投稿一覧に戻る (株)エナリス【6079】の掲示板 2016/06/05〜2016/06/07 163 絶 望 2016年6月5日 18:05 クソ株に嵌め込まれた者が死に至るまでの5段階 〈第1段階〉否認 予期しない衝撃的な暴落を目の当たりにしたとき、 そのショック をまともに受けないために、まず「否認」がおこる。 「これは大口の振り落としだ、そうに違いない!すぐに戻すさ!」 「板を見れば大口が底値で拾ってるのが分かる!」 「●●円で拾わせてもらいました!ラッキーです!」 〈第2段階〉怒り 暴落という現実を認めざるえなくなると、次に「怒りや恨み」 がこれに取って代わるようになる。 「この銘柄に対して否定的な意見は、安く買いたいノンホ ル ダー の売り煽りだ!」 「このような場合解除される可能性が高い!IR が出るんだ、上がるに決まってるだろ!」 「大口が安く仕入れるためにわざと暴落させてるんだ!」 このような怒リが 八つ当りとなって、嵌め込みを指摘した理性的な書き込みに向けられる。 〈第3段階〉取引 それでも毎日繰り返し下がっていく株価に対し、 アホルダー は、 どうしたら自分が損失を出さずに済むか「取リ引き」をし始める。 例えば「もう利益はいりませんから、せめて買値までは戻して くだ さい」云々と、 取得価格を引き下げるためにナンピ ンを 繰り返す 者もいる。 或いは「大材料がいよいよベールを脱ぐときがくる。ホル ダー おめでとう!」云々と、 欲豚妄想に駆られながら買 い 増 しを 繰り返す者もいる。 〈第4段階〉抑うつ 下げ止まらない株価と増大する含み損によって、アホルダ ーは 「抑うつ」状態に陥る。 ここに来て、ようやく自分が嵌め込まれたことを自覚するように なるが、 株価は更に下落が進行、無力感が深刻とな る。 それとともに、損切りを覚悟するために、 他人から癒されることのない絶対的な苦しみを経験しなければならない。 〈第5段階〉受容 アホルダーは、ようやく自分が嵌め込まれた事実を、静かに見詰めることのできる「受容」の段階に入る。 「長い旅の前の最後の休息」のときが来たかのようである 。 このときの樹海行きに至るまでの静かな境地を「デカセクシス」という。 そう思う4 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 179 糞株塩漬商店 どもっ(ニート) 2016年6月5日 18:30 >>163 今 メディビックグループが第一段階です。(笑) そう思う2 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
絶 望 2016年6月5日 18:05
クソ株に嵌め込まれた者が死に至るまでの5段階
〈第1段階〉否認
予期しない衝撃的な暴落を目の当たりにしたとき、 そのショック をまともに受けないために、まず「否認」がおこる。
「これは大口の振り落としだ、そうに違いない!すぐに戻すさ!」
「板を見れば大口が底値で拾ってるのが分かる!」
「●●円で拾わせてもらいました!ラッキーです!」
〈第2段階〉怒り
暴落という現実を認めざるえなくなると、次に「怒りや恨み」 がこれに取って代わるようになる。
「この銘柄に対して否定的な意見は、安く買いたいノンホ ル ダー の売り煽りだ!」
「このような場合解除される可能性が高い!IR が出るんだ、上がるに決まってるだろ!」
「大口が安く仕入れるためにわざと暴落させてるんだ!」
このような怒リが 八つ当りとなって、嵌め込みを指摘した理性的な書き込みに向けられる。
〈第3段階〉取引
それでも毎日繰り返し下がっていく株価に対し、 アホルダー は、 どうしたら自分が損失を出さずに済むか「取リ引き」をし始める。
例えば「もう利益はいりませんから、せめて買値までは戻して くだ さい」云々と、 取得価格を引き下げるためにナンピ ンを 繰り返す 者もいる。
或いは「大材料がいよいよベールを脱ぐときがくる。ホル ダー おめでとう!」云々と、 欲豚妄想に駆られながら買 い 増 しを 繰り返す者もいる。
〈第4段階〉抑うつ
下げ止まらない株価と増大する含み損によって、アホルダ ーは 「抑うつ」状態に陥る。
ここに来て、ようやく自分が嵌め込まれたことを自覚するように なるが、 株価は更に下落が進行、無力感が深刻とな る。
それとともに、損切りを覚悟するために、 他人から癒されることのない絶対的な苦しみを経験しなければならない。
〈第5段階〉受容
アホルダーは、ようやく自分が嵌め込まれた事実を、静かに見詰めることのできる「受容」の段階に入る。
「長い旅の前の最後の休息」のときが来たかのようである 。
このときの樹海行きに至るまでの静かな境地を「デカセクシス」という。