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ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2019/02/22〜2019/02/25
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>>647
私もGRN-1301はお蔵入りになると予測しています。EGFR T790M変異陽性にも効果を示す第三世代のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬を開発もしくは販売しているメガファーマが興味を示さなければ、第一相の実施等の深追いは研究費の無駄に終わるような気がします。
ただし、少し条件があります。ブライトパスはネオアンチゲンを今も大変に重視しています。GRN-1301もユニバーサルなものとはいえ、ネオアンチゲン。何も説明なく、いきなり開発を中止すると表明して、ネオアンチゲンに傷をつけたくないはずです。
ここからはあくまで憶測です。この前のiPS-Tとは事情が違います。GRN-1301は中止の発表をする際には何らかの代わり、おそらく「完全個別化のネオアンチゲン」に関わる何らかのモダリティーの医薬品候補の非臨床入りをセットで発表してくるのではないでしょうか?
そのタイミングが来るまでGRN-1301のことを余り詮索しても会社側からは何も出てこないと思います。 -
>>647
全くその通り、買い煽りは捕まって上がらないと大変なヒトばかり。
DOさん(ぐり~んさん) 2019年2月24日 14:03
GRN1301のパイプラインは?
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国内での第Ⅰ相臨床試験を2018年度に開始し、グローバルでの開発に展開してゆく予定です。
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まぁ俺の考えとしては廃止だろうね。未だに何にも進捗の説明も無ければ今更開発しても意味がないようなパイプラインになっちゃったからね。とりあえず「研究してます」って短信に書いておけば株主からはどうなっているかわからんからね。
そして株価また暴落。でも失敗しても誰も責任取らないし、役員報酬は上がるんだから。それに研究開発費に困れば株主食い物にして増資すればOK♪