(株)ヘリオス【4593】の掲示板 2017/05/27〜2017/08/04

>>208

> > 今週のヘリオスさんは、どうなんでしょうね？
> > 何かいい話でもあればいいのですが・・・
> >
> > 前回の京大の講演で、協力大学として、
> > 京大、阪大、神大、慶應、横浜市立、京都府立医大、これで全部だったと記憶しています。
> > 京都府立医大は意外だったのですが、最近こんなニュースがありました、おおかた＼(￣∇￣*)
> >
> > 京都府立医科大、他家角膜内皮細胞移植の医師主導治験を開始へ
> > 2018年度終了見込み
> > (日経バイオテク 2017.06.02 00:00)
> > 　京都府立医科大学付属病院は、2017年5月31日、他家のヒト角膜内皮細胞移植の医師主導治験を2017年度中に開始することを発表。名前は非公表だが企業と連携しており、2018年度の治験終了後、同社が承認申請を行う見込みだ。
>
> ２０５さん
> この手術方法は阪大のとは違うのですか？
> 加齢黄はんｰｰｰ同様シートと懸濁液の違い？
> 明日どこかの株価が暴騰すれば、分かるかな？
> 全く他人任せですが（笑）
> お休みなさい
snails paceさん
　内容調べて見ました。
　一言で言うと他家から採取した健全な内包細胞を培養し懸濁液にして角膜を除去したところに注入して再生させる。
　阪大の方法はシート状にして貼付けると言うものでいずれもips細胞から作成した細胞では無いようです。
　私見ですが、ips細胞の技術が進めば同じやり方が可能になるのではなかろうかと推察されます。