ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2019/02/22〜2019/02/25

>>686

完全個別化ネオアンチゲンを開発していくのにGRN１３０１は意味なくなってしまったですよね。

> 私もGRN-1301はお蔵入りになると予測しています。EGFR T790M変異陽性にも効果を示す第三世代のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬を開発もしくは販売しているメガファーマが興味を示さなければ、第一相の実施等の深追いは研究費の無駄に終わるような気がします。

俺もそう思います。

> ただし、少し条件があります。ブライトパスはネオアンチゲンを今も大変に重視しています。GRN-1301もユニバーサルなものとはいえ、ネオアンチゲン。何も説明なく、いきなり開発を中止すると表明して、ネオアンチゲンに傷をつけたくないはずです。
> ここからはあくまで憶測です。この前のiPS-Tとは事情が違います。GRN-1301は中止の発表をする際には何らかの代わり、おそらく「完全個別化のネオアンチゲン」に関わる何らかのモダリティーの医薬品候補の非臨床入りをセットで発表してくるのではないでしょうか？

それだと良いんですどね。ネガティブ材料に事欠かないブライトパスですからね。
中村取締役肝入りの抗体医薬ですね。もうそろそろ発表のような気もしていますけどね。

> そのタイミングが来るまでGRN-1301のことを余り詮索しても会社側からは何も出てこないと思います。

個人投資家説明会の資料でも全く触れずですからねー。意図的に会社が隠しているのは明白ですね。少しは投稿自粛しましょうかね。（；^ω^）

>>686

バイオテックマニアさん。投稿ありがとうございます(*￣∇￣*)
私はてっきりネオアンチゲンという大きな枠組みの中にGRN 1301やITK 1も含めた、様々なワクチンから効くのを選ぶと思っていたので、自分の勉強不足がよくわかりました。