転じましたが以降は流れが下向きに。
徐々に勢いを強めながら価格を落とすと-187円で着地しました。

前日のダウ相場は-249ドルと後退。
値動きとしては74ドルほど値を下げて始まると更にマイナスが拡大。
12時半頃には-320ドルほどまで値を落としましたがそこを境に流れは上向きに。
しかし広めに上下する展開となっており大きく持ち上げては大きく値を下げるという動きを繰り返して着地しております。

さてBBTですが-1円の187円で始まると更にマイナスが拡大。
9時半ごろには-3円ほどまで値を落とすと上下しながら横ばいに推移を続けて折り返しました。
後場は折り返し時の水準で始まると前場よりも値動きの頻度が低下。
ベタ凪の様相で横ばいに推移を続けていましたが14時ごろから徐々に値を下げ始めると-5円の183円で着地しました。

1日の出来高はおよそ17万と昨日の半分ほどの規模まで狭まっております。

今日の相場は日経平均株価、銘柄数ともにマイナス圏での展開となっており、日経平均株価は瞬間的にプラスに振れる場面はあったものの以降はマイナスに逆戻りと向かい風の吹く1日となりました。

BBTにおいては場の流れよりも強めの向かい風となっており、1日を通して下向きの動きが強くなっております。


今年1年を振り返ると昨年末の終値 184円から-1円と後退しております。
月単位の値動きとしては1月中は価格を持ち上げ、200円台目前まで迫ったものの2月に入ると強く価格が後退。
4月にかけて強めの下向きの流れが継続しており、一時は116円ほどまで値を落としましたがそこからは段階的に価格が上昇。
およそ4か月おきにいくらか値を持ち上げては横ばいといった動きを繰り返しながらも少しずつ価格を持ち上げると去年の水準まで持ち直したところで今年の取引を終えております。

今年の大きなニュースとしては石破政権の終了と高市政権の始動が挙げられ、高市政権になってからは日経平均が大きく上昇するなど大手銘柄中心ながらも地合いとしては石破政権時と比べて大きく改善しております。

またBBTにおいてはNTT東日本との共同実験を締結するなど大きなプロジェクトの指導が11月半ばに発表されております。

現時点でどちらの要因も成果が出ているとは言い難いですが来年には一定の成果が出てくることに期待し、上向きの展開の1年になってくれることを願います。

よいお年を。

>>153

発行済株式数（８／６現在）６１，７７３，５００株×５％＝３，０８８，６７５株
以上でなければ大量保有報告書の提出義務はないから
本日超えたとしても５日内の期限は１／９だから出てくるかどうか
あるいは
反ＩＲＩ数社をＴＯＢの中核（あるいはファラロンＭＢＯ）が取りまとめ各社に５％以下づつ持たせるのであればそれが公になるのは３月ということになるからそれ以前に具体的な動きが出るはずだ

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表示名:kousuke　を利用規約違反（関連性無しの投稿・誹謗中傷・明らかな誤情報・荒らし行為他）通報

ＢＢタワーが運用する石狩データセンターは、いいよねえ

データセンター

買いたい評価がジリジリ上がってきました

素晴らしいことです