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カナダ統計局が、月初の金曜日に雇用者数と失業率を発表します。

カナダはG7国家であるため、変動が大きい場合、他国へ影響を与えます。

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 287(最新)

    dailyWorker 4月10日 08:28

    ◆ダウ平均: 33800.60 +297.03 +0.89%
    ◆S&P500: 4128.80 +31.63 +0.77%
    ◆NASDAQ: 13900.19 +70.88 +0.51%

     9日のNY株式相場は続伸。ワクチン接種の加速を背景に経済活動正常化期待が続いた。小売りやクルーズなどの景気敏感株が上昇したほか、アップルなどの主力ハイテク株も買われ、主要3指数はそろって取引終盤に上昇幅を拡大した。ダウ平均は297.03ドル高(+0.89%)と3日続伸し、4日ぶりに史上最高値を更新した。S&P500も0.77%高の4128.80ポイントと3日続伸。連日で史上最高値を更新し、初めて4100ポイントを突破した。ハイテク株主体のナスダック総合も2日続伸し、史上最高値まで2%未満に迫った。S&P500の11セクターは一般消費財、ヘルスケアが1%超上昇し、資本財、ITも1%近く上昇。金融、素材も0.8%超上昇した。一方、エネルギーが0.5%安となり、公益と生活必需品もわずかに下落した。
     注目された米3月生産者物価指数(PPI)は前月比+1.0%と市場予想の+0.5%を上回り、前年比では+4.2%と過去9年間で最大の伸びを記録したことで、将来のインフレ高進が懸念された。しかし、米10年債利回りは1.66%と前日比+0.03%と比較的小幅な上昇にとどまった。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比-0.26の16.69ポイントと3日連続で低下し、昨年2月20日以来の低水準となった。

     週間ではダウ平均が1.95%高、S&P500が2.71%高とともに3週続伸し、ナスダック総合は3.12%高と2週続伸。年初来ではダウ平均が10.44%高、S&P500が9.92%高、ナスダック総合が7.85%高となった。

  • ◆ダウ平均:33503.57 +57.31 +0.17%
    ◆S&P500:4097.17 +17.22 +0.42%
    ◆NASDAQ:13829.31 +140.47 +1.03%

     8日のNY株式相場は堅調。米長期金利が低下する中、主力ハイテク株が続伸し、相場をけん引した。S&P500は0.42%高の4097.17ポイントと続伸し、前日に続いて史上最高値を更新。一時、4098.19ポイントまで上昇し4100ポイントの大台に迫った。一時、103ドル安まで下落したダウ平均も57.31ドル高(+0.17%)と2日続伸して終了。ハイテク株主体のナスダック総合は1.03%高と3日ぶりに反発。

     アップル、テスラ、ネットフリックス、マイクロソフト、エヌビディア、インテルが1%超上昇し、アルファベット、アマゾンも0.6%超上昇した。寄り前に発表された前週分の新規失業保険申請件数は74.4万件と市場予想の68.0万件を上回る弱い結果となったが、経済活動再開による景気回復期待が続いた。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比0.21ポイント低下し、昨年2月20日以来の低水準となる16.95ポイントに低下した。

     先週1.77%まで上昇した米10年債利回りは1.62%と前日比0.03%低下。新規失業保険申請件数が予想より弱い結果となったことや、IMF・世界銀行春季会合セミナーでパウエルFRB議長が景気回復期待は不十分だとし、超緩和的金融政策の継続をあらためて示したことも長期金利の低下につながった。S&P500の11セクターはITの1.42%高を筆頭に、一般消費財、資本財など6セクターが上昇した一方、エネルギーの-1.36%安を筆頭に不動産、公益など5セクターが下落した。

  • ◆ダウ平均:33446.26 +16.02 +0.05%
    ◆S&P500:4079.95 +6.01 +0.15%
    ◆NASDAQ:13688.84 -9.54 -0.07%

     7日のNY株式相場はおおむね堅調。FOMC議事要旨で緩和的金融政策の長期化が示されたことが好感された。S&P500は0.15%高と小幅に反発し、終値での史上最高値を更新。ダウ平均も16.02ドル高(+0.05%)とわずかながら上昇して終了した。一方、ナスダック総合は0.07%安と小幅に続落。フェイスブック、エヌビディアが2%超上昇し、アマゾン、アルファベット、アップルも1%超上昇した一方、テスラが3%、ズームビデオが2%下落した。

     FOMC議事要旨では最大雇用と物価安定の目標が達せられるまで現状の資産購入を続けるとされ、早期テーパリング懸念が和らいだ。ただ、好材料の多くを織り込んだ株価の反応は限定的だった。投資家の不安心理を示すVIX指数は17.16ポイントと前日比0.96ポイント低下した。

     S&P500の11セクターは、コミュニケーション、IT、エネルギー、金融、不動産の5セクターが上昇し、素材、資本財、ヘルスケアなど6セクターが下落。米10年債利回りは前日比でわずかに上昇したものの、1.67%台にとどまったことがハイテク・グロース株の支援となった。時価総額上位100銘柄で構成されるナスダック100指数は0.28%高と反発し、最高値まで1.93%に迫った。一方、年初から主要3指数を大きくアウトパフォームしている小型株指数のラッセル2000は1.60%安と続落し、年初来上昇率は12.57%に縮小した。

  • ◆ダウ平均:33430.24 -96.95 -0.29%
    ◆S&P500:4073.94 -3.97 -0.10%
    ◆NASDAQ:13698.38 -7.21 -0.05%

     6日のNY株式相場は上昇一服。前日に史上最高値を更新したダウ平均は96.95ドル安(-0.29%)と3日ぶりに反落。S&P500は一時、0.20%高まで上昇し、3営業日連続で史上最高値を更新したが、終値では0.10%安と小幅ながら4日ぶりに反落した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.05%安とわずかながら4日ぶりの反落となった。空運やクルーズなどの経済活動再開銘柄が続伸したものの、半導体株やヘルスケア株が下落した。長期金利は小幅に低下。米10年債利回りは 1.66%と前日比0.06%低下した。

     主要指数が最高値圏で推移し高値警戒感が意識されるなか、野党共和党がバイデン米大統領の2兆ドルのインフラ投資計画に反対していることや、中旬からの1-3月期決算発表を控えていることで、値動きの乏しい一日となった。強い結果となった先週末の米3月雇用統計と前日の3月ISM非製造業PMIに続いて、米労働省が発表した2月JOLTS求人件数も736.7万件と市場予想の699.5万件を上回る強い結果となったが、相場の支援とはならなかった。S&P500の11セクターは、ディフェンシブ・セクターの公益、生活必需品や一般消費財が0.3-0.5%上昇した一方、IT。ヘルスケア、エネルギーが0.2-0.3%下落した。

  • ◆ダウ平均:33527.19 +373.98 +1.13%
    ◆S&P500:4077.91 +58.04 +1.44%
    ◆NASDAQ:13705.59 +225.49 +1.67%

     5日のNY株式相場は最高値更新。インフラ投資計画やワクチン接種進展による景気回復期待が続く中、グッドフライデーの休場となった2日に発表された3月雇用統計が強い結果となったことや、朝方に発表された3月ISM非製造業PMIが大きく上振れしたことで景気回復期待が一段と高まった。ダウ平均は373.98ドル高(+1.13%)と続伸し、4営業日ぶりに史上最高値を更新。S&P500も1.44%高と3日続伸し、最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合も1.67%高と3日続伸し、2月16日に付けた最高値まで3%未満に迫った。クルーズや空運などの景気敏感株が軒並み大幅高となったほか、テスラやアルファベットも4%超上昇した。

     先週2日に発表された3月雇用統計は非農業部門雇用者数が91.6万人増と市場予想の64.7万人増を上回り、前月分も37.9万人増から46.8万人増に上昇修正された。失業率も前月の6.2%から6.0%に改善した。寄り後に発表された3月ISM非製造業PMIは63.7と市場予想の59.0を大きく上回り、2008年の統計開始以来の最高を記録した。S&P500の11セクターは、エネルギー(-2.41%)を除く10セクターが上昇。一般消費財、コミュニケーション、ITが2%超上昇し、生活必需品、資本財、素材、公益も1%超上昇した。長期金利は小幅に低下。米10年債利回りは1.70%と前日比0.02%低下した。

  • ◆ダウ平均: 33153.21 +171.66 +0.52%
    ◆S&P500: 4019.87 +46.98 +1.18%
    ◆NASDAQ: 13480.11 +233.24 +1.76%

     1日のNY株式相場は堅調。バイデン米大統領の数兆ドル規模の経済対策を好感する流れが続いたことや、ワクチン接種進展による景気回復期待、長期金利の低下、強い3月ISM製造業PMIなども支援材料となった。S&P500は1.18%高の4019.87ポイントと2日続伸し、初めて4000ポイントを上回った。ダウ平均も終日プラス圏で推移し、171.66ドル高(+0.52%)と3日ぶりに反発。ハイテク株主体のナスダック総合は1.76%高の大幅続伸。3指数ともにほぼ1日の高値で終了した。主力ハイテク株は、ネットフリックス、アルファベットが3%超上昇し、マイクロソフト、アマゾンも2%超上昇。半導体株はラム・リサーチ、アプライド・マテリアルズが6-7%上昇し、エヌビディアも3.5%上昇。SOX指数は3.69%高と大幅続伸し、1か月半ぶりに史上最高値を更新した。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比-2.07ポイントの17.33ポイントに低下した。

     長期金利の上昇が重しとなり、ナスダック総合の第1四半期の上昇率は2.78%とダウ平均の7.76%、S&P500の5.77%を大きくアンダーパフォームしたが、第2四半期初日はナスダック総合がアウトパフォームしてスタート。米10年債利回りは先週1.77%台と1年2カ月ぶりの水準まで上昇したが、この日は前日比0.07%低下し、1.67%台となった。経済指標は新規失業保険申請件数が71.9万件と市場予想の67.5万件を上回る悪化となったが、3月ISM製造業PMIが2月の60.8から64.7と1983年12月以来の高水準となった。翌日には米3月雇用統計が発表されるが、株式市場はグッドフライデーで休場となる。

  • ◆ダウ平均: 32981.55 -85.41 -0.26%
    ◆S&P500: 3972.89 +14.34 +0.36%
    ◆NASDAQ: 13246.87 +201.48 +1.54%

     31日のNY株式相場はおおむね堅調。バイデン米大統領の巨額インフラ投資計画発表を引け後に控えるなか、ハイテク・グロース株の上昇が相場をけん引した。S&P500は0.36%高の3972.89ポイントと3日ぶりに反発。一時、0.91%高の3994.41ポイントまで上昇し、10営業日ぶりに取引時間中の史上最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合も1.54%高と3日ぶりに反発。テスラが5.40%高、エヌビディアが3.70%高となったほか、アップル、マイクロソフトも1.6%超上昇した。一方、ダウ平均は85.41ドル安(-0.26%)と2日続落。トラベラーズ、ゴールドマン・サックス、3M、シェブロンなどの金融、資本財、エネルギー株の下落が重しとなった。

     発表されるインフラ投資の規模は2兆ドルを上回ると伝えられたが、これまでに大きく上昇したインフラ投資関連銘柄は利益確定売りが優勢だった。週末発表の米3月雇用統計を占う米3月ADP民間部門雇用者数は前月改定値の+17.6万人から+51.万人と大きく増加したが、市場予想の+55.0万人を下回った。

     月間では、ダウ平均が6.62%高、S&P500が4.24%高と2カ月続伸し、昨年11月以来の上昇率を記録。ナスダック総合は0.41%高と5カ月続伸したが、ダウ平均、S&P500を大きくアンダーパフォームした。年初来では、ダウ平均が7.76%高、S&P500が5.77%高、ナスダック総合が2.78%高となった。

  • ◆ダウ平均: 33066.96 -104.41 -0.31%
    ◆S&P500: 3958.55 -12.54 -0.32%
    ◆NASDAQ: 13045.39 -14.25 -0.11%

     30日のNY株式相場は軟調。長期金利の上昇を受けた主力ハイテク株の下落が重しとなった。前日に史上最高値で終了したダウ平均は104.41ドル安(-0.31%)と4日ぶりに反落。ゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェース、キャタピラー、ダウ・インクが1%超上昇した一方、アムジェンが2%超下落し、プロクター・アンド・ギャンブル、ユナイテッドヘルス、マイクロソフト、アップル、ビザなども1%超下落した。S&P500は0.32%安と2日続落。生活必需品、ITの下落が重しとなった。ハイテク株主体のナスダック総合も0.11%安と小幅続落。ただ、テスラの上昇が下支えとなり、ダウ平均、S&P500をアウトパフォームした。ワクチン接種進展や巨額インフラ投資計画の発表予定を受けて米10年債利回りは一時、昨年1月以来となる1.77%台まで上昇した。

     コンファレンス・ボードが寄り後に発表した米3月消費者信頼感指数は109.70と市場予想の96.9を大きく上回った。昨年3月以来、1年ぶりの強い結果となったことでアメリカン航空が5.28%上昇したほか、カーニバル、ノルウェー・クルーズ・ラインも3%超上昇した。先週の波乱要因となったバイアコムCBSは3.55%高と6日ぶりに反発し、ディスカバリー・コミュニケーションズ(A)も5.36%高と7日ぶりに反発した。投資家の不安心理を示すVIX指数は19.61ポイントと前日比1.13ポイント低下した。

  • ◆ダウ平均: 33171.37 +98.49 +0.30%
    ◆S&P500: 3971.09 -3.45 -0.09%
    ◆NASDAQ: 13059.65 -79.08 -0.60%

     29日のNY株式相場は高安まちまち。ダウ平均は朝方に167ドル安まで下落したものの、98.49ドル高(+0.30%)と3日続伸して終了。7営業日ぶりに取引時間中の史上最高値を更新し、終値では2日連続で最高値を更新した。追証で金曜日に急落したバイアコムCBSとディスカバリーが不安定な動きを続けたことで金融株が軟調となったものの、ボーイングやプロクター・アンド・ギャンブル、ウォルマート、マクドナルドなどが上昇し、ダウ平均を押し上げた。S&P500は一時、0.79%安まで下落したが、0.09%%安と3日ぶりの小幅反落で終了した。ハイテク株主体のナスダック総合は1.30%安まで下落後、0.60%安で終了し、3日ぶりの反落となった。小型株指数のラッセル2000は2.83%安と主要3指数を大きくアンダーパフォーム。年初来上昇率は12.49%に縮小した。

     米投資会社アルケゴス・キャピタルの破綻の影響で金曜日に27%安と急落したバイアコムCBSはこの日も一時10.84%安まで下落し、6.68%安と5日続落した。アルケゴスとの取引で巨額損失が発生した野村ADRが14%下落し、クレディ・スイスも11%超下落。米銀ではモルガン・スタンレーが一時5%安まで下落し、ゴールドマン・サックスも一時約3%下落した。ただ、終値ではそれぞれ2.63%安、0.51%安で終了した。業種別ではエネルギーが1.26%安と下落率トップとなり、金融が0.93%安、ITが0.51%安となった一方、公益、生活必需品のディフェンシブセクターとコミュニケーションが1%超上昇。コミュニケーションではバイアコムCBSの下落が重しとなったが、好業績期待が強まったフェイスブックとツイッターが2.7%高となり、アルファベットとネットフリックスも1%超上昇し、業種指数を押し上げた。

  • ◆ダウ平均: 33072.88 +453.4 +1.39%
    ◆S&P500: 3974.54 +65.02 +1.66%
    ◆NASDAQ: 13138.73 +161.05 +1.24%

     26日のNY株式相場は続伸。前日にバイデン米大統領が就任100日目を迎える4月末までに2億回のワクチン接種を目指すとし、ワクチン接種進展による経済活動正常化期待が続いたほか、FRBがインフレ指標とする2月コアPCEデフレーター(年率)が+1.4%と市場予想の+1.5%を下回ったことで過度なインフレ懸念が後退した。3月ミシガン大消費者信頼感指数確報値が83.0から84.9に上方修正され市場予想の83.6を上回ったことも安心感につながった。
     ダウ平均は453.40ドル高(+1.39%)と大幅に2日続伸。取引終盤に上昇幅を拡大し、3月17日以来、7営業日ぶりに終値での史上最高値を更新した。S&P500も1.66%高と2日続伸し、終値の最高値を更新。エネルギー、IT、素材、不動産が2%超上昇し、指数を押し上げた。ハイテク株主体のナスダック総合も1.24%高と続伸。一時、0.76%安まで下落したが、終盤に急伸した。センチメントは改善が続いた。投資家の不安心理を示すVIX指数は18.86ポイントと前日比0.95ポイント低下し、昨年2月21日以来の低水準となった。

     週間ではダウ平均が1.36%高、S&P500が1.57%高と反発。24日に1.92%安まで下落したナスダック総合は0.58%安と2週続落で終了した。年初来ではダウ平均が8.06%高、S&P500が5.82%高、ナスダック総合が1.94%高となった。

  • ◆ダウ平均:32619.48 +199.42 +0.62%
    ◆S&P500:3909.52 +20.38 +0.52%
    ◆NASDAQ:12977.68 +15.79 +0.12%

     25日のNY株式相場は反発。パウエルFRB議長が将来のテーパリングに言及したことで下落してスタートしたが、空運、クルーズなどの経済活動再開銘柄が買い直され主要3指数がそろって上昇した。ダウ平均は348ドル安まで下落したが、取引終盤に252ドル高まで上昇し、199.42ドル高(+0.62%)と3日ぶりに反発して終了。中国の欧米製品ボイコットを受けてナイキが3%超下落したものの、ボーイングが3%超上昇したほか、アメリカンエクスプレス、トラベラーズが2%超、ホーム・デポ、キャタピラー、3M、ウォルト・ディズニーも1%超上昇しダウ平均を押し上げた。S&P500も0.92%安まで下落後、0.52%高で終了し、ナスダック総合は1.35%安まで下落後に、0.12%高で終了。3指数はそろって3日ぶりの反発となった。寄り前に発表された新規失業保険申請件数が予想より強い結果となったことも景気回復期待を高めた。

     S&P500の11セクターはコミュニケーションが0.33%安、ITが0.07%安と2セクターが下落した一方、金融、資本財、素材が1.4%超上昇し、公益、生活必需品、不動産も0.7%超上昇した。金融では地銀や保険株が軒並み高となり、資本財では空運、航空株が大幅高。一方、コミュニケーションでは放送株が大幅安となり、ネットフリックス、フェイスブックも1-2%下落した。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の21.20ポイントから19.81ポイントに低下した。先週に1.75%台まで上昇した米10年債利回りは1.63%と前日比0.02%上昇した。

  • ◆ダウ平均:32420.06 -3.09 -0.01%
    ◆S&P500:3889.14 -21.38 -0.55%
    ◆NASDAQ:12961.89 -265.81 -2.01%

     24日のNY株式相場は軟調。ワクチン接種の進展による経済活動正常化期待から上昇してスタートしたものの、ハイテク株に売りが強まり、主要3指数がそろって安値引けとなった。ダウ平均は朝方に364ドル高まで上昇したものの、3.09ドル安(-0.01%)と小幅ながら続落して終了。シェブロン、ダウ・インクが2%超上昇した一方、ナイキ、セールスフォース、ウォルト・ディズニー、アップルが2%超下落した。新工場建設を発表したインテルは一時6%超上昇したが、2.27%安で終了した。S&P500も0.81%高まで上昇後、0.55%安で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は2.01%安の大幅続落となった。米10年債利回りは前日比0.02%低下し、1.61%台となった。

     S&P500の11セクターはエネルギー、資本財、素材、金融など5セクターが上昇し、コミュニケーション、一般消費財、IT、不動産など6セクターが下落。原油相場が6%高と大幅反発したことでエネルギーが2.52%高となった。一方、1.66%安と下落率トップのコミュニケーションではバイアコムCBSが23%安、ディスカバリー・コミュニケーションズが13%安と放送株が急落したほか、フェイスブック、ネットフリックス、ウォルト・ディズニーも2%超下落した。一般消費財ではテスラが4.8%安、アマゾン・ドット・コムが1.6%安となった。

  • ◆ダウ平均:32423.15 -308.05 -0.94%
    ◆S&P500:3910.52 -30.07 -0.76%
    ◆NASDAQ:13227.70 -149.84 -1.12%

     23日のNY株式相場は大幅反落。世界的な新型コロナウイルス感染第3波の拡大が嫌気され、景気敏感株が幅広く下落した。ダウ平均はほぼ横ばいでスタートしたものの、終盤に下落幅を拡大し308.05ドル安(-0.94%)と反落して終了。ダウ・インクが4%超下落し、ボーイング、キャタピラーも3%超下落した。S&P500も0.76%安と反落。公益、生活必需品、不動産のディフェンシブ・セクターが上昇した一方、素材が2%超下落し、資本財、金融、エネルギー、ヘルスケアが1%超下落した。ハイテク株主体のナスダック総合も1.12%安と反落し、小型株指数のラッセル2000は3.58%安と昨年6月以来の大幅安を記録した。投資家の不安心理を示すVIX指数は20.30ポイントと前日比1.42ポイント上昇した。

     WHOが世界の多くの地域で感染力の強いコロナ変異株の新規感染が拡大しているとし、ドイツではロックダウンが4月18日まで延長され、フランスでは3分の1近くが土曜日から1カ月のロックダウンに入った。経済活動正常化期待が大きく後退し、クルーズのカーニバル、小売りのギャップ、空運のユナイテッド航空などが6-7%下落し、原油相場も6%超の大幅反落となった。米10年債利回りは1.62%台に低下(価格は上昇)。コロナ感染拡大でリスク回避が強まる中、パウエルFRB議長が議会証言で行き過ぎた金利上昇に対処する用意があるとしたことや、米2年債入札が順調だったことも米債の支援となった。

  • ◆ダウ平均:32731.20 +103.23 +0.32%
    ◆S&P500:3940.59 +27.49 +0.70%
    ◆NASDAQ:13377.54 +162.31 +1.23%
     
     22日のNY株式相場は上昇。長期金利の低下を好感したハイテク・グロース株の上昇が相場をけん引した。ハイテク株主体のナスダック総合は1.23%高と続伸し、S&P500が0.70%高、ダウ平均が103.23ドル高(+0.32%)とともに3日ぶりに反発した。先週1.75%まで上昇した米10年債利回りは1.69%台に低下し、アップル、マイクロソフト、テスラ、ネットフリックスなどの主力ハイテク株が軒並み2%超上昇した。KLA、アプライド・マテリアルズなども3-4%上昇し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2.20%と続伸した。バイデン米大統領が3兆ドルの巨額インフラ投資を検討と報じられたこともセンチメントの改善につながった。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比-2.07ポイントの18.88ポイントと昨年2月以来の水準に低下した。

     S&P500の11セクターは、IT、生活必需品、不動産、ヘルスケアなど7セクターが上昇した一方、金融、エネルギーなど4セクターが下落。下落率トップの金融は1.30%安と2日続落。長期金利の低下に加え、先週末にFRBが銀行の資本規制に関する特例措置を延長しないことを発表したことも引き続き嫌気され、JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカが2%超下落し、ゴールドマン・サックス、シティグループも1.4%超下落した。

  • ◆ダウ平均: 32627.97 -234.33 -0.71%
    ◆S&P500: 3913.1 -2.36 -0.06%
    ◆NASDAQ: 13215.24 +99.07 +0.76%

     19日のNY株式相場は高安まちまち。FRBが銀行の資本規制に関する特例措置を延長しないことを発表したことで金融株が軒並み下落した一方、足もとで下落が続いたハイテク・グロース株の一角が押し目買いで上昇した。ダウ平均は朝方に357ドル安まで下落し、234.33ドル安(-0.71%)と2日続落して終了。JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスが1%超下落したほか、デビットカード決済を巡る不正競争防止法違反で調査開始と報じらたビザが6%超下落したことや、決算が嫌気されたナイキが約4%下落したこともダウ平均を押し下げた。一方、前日に3%超下落したナスダック総合は0.76%高と反発。フェイスブックが4%超上昇したほか、アマゾン、ネットフリックスも1.5%以上値上がりした。S&P500は0.73%安まで下落後、0.37%高まで上昇したが、0.06%安とほぼ横ばいで終了した。投資家の不安心理を示すVIX指数は20.95ポイントと前日比0.63ポイント低下した。

     S&P500の11セクターはコミュニケーションと一般消費財がともに0.80%高となったほか、ヘルスケア、生活必需品など6セクターが上昇した一方、不動産、金融が1%超下落し、資本財、素材、ITも0.2-0.7%下落した。

     週間ではダウ平均が0.46%安、S&P500が0.77%安と3週ぶりに反落し、ナスダック総合が0.79%安と反落。3月月初来では、ダウ平均が5.48%高、S&P500が2.68%高、ナスダック総合が0.17%高となった。

  • ◆ダウ平均:32862.30 -153.07 -0.46% 
    ◆S&P500:3915.46 -58.66 -1.4%%
    ◆NASDAQ:13116.17 -409.03 -3.02% 

     18日のNY株式相場は反落。長期金利が上昇し、割高感が強まったハイテク・グロース株が軒並み大幅安となった。ハイテク株主体のナスダック総合は3.02%安と4日ぶりの大幅反落。テスラが7%近く下落したほか、アップル、アマゾン、ネットフリックスも3%以上下落した。前日に史上最高値を更新したS&P500も1.48%安と反落。ダウ平均は一時212ドル高まで上昇し、前日に続いて史上最高値を更新したが、153.07ドル安(-0.46%)と反落して終了した。米10年債利回りは前日の1.64%から一時、昨年1月以来となる1.75%台まで上昇し、1.706%で終了した。S&P500の11セクターは金利上昇を好感した金融が0.56%高と上昇したが、原油安を嫌気したエネルギーの4.68%安を筆頭に10セクターが下落。IT、一般消費財も2.6%超下落した。投資家の不安心理を示すVIX指数は21.58ポイントと前日比2.35ポイント上昇した。

     経済指標はまちまち。3月フィラデルフィア連銀業況指は51.8と前月の23.1や市場予想の23.0を大きく上回ったが、数新規失業保険申請件数は77.0万件と市場予想の70.0万件を上回る悪化となった。引け後に決算を発表したナイキは売上高が市場予想を下回り、株価は時間外で3%超下落。一方、予想を上回る増収増益決算を発表したフェデックスは時間外で3%超上昇した。

  • ◆ダウ平均:33015.37 +189.42 +0.58%
    ◆S&P500:3974.12 +11.41 +0.29%
    ◆NASDAQ:13525.20 +53.64 +0.40%

     17日のNY株式相場は上昇。FOMCで2023年末まで利上げがないことが示されたことや、パウエルFRB議長が緩和的金融政策の変更のためにはインフレ率が2%を十分に上回った状態が続くことが必要だとしたことが好感された。ダウ平均は189.42ドル高(+0.58%)の33015.37ドルと反発し、初めて33000ドルを上回った。S&P500も0.29%高の3974.12ポイントと反発。長期金利の上昇を嫌気し、一時0.68%安まで下落したが、FOMCの結果公表を受けて史上最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合も1.48%安まで下落後、0.40%高と3日続伸して終了した。

     FOMCでは市場予想通り政策金利が据え置かれたが、経済見通しが引き上げられ、2021年のコア・インフレ率予想も+2.2%に引き上げられた。しかし、超緩和的金融政策の長期化が示されたことで、債券と株式がともに反発した。米10年債利回りは前日の1.62%台から、一時昨年1月以来となる1.689%まで上昇したが、1.64%台で終了した。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の19.79ポイントから、一時20.95ポイントまで上昇したが、19.23ポイントで終了した。

  • ◆ダウ平均:32825.95 -127.51 -0.39%
    ◆S&P500:3962.71 -6.23 -0.16%
    ◆NASDAQ:13471.57 +11.86 +0.09%

     16日のNY株式相場は高安まちまち。翌日にFOMCの結果公表を控え、様子見姿勢が強まった。金利上昇を嫌気して足もとで軟調が続いた主力ハイテク・グロース株の一角が堅調だった一方、景気敏感株は総じて利益確定売りに押された。連日で史上最高値を更新したダウ平均は127.51ドル安(-0.39%)と8営業日ぶりに反落。インテル、アップル、ホーム・デポ、マイクロソフトが1%超上昇した一方、ボーイングが約4%下落し、アメリカン・エキスプレス、シェブロン、ハネウェルも2%超下落した。S&P500も0.16%安と6営業日ぶりの小幅反落となったが、ハイテク株主体のナスダック総合は0.09%高と小幅に2日続伸した。

     S&P500の11セクターは、コミュニケーション、IT、公益の3セクターが上昇した一方、エネルギー、資本財、金融、一般消費財、素材など8セクターが下落した。米2月消費者物価指数(前月比)は-3.0%と市場予想の-0.5%を上回る悪化となったが、前月分は+5.3%から+7.6%に上昇修正された。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の20.03ポイントから19.79ポイントに低下し、昨年2月以来の水準に低下した。

  • ◆ダウ平均:32953.46 +174.82 +0.53%
    ◆S&P500:3968.94 +25.60 +0.65%
    ◆NASDAQ:13459.71 +139.84 +1.05%

     15日のNY株式相場は堅調。前週に1.9兆ドルのコロナウイルス救済法案が成立し、1400ドルの現金給付がスタートする中、週末の航空旅客数が1年前を上回ったことなどで、経済活動正常化への楽観的な見方が強まった。ダウ平均は174.82ドル高(+0.53%)の32953.46ドルと史上最高値を更新して終了。昨年8月以来の7連騰を記録した。S&P500も0.65%高と5日続伸し、3日連続で終値の最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合も1.05%高と反発。ブロードコム、エヌビディアなどの半導体株が大幅に上昇したほか、時価総額上位のアップル、テスラも2%超上昇した。血栓などの副作用の疑いで欧州主要国がアストラゼネカ製コロナワクチン接種を見合わせたことで下落する場面もあったが、主要3指数はそろって一日の高値圏で終了。投資家の不安心理を示すVIX指数は 20.03ポイントと前日比0.66ポイント低下した。

     米国でワクチン接種が進む中、週末の航空旅客数が134万人以上となり、1年前に比べ8万6千人以上増加したことで空運のユナイテッドやアメリカンが7-8%超の大幅高となったほか、ラス・ベガス・サンズ、MGMリゾーツ、ロイヤル・カリビアン・クルーズなどのレジャー関連銘柄も4-6%上昇した。S&P500の11セクターはエネルギー、金融の2セクターが下落したものの、公益、一般消費財、不動産、ITが1%超上昇し、資本財、ヘルスケア、コミュニケーションも0.5%以上値上がりした。

  • ◆ダウ平均: 32778.64 +293.05 +0.90%
    ◆S&P500: 3943.34 +4 +0.10%
    ◆NASDAQ: 13319.87 -78.81 -0.59%

     12日のNY株式相場は高安まちまち。1.9兆ドルのコロナ対策法案の成立やコロナワクチン接種進展期待により景気敏感株の堅調が続いた一方、長期金利が上昇したことでハイテク・グロース株が再び売られた。米10年債利回りは一時昨年2月以来となる1.64%台まで上昇した。ダウ平均は307ドル高まで上昇し、293.05ドル高(0.90%)と6日続伸して終了。5日連続で取引時間中の最高値を更新し、終値でも3日連続で最高値を更新した。ボーイングが6.82%高、キャタピラーが4.20%高となったほか、ゴールドマン・サックスも2%近く上昇し、ダウ平均を押し上げた。S&P500は一時0.61%安まで下落したが、0.10%高と小幅に4日続伸して終了。前日に続いて最高値を更新した。一方、ナスダック総合は終日マイナス圏で推移し、0.59%安と反落して終了。アルファベット、フェイスブックが2%以上下落し、アマゾン、アップル、マイクロソフトも0.6-0.8%下落した。

     週間ではダウ平均が4.07%高、S&P500が2.64%高とともに2週続伸し、ナスダック総合は3.09%高と4週ぶりに反発。小型株指数のラッセル2000は7.32%高と4週ぶりの大幅反発となった。年初来では、ダウ平均が7.10%高、S&P500が4.99%高、ナスダック総合が3.35%高となり、ラッセル2000は19.14%高と主要3指数を大きくアウトパフォームした。

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