(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2017/04/12

ホクセン核ミサイル開発　カンコク迎撃新システムをめぐる
　　―　　米国と中国の外交問題　最近事情考　　―

1　ホクセンの核ミサイル開発中止を中国が実現すれば、
　　此れを根拠とした、
　　北核ミサイルに対抗するカンコクの迎撃新システムの廃止を実現できる。

2　中国の脅威でもある、高句麗の核ミサイル開発は、ホクセンの存続と交換に
　　中止になる。

3　中国の国際的な外交キーマンとしてのポストは、日毎に高まる最新情勢でだ。　
　　日本海　カリアゲノ強風も　中国本土は　恐れて避ける。

　　日本製薬セクターのびびりの向う

　　GNI社は唯一

開発・製造・販売・マーケットの全基盤が、
中国本土のシェルター内で

株式・株価　独歩高だ　！



　株主総会席上　、於

地区調整進展による保険収載進捗の逐次リリースについて、
「半数」という数の条件もあったが、

ルオ氏は、
『６月には発表が見込める』と強く笑顔でしめくくった。が、それに先行し、
『ある程度まとまれば、逐次其れをリリースする。』ともコメントしている。
必ずしも、「全市･省の半数」　が、条件の全てではないという意味だ。

６大重点管区の説明から、北京、上海、広東省、山東省、の落札済４管区のうち、
２～３纏れば、逐次の第一報がリリースされることも想定したい。

入札発表待ちの。セッコウ省、江蘇省の落札が済み、重大６管区の半数が、
進捗完了の時点でも、おおいなるリリース発表の見込がある。

また、
ルオ氏曰く、
『毎回の省ごとの保険実装販売実現状況のお知らせは、拙速･齟齬をきたすおそれあり。6月中には、ほぼ全容が判明していると考えられ、6月には、ほぼ全省全市が出揃い、全貌に近いお知らせが、できそうです。

　途中である程度まとまれば、それも其ごとに、お知らせできます。　』
　
また、
落札後の地区調整期間を、福建省の1ヶ月という例から敷衍すると、落札済み四大重点管区でも、2017年5･6月には、同じく保険実装販売開始が見込まれ、２Q手前での、2Q期間中で黒字化達成の上方修正を予測する。

各市･省保険収載報告と同時に遅くとも"6月"この時点で、

ルオ氏曰く
『実況反映した増額修正のリリースの迅速な公表も必要ありと認識している。』
との発言あり。


　　　GNI社　長期株主　祝福あれ　。