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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2018/01/31〜2018/02/01
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>>1138
何個もってますか?ここ
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>>1138
ジェネリックメーカーが後発品を作る場合
まず申請が必要になります。
2019年までは申請ができません。
販売は申請受理から3-4年かかると言われています。
また、販売できても保険目録に収載されておりません。
次回の保険目録改定はおよそ6-7年後です。
つまり、しばらくは独占です。
懸念はオフェブが保険収載の申請をしてる事ですかね。 -
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>>1138
それから
薬価引き下げは中国政府にとって
重要課題なのは確かですが、
実際に薬価が引き下げられるのは
患者に十分普及した後になる可能性が高く
まずは難病であるIPFの唯一の西洋薬を
患者が服用しやすくなる環境を整え
患者のQOLを高める事が国家の本懐では?
*** 2018年2月1日 22:06
上海緑谷製薬の丹参多酚酸注射液が保険適応後、何倍にもなったのはライバル会社のシェアを取ったから、例えばシェア5%、ライバル他社
でシェア5%が保険適応になれば何倍にもなる、
単独のこことは大きく違うと思うが、、
中国では11~12億人は保険内容が弱く保険適応後も変わらない
ロシュ、シオノギの糖尿病腎症DNも期待は大きかったが試験中止
ピレスパ、ピルフェニドン、F351成分は99%変わらないです、結果も同じだと思いますよ
粗利80%、利益が出れば国も保険負担が大きくなるので薬価の下げは当然言われるでしょう、来年からのジェネリックとの価格競争で粗利は20%くらいまでは下がるんではないでしょうか。