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ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2019/04/30〜2019/05/08
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>>341
ブラックホールの撮影に成功したのも、アルゴリズムの成果です!
ブライトパスの完全個別化がんワクチン療法の成功もアルゴリズムにかかっています!
その意味で、世界と比較して、プラパスの優位性があるのかないのか?
何か情報お持ちですか?
https://www.bbc.com/japanese/amp/47890253 -
>>341
再生医療市場規模 2050年15兆円を予測してたものが
100量子ビット9000兆倍の量子コンピューターの開発前倒しで
数年後にどれくらい大きく変わってくるのか?
ヒトゲノム解析、がん治療の選択肢、がん免疫療法の完全個別化なんて
まさに量子コンピューター次第で急加速する分野
ブライトパス率いる東大チームがIBMやGoogleとかと組んだら
そのニュースで大きく株価は上がると思いませんか?
nex***** 2019年5月3日 15:16
>>321
ヒト遺伝子解析みたいなAiを使う計算だと量子コンピューターは強いらしい。
しかし100量子ビット 9000兆倍とか、人の身長の太陽系の半径ぐらいとか?
50年くらい先に作られるはずだったものが数年で出来てくるとなると
人の目に頼ってた医療の世界だけだとボトルネックになっていたところが
一瞬で終わるんだから、研究はかなり加速するんじゃないかな?
スイス連邦工科大学の研究グループはスパコンを使ってシミュレーションをすると、その計算能力は45~49量子ビットの量子コンピュータと同等だと2017年4月に発表した。50量子ビットの量子コンピュータが完成すれば、その計算能力はスパコンを上回る。
「量子シミュレーションは厳密な誤り訂正が不要なアルゴリズムのため、1量子ビット増えるごとに計算能力が2倍になる」。量子コンピュータの理論に詳しい東京工業大学の西森秀稔教授はこう説明する。
IBMが公開している16量子ビットの量子コンピュータの計算能力は、スパコンの性能を47量子ビット相当として計算すると21億分の1程度になる。仮にスパコンの計算能力を人間の身長(1.5メートル)に見立てると、16量子ビット機の計算能力は炭素原子程度の大きさほどしかない。
一方、グーグルの研究チームに参加するマルティニス教授は100量子ビット超の実現を目指す。IBM Researchの研究グループも2016年8月に100量子ビット機が近い将来に実現するとの論文を発表している。「近い将来」を5年以内と仮定すれば、2021年までには100量子ビットを実現できる。計算能力は単純計算でスパコンの9000兆倍。人間の身長と比較すれば太陽系の半径にも相当し、超越性と言うにふさわしい飛躍だ。