(株)西武ホールディングス【9024】の掲示板 2021/11/27〜2022/01/27
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>>251
後藤はダメだよな役員も銀行屋みたいなのばかりで全然期待できない、堤義明の遺産を売って資産整理というかただ穴埋めしているだけ、役員も銀行屋のイメージこの先もあまり期待できない、株価がプラマイ0に戻ってくれるなら売りたい、後藤さん、なんか期待できる新しい創生事業あなたに作れますか?所詮西武もみずほの管理下に置かれた会社だね後藤さんは今もみずほの手先、そんなイメージ
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>>251
REALさん、おはようございます
ZAITENの情報をありがとうございます
記事内容は、もう何年も前から指摘してきた通りです
ダメホBK管理鉄道、西武のXi 独裁政権、関東私鉄8社中で最低のPER
草野球もどき球団等々
西武建設の件はお初でした。ドロドロの企業体質丸見えで残念です -
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>>251
まるで私のカキコミを見て書いた記事だな(;^ω^)
よくパクられるのが辛いです(*^し^*) -
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>>251
こんな記事が出る時点で企業として、経営者として終わってるんですよ(*^し^*)
後藤は72歳でしょ?もう老害の粋じゃないですか(笑)
会社よりも自己保身に一生懸命になるのは明白で、こんなの企業のトップに据えること自体間違っているんですよ(*^し^*)
ましてや創業者一族でもないから会社に愛着もない(*^し^*)
愛着がなければ会社をよくしようとかそういう気持ちもないわけで(笑)
一日も早く後藤を切るべきです
real 2021年12月4日 12:09
ZAITEN2022年1月号
西武建設の売却まで視野に
9024西武HD「後藤王国」資産切り売りで崩壊
新型コロナウイルス禍に苦しむ私鉄大手の中で、業績回復の道程が最も険しいと言われる西武ホールディングス(HD)。沿線不人気が祟って鉄道の利用客は低迷が続く上、ホテル・レジャー事業はその鉄道事業をさらに上回る赤字を垂れ流す。在任15年で「ワンマン王国」を築き上げた社長の後藤高志(72)は資産切り売りでコロナ収束後の需要回復を待つ構えだが、後継確実とされた腹心の部下を21年春に更迭するなど、「自らの地位保全に汲々」(グループ関係者)とする有り様だ。
無策を糊塗する「資産売却」
《西武HD、建設子会社売却 財務悪化で事業再編》。10月9日、日経が1面で報じた記事にゼネコン業界がどよめいた。売りに出されるのは「西武建設」。年間売上高686億円の中堅ゼネコンだ。「大した技術力があるわけではないが、プリンス系ホテルやビル、レジャー施設の施工案件があると親会社から必ずといっていいほどJVに加えるよう指示がくる」と大手ゼネコン幹部は苦笑する。
会社設立は1941年に遡る。創業時の社名は「東京耐火建材」で建設関連資材を扱う会社だった。戦後、建設業に進出し、祖業の建材事業は「西武建材」として分離。現社名の「西武建設」になったのは61年である。創業2代目の堤義明(87)が西武建設、西武建材両社の会長を長く兼務するなど、グループ内では重きを置かれた会社だった。堤は04年の総会屋事件とインサイダー取引事件で失脚。05年にみずほコーポレート銀行(現みずほ銀行)から後藤が再建役として送り込まれてからも、工事の発注先であるゼネコンにJVパートナーとして西武建設を押し付ける、キックバックのような"利益循環商法"は続いた。
しかし、昨年来のコロナ禍で西武HDは鉄道の乗客、ホテル・レジャー施設の利用客がともに激減。21年3月期連結決算は売上高が前期比39%減の3370億円、最終損益が723億円の赤字に転落(前期は46億円の黒字)。資金繰り対策で期中に1600億円を新たに借り入れたほか、西武鉄道とプリンスホテルの両子会社が合計800億円の優先株を発行して糊口を凌いだ。
そこで浮上したのが、銀行屋の後藤が得意とする資産売却。前例はある。
所詮、みずほ(第一勧業)銀行出身だもん