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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2019/07/18〜2019/07/20

改訂しておきます。風説の流布ネズミが逃げ回ろうが全てつぶす。

1、そもそも医薬品添加物とは薬理効果を期待して内緒でステロイド等の薬理成分を混ぜるフォーマットでは全くない。そういう事は禁止されている。
中国でも日本でも定義はほぼ同じで、添加剤は薬理効果がないというのが基本の前提。ましてステロイドを当事者に無断で混ぜるなど死んでもありえないです

2、非ステロイドと有価証券報告書に書いてます

根拠の全論破
3,アイス―はステロイド併用を全被験者に行った、塩野義は自由だったって?
ハア?だからどうしたの??塩野義の二度の試験でも問題は許容範囲であったので単なる条件コントロールをしただけでしょ

4,アイス―はなんで色々適応ためしてるんだーって?
試してるだけですよねw追加で適応をとるとその適応に対する投与だけは、また5年の独占期間が生じるので特許ないし、独占期間も短いからいろいろ頑張ってると昔から発言してますよ

4,ピレスパには光毒性ある云々
アイス―の注意がきにも今や書いてありますよアホですか

5,intermuneはピレスパのデータを借りて承認できたのです云々
そりゃアイス―も同じでしょアホですか

6,塩野義にステロイドとの併用ができる訳がない云々。
→普通に臨床試験で併用している患者山のようにいますよアホですか

7,ムーンフェイスはピレスパの副作用に入ってないがアイス―には入ってるって?
ムーンフェイスふつうにピレスパ投与群で臨床試験で見られた副作用に入ってますから。これも全くの勘違いです。アイス―は試験でステロイドと併用しているので試験でムーンフェイスが見られたとしてもそれをどちらのものか区別することはできません

8,ピレスパは皮膚がんの注意が書いてあってアイス―は書いてないから違うって?
→ロシュのにも書いてませんから。ピレスパも記載の前提が誤りであった事と、皮膚がんなど発生したこともないことから当該記載を17年に削除しています

9,物質特許切れているよね。
塩野義の重要な契約を見ればわかりますが、ピレスパの契約の元となっているのはピルフェニドンに関する技術とよばれていて物質特許ではありません

10,1,1類は他国で承認をうけた薬は指定されないって?
大塚のTolvaptanはアイス―と同年に承認をうけましたが09年に米で承認されてます