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猫の投資術の掲示板

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  • 2021/03/14 20:08
  • rss

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 日経平均は高止まり

    株は 上下動の格差が大きいほどキャピタルゲインも大きいので いずれ一旦 下げに転じるのではなかろうか

  • ドコモユーザーに朗報


    ドコモ、新料金プラン発表 “月サポ”廃止ITmedia NEWS2610


     NTTドコモは、4月15日、新しい料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」を発表した。

    従来のプランで提供していた、特定の端末購入と回線契約をセットにした割引である「月々サポート」などの新規受付を終了し、代わりに回線料金を従来から最大4割値下げしたという。6月1日から提供する。

  • >トランプ氏、韓国をワシントン“出禁”に!? 北朝鮮「瀬取り」取り締まりへ大型警備艦派遣 韓国紙も敏感に反応

    ・・・これは 米トラの「嫉妬」がある

    米トラは嫉妬深い男で 大統領選挙時 対立候補のヒラリーを 散々 非難

    米国は韓国と、友好関係の米朝同盟  韓国が北朝鮮と融和関係に進めば 韓国を北朝鮮に「取られた」ことになる

    さらに「中國」は、キューバ危機辺りから「北朝鮮を支援して来た」 中國と北朝鮮は、友好関係 従って 韓国が北朝鮮と仲良くなれば 間接的に「中國と韓国」が、仲のよい関係になる

    つまり米国は 韓国を、北朝鮮 中國に取られる格好になる そのため米トラは 韓国に圧力を掛けている つまり米トラの嫉妬

    これは、中國のファーウエイの幹部拘束も同じ 米トラの中國に対する通信技術の嫉妬によるもの

    今まで 科学技術は米国がリーダー国 それが、中國の通信技術から追い付かれ 追い抜かれまいとするファーウエイに対する嫉妬心がある

    米国が 韓国を、ワシントンのホワイトハウスに出禁したのも また瀬取りを取り締まる為 大型警備艇を使い、瀬取りを強化する理由も 北朝鮮と韓国が 仲良くさせない為

    しかし 南北朝鮮は 本来 同族で 自分達が望んで分断したのではなく 米国とソ連の勝手で分断したもの 同族同士であるから、南北融和に進んでもオカシクない

  • >東大生ライターが教える「ダメな文章」の3特徴
    「伝えたつもりで伝わらない」人はここが問題


    ・・・識者の見解・記事は 何を言いたいのか分かりにくいコメントがある 

    例えば 花 実 葉っぱ と言うように「枝葉末節な知識」ばかり羅列 豊富な知識は分かるが 根や幹の「基本骨格」が どうなっているのか 肝心な要点(核心)が不明な識者の解説を よく見掛ます まるでツギハギだらけのフランケンシュタインのようなコメントです

    まず 相手に自分の趣意を伝えるには  こんな事を言えば 相手は「どう受け止めるか」相手の立場に立ち 説明せねば 自分の意図が相手に伝わりません つまり「思い遣り」の精神です

    「答え」は 発信者ではなく 「受信者の脳」が 答えを創造します・・答えを出す

     下図

    送信者         受信者
     ↓           ↓
     X---材料ーーーーー>K(答Aを出す(答えを創造)


    この「受信者」が出した「答えA」を「感覚の投影」により「送信者に宛がい意識」します

    下図

    送信者
     ↓
     X
     A<---感覚の投影ーーーーーK(答A)


    だから「答A」を「送信者が発信した」と思ってしまいます 

    ところが 送信者は「答B」を発信

    ですから 発信者 と 受信者の「答えが食い違い」見解の相違 となり喧々諤々

    ですから「発信者」は 自分が こういえば 「相手はどう受け取る」か「相手の立場に立ち」発言せねば 自分の意図が相手に 上手く伝わりません

  • ながらくお待たせしました

    では 猫がお応えいたします

    来た! きた=! 北の朝鮮でございすが ついに来た=!

    ついに北菌玉政権を打倒すべく 反体制派が 出て来ました

    独裁政権は 足元から崩壊しやすいので「国内に敵を作るな 外の外国に敵を作れ」の政策で独裁政権を維持していました 

    北菌玉政権は 外の米国 日本を敵として政権維持して来ました

    ところが 北菌が 兄の正男を暗殺 そのため正男を擁護する反体制派が 北菌玉を ぶちのめす臨時政府を結成 金政権打倒に向かいます

    北菌政権は 足元の国内に敵を作るな で政権維持しますが 足元にならなかった兄の正男を 政権維持の厄介者として暗殺 ところが兄の正男を擁護する反体制派の存在に無頓着となり暗殺してしまいます 

    そのため正男を擁護する反体制派が 独裁政権の北菌打倒に走ります

    ついに来た=! きたきたきた=! みなみ ひがし にし!

    では、ここで恒例の1発! ぶちかまします

    ひんがしの野にかぎろいの立つ見えて 返し見すれば菌たまかたぶきぬ・・足元の人麻呂

    お気に召しましたでしょうか

  • >マイホームか賃貸住宅か

    >マイホームを購入した方が得になるのか それとも 賃貸住宅を借りた方が得になるのか どちらが「得になる」のか判然としない

    高度経済成長期は土地など不動産が値上がりして行きます。
    借金して買っても資産が値上がりして損しないし、借金しても
    賃金が毎年上がるので返済に心配しなくて良かったのです。
    マンションを購入したら倍に値上がりしたので売却して一戸建てに
    引っ越したなどの話しがあります。
    マンションを買って転勤になり貸家にして家賃収入で返済する。自分は
    社宅で家賃は要らない時代です。

    別荘を買っても値上がりして売却益があったのですが、
    今は買い手がいないので損をして投げ売りする時代です。負動産ですね。

    子どもが県外に就職して家に帰って来ない。家も金も要らないと言います。

    賃貸で住んでも家賃は幾ら払っても自分の家には成らないので買った方が
    良い気がしますが買うときに手数料や収得税ローンを組むと金利、手数料が
    必要ですがローンを組むには生命保険が必須ですね ^_^v)。
    固定資産税も馬鹿にならないし、屋根の補修や壁の塗り替えやら修繕費や
    庭木の手入れや自治会費に自治会で清掃やら使役があるし・・・
    人間関係が悪化しても引っ越す分けに行かない。

  • マイホームか賃貸住宅か

    マイホームを購入した方が得になるのか それとも 賃貸住宅を借りた方が得になるのか どちらが「得になる」のか判然としない

    マイホームを購入すると まず不動産取得税を取られ 固定資産税を取られ 長年住むとメンテナンスが必要となり、修繕費用が掛かる

    それに対し 賃貸住宅を借りると 入居時に 不動産屋の仲介手数料が掛かり 敷金が掛かり 保証金を取られたり 共益費を取られたりする しかし賃貸住宅の場合 何時でも引っ越そうと思えば家主の住宅 何時でも任意に引っ越しできる

    しかしマイホームの場合 家族で引っ越すなら 今まで居住していたマイホームをどうするか問題になる 人に貸すか 売却するか 売却すれば、購入価格より安く売らねばならない しかも 銀行から融資を受けマイホームを購入して銀行の抵当権が設定されていれば 抵当権を抹消する方法も考えねば 抵当権のついたままでは買い手がない

    しかも 銀行から融資を受けてマイホーム購入した場合 銀行への返済が 3か月以上、遅滞すれば 返済の督促状が来て 余り返済が滞納すれば 任意競売に掛けられ 他人が落札すれば 落札者にマイホームを明け渡さねばならない

    せっかく 苦労してマイホームを購入しても 返済が滞納し 競売に掛けられ他人のマイホームになってしまう その点 賃貸住宅は、家主の所有 競売で取られる心配がない 

    マイホームを持つと 賃貸とは違い 色んな苦労が出てくる

  • トップダウン

    米朝首脳会談は トップダウンだから上手く行かなかったと指摘する識者がいるが 少し見当違いな認識

    米トラも、北菌も「国家の最高指導者」の立場 トップダウンでなければ 最高指導者の資格がない しかも両者とも「独裁的ワンマン」な側面が強く 取り巻き連中のアドバイスをボトムアップにより参考にしても 両者とも国家の最高指導者 「決定権」は 米トラ 北菌にある

    つまり、会談の行方は 米トラと北菌に委ねられる

    トップダウンだから米朝会談が決裂したのではなく 米トラには北菌に対し「譲れない事情」があった 北菌にも米トラに対し「譲歩できない事情」があった

    「両者とも譲れない事情」があったから米朝会談が決裂 日本の識者は 何時も肝心な「核心が ズレている」

  • 半導体は電力料金の高い日本は不利になります。原油や原発の有るアメリカや

    原発のある韓国が有利になります。電力料金が高いと日本のすべての産業に

    不利になります。原料や資源を輸入し、輸入した石油で発電するのですよ!

  • 東芝半導体事業がメッキリ衰退した かっては東芝の技術者 舛岡氏がDRAMに対抗し 独自にフラッシュメモリーを開発 DRAMを凌ぎ 世界を東芝フラッシュメモリーが席巻 東芝の利益の大部分を支えていた しかし韓国のサムスン電子が 低価格DRAMを販売 東芝を支えていたフラッシュメモリーが低迷 そして東芝が衰退

    今回 東芝メモリが、日本政策投資銀行 や官民ファンドのINCJから、数千億の出資を受けるという 栄枯盛衰は世の習いで、昨今 日本のエレクトロニクス産業分野は かってのような「日の出の勢いがない」

    半導体は 純度の高いフッ化水素が製造に不可欠なので 日本は韓国への対抗措置で 韓国へのフッ化水素輸出禁止で対抗すれば日本製半導体産業の再建下支えになるかもしれない 東芝の半導体は 昔 日本だけでなく世界中で多用されていた 

     今日のユース

    <東芝メモリに数千億円出資へ 秋上場にも政投銀、INCJ共同通信>


     半導体大手の東芝メモリ(東京)が、日本政策投資銀行や官民ファンドのINCJなどから出資を受け、数千億円規模の資金を調達する方向で調整していることが21日、分かった。今秋にも東京証券取引所への新規株式公開(IPO)を目指しており、米アップルなどが保有する優先株を買い戻す。

  • ルノー、大幅減益 日産の利益貢献45.9%減
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     【パリ賀有勇】仏自動車大手ルノーが14日発表した2018年12月期決算は、最終(当期)利益が過去最高を記録した前期比37%減の33億200万ユーロ(約4130億円)と大幅な減益となった。売上高は同2・3%減の574億1900万ユーロ。

     ルノーは、43・4%を出資する日産自動車の利益貢献の減少に加え、新興国での販売不振や通貨下落による為替影響などを減収減益の要因として挙げた。日産の収益悪化から、日産のルノーへの利益貢献は前期比約45・9%減の15億4000万ユーロに落ち込んだ。

     カルロス・ゴーン被告のルノー会長兼最高経営責任者(CEO)退任後、初となる決算発表となった。記者発表に出席したルノーのボロレ新CEOは、日産との関係を「不可逆的なものにしたい」と述べた。ただ、ルノー筆頭株主の仏政府が求めているとされる日産とルノーの経営統合の可能性については「組織の在り方を語るには時期尚早」として明言を避けた。

    こんなに損害を出す日産の幹部はゴーンより悪党と言うより犯罪では?

  • >日本発の「らせん高分子」 ノーベル賞級の隠れた偉業


    ・・・これは 多分 分子Aと分子Bが結合する際 角度が異なるので「ねじれ」を生じ らせん状の高分子化合物になるのではないかと思われます

    「ねじれ結合」ですから「不安定」で バラバラになりやすいものと思われます ねじれ結合で 螺旋状の有機高分子化合物が 生命の起源となる「DNAの2重螺旋」です

    そういう点で 安定的な螺旋状高分子の開発は、意義があるようです

  • ・・・つまりバブル崩壊により 各銀行は「巨額の不良債権」を抱えてしまいます 銀行は 経済システムの動脈に相当し経営難に陥ると 日本経済そのものが破綻するため、政府は 各銀行の統廃合を推進させ 税金を投入し銀行を支えます

    さらに債務不履行の債務者が大勢いたので 政府は 資本金5億円以上 弁護士常任の条件で 法務大臣の認可を得た「債権回収だけを専門」に行う「サービサー」を設立します

    サービサーとは、法務大臣の認可を受けた「債権を回収するのが目的」の政府管掌の「借金取り立て機関」のことです

    このサービサーが 銀行の不良債権を買い取り(債権譲渡)債務者から債権回収します そのため 銀行による「貸し渋り」 サービサーによる「貸し剥がし」が起き 中小零細企業が軒並み倒産 商店街はゴーストタウン化します

    天国から地獄とはこの事であります

  • >>47

    日本発の「らせん高分子」 ノーベル賞級の隠れた偉業
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     科学技術の進歩に貢献した人物に贈られる日本国際賞の今年の受賞者に、微小な分子がらせん階段のように連なった「らせん高分子」を開発した名古屋大の岡本佳男(よしお)特別招へい教授(78)が選ばれた。約40年前から医薬品などの製造現場で広く使われている世界的な業績で、ノーベル賞に匹敵するともいわれ、評価は遅すぎたとの声も上がっている。

    詳細47↓

  • >高度経済成長からバブルにかけて土地も家もドンドン値上がりしていました

    賃金もそれなりに上昇していて土地を買うと値上がりして儲かるのです


    ・・・高度経済成長から不動産バブル時代 銀行預金金利は 定期預金で3%~6%ありました 100万定期なら年間3万~6万 1000万定期なら年間30万~60万

    今の金利は ほとんど0に等しい 今から思うと そんな時代があったのか 夢でも見ていたんぢゃないのか? あの頃は天国 今の時代は地獄

    そして不動産バブル 株価バブルが崩壊 不動産の値上がり期待で 顧客に融資していた銀行は 不動産価格が崩壊 融資を受けて不動産を購入した顧客(債務者)は 買った値段より価格が下がってしまい 担保割れ となります

    そのため債務者は 買った値段より安い値段で不動産売却すれば大損 銀行に返済できなくなった顧客は債務不履行となり 銀行は、融資金を債権回収する為 売ろうとしても売れず不動産を保有していた顧客には 融資金を担保するための不動産抵当権を実行 競売に掛け債権回収します

    しかし地方裁判所の競売は 通常売買されている価格の約60%が最低競売価格です 具体的には 通常1000万で売買されている不動産を、競売に付すと60%の600万程度の価格が最低競売価格となり ここから入札者が 入札により1番 高い値段で入札した人が落札します

    とは言っても 実際は よくて700万程度で落札 この落札代金を 銀行が債権回収します すると単純計算で 融資金1000万 ー 回収金額700万=未回収金300万となり、300万の「不良債権」となります

    不動産バブル期 銀行も不動産の値上がりを見込み 誰でもかれでも安易に融資します 具体的に云えば 担保に取る不動産を「調査もせず」に「書類審査」だけで融資します

    担保に取る不動産が 現状 沼地になっていても 崖になっていても 現地を調査せずに融資します こんな不動産を債権回収の為 任意競売に掛けても まず落札する者がいません

    落札されないと 銀行は落札代金で債権回収できません 銀行は顧客が債務不履行になり返済できなくなった焦げ付きを充当すべく引当金を持っていますが 日本の銀行は 自己資本比率が悪く 大勢の債務不履行が続出した場合 引当金で充当できなくなり 経営不振に陥ります

    ・・・

  • 高度経済成長からバブルにかけて土地も家もドンドン値上がりしていました

    賃金もそれなりに上昇していて土地を買うと値上がりして儲かるのです。

    謝金してマイホームを建てても給料が上昇し、土地も値上がりして資産価値も

    有りました。マンションを買って倍になったので売却して安い土地に一戸建て

    を買ったりしていたようです。謝金して買っても賃金が上昇して返済が楽だった

    のですが、バブルが弾けてもなかなかとそのような感覚から抜けられないのですね

    遺産で土地を保有したら銀行がすぐに来て金は幾らでも出すからマンションを

    立てませんか?と言うのでマンションを建てて左団扇だった。

    不動産屋もタダみたいな土地を開発して売り出すとあっという間に売れた。

    と言っていました。 土地神話ですね。

  • ・・・不動産の値上がり期待で不動産が買われ 買われるから値上がり 株式も同様に値上がり期待で買われ 買われるから株価上昇 当時 日経平均株価は3万円以上まで高騰

    そして天井を付け バブル崩壊 後には融資した銀行に巨額な不良債権が残り 銀行は潰れない と云われていた銀行が経営難 そのため日本政府は 経済の動脈となる銀行に税金投入し支え、銀行間の統廃合が起きる

    銀行は巨額の未回収の債権(不良債権)を抱えた為 今度は逆に 企業や個人に対する融資の「貸し渋り」や 融資先の企業や個人に対し「貸し剥がし」となり 融資を受けられない中小零細企業 個人商店が軒並み倒産 駅前商店街などゴーストタウン化する

    日本のバブル崩壊を、米国や中國は参考にしたのか否か不明だが 米国は参考にせずリーマン・ブラザースの破綻 リーマン・ショックの発生国となり世界に波及 世界的大不況を招く

    中國は共産党政府が統制経済なため 政府が経済に直接介入 ある程度 経済をコントロールして来た しかし日本のバブル期と同様 欲に踊った中國人達が 政府管掌の銀行から融資されない人達が 民間人 及び、影の金融機関から借金 不動産(マンション)を買い漁り 不動産バブル化した これが中國政府でも、手が届かず、コントロールが難しい側面

    だからある識者たちが 中國のバブル崩壊を指摘している バブルは人間の欲望が作り出した虚構の膨張経済 泡のように消える宿命

  • バブルに踊った人達

    中國のバブル景気が指摘されて随分久しい バブルは実体のない虚構経済 泡のように消えてしまう 必ず崩壊する宿命に置かれている

    バブルは、人間の限りない欲望が作り出した膨張経済 だから実体などない 欲望の産物だからだ 従って実体がなく必ず崩壊に向かう

    かって日本は今から約30年余り前の当時 不動産を所有していれば必ず値上がりする 株式を保有していれば、いずれ値上がりする 銀行は潰れない と云った神話的な固定観念があった

    そして多くの人達が不動産を買い漁った 資金の無い人は銀行から融資を受け不動産を購入した 銀行から融資を受けられない人は 銀行系列のファイナンス会社から融資を受け不動産購入

    銀行やファイナンス会社も、不動産の値上がり期待により 融資資格に乏しい人でも 融資を担保する不動産の値上がり期待で闇雲に融資した 仕組みは 仮に銀行やファイナンス会社が 融資申し込み者に1000万 不動産担保に融資する場合 1000万の融資金は 通常不動産価格の70%前後

    つまり銀行 ファイナンス会社は、不動産価格を1400万程度に評価 その70%(1000万)を融資 この不動産評価額1400万は、値上がり期待の価格 融資金1000万を担保する為 抵当権設定した不動産の価格が1400万に値上がりすれば もし融資を受けた債務者が 債務不履行で 返済できなくなっても担保物件が 値上がりしていれば任意競売掛け債権回収しても損にはならないと云った計算があり 銀行 ファイナンス会社は安易に融資

    ところが 不動産価格が常軌を逸した価格まで高騰すれば 誰もが異常な価格だと異論を持つようになる 具体的に云えば 通常 1個100円のリンゴが700円に高騰すれば そんな馬鹿な!と誰もが考えるようになり 通常の相場観では異常な高値 行き過ぎた値段

    「行き過ぎる」と そうあって当たり前の状態に「自律的に修正する自浄作用」があり そうあって当たり前の相場に修正されて行く つまり「バブル崩壊」

    そして銀行 ファイナンス会社にとって担保に取っていた不動産が 逆に融資金より安くなり 各銀行 各ファイナンス会社に膨大な不良債権が残る


    ・・・

  • ただの爺の話しでございます。

    黒猫さんは沢山書いてくれてありがとうございます。

    ただの爺は他人のを黙って見ているだけで気持ちが悪いのです。

    自分でテーマーを決めてスレッドや掲示板を書けばいいだけです。

    他人の見る必要は無いでしょう?

    株式も人それぞれです。儲かるかどうかはサイコロしだいですね。

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