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オンコリスバイオファーマ(株)【4588】の掲示板 2019/04/11

>>7747

来年とかくだらないデマながすなアホ
セルシードも15年には17年末に承認申請っていっていて先駆け指定うけて結局おわったのは19年2月や。だからオンコリスも23年頃失敗するか成功するか丁半ばくちってところやろうな。
オンコリスも07年には12年実用化っていってて、16年には20年実用化っていって、今19年に22年実用化っていってるから、つまり21年には23年実用化っていっているってぐらいに考えておきなさい。

新薬は通常、臨床研究の後、実用化までに3段階(第1~3相)の臨床試験(治験)が必要だが、テロメライシンは臨床研究の成果を踏まえ、治験を監督する医薬品医療機器総合機構(PMDA)との話し合いで、第2相までで国に承認を申請できる見込みとなっている。さらに今回の指定により審査期間も短縮される。

 オ社は現在、同大病院(岡山市北区鹿田町)などで第1相の治験を行っている。第2相は、テロメライシンの製造などについてオ社と独占的な契約を結んだ中外製薬(東京)が担当し、22年以降の実用化を目指す。


2015年12月8日 (火)

橋本社長
 再生医療支援事業を展開するセルシードは、食道再生上皮シート「ヒト(自己)口腔粘膜由来細胞シート」の国内臨床試験を開始すると発表した。代表取締役社長の橋本せつ子氏は4日に都内で会見し、「2017年の終わりぐらいには承認申請にもっていきたい」と今後の開発に意欲を示した。

テロメライシンのがん治療 革新的な薬、20年ごろ実用化目指す | がん情報
2016年09月06日

2007年の記事
今回キャプチャーで見ていきましたテレビ朝日「たけしの本当は怖い過程の医学SP」では「がんを注射で治療する日まで後何十年・・・?」というサブタイトルが付けられていましたが、このまま試験が進んだ場合、何十年というのは大げさだと思います(最短で2012年に実用化のスケジュール)。