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カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人【9284】の掲示板 2019/08/16〜2020/12/14

CS丸森町発電所、グーグルマップで見ると、筆甫郵便局から東へ600mくらいの山中にある発電所のようだ。航空写真で見る形状がHPの写真と同じだ。
ttps://www.canadiansolarinfra.com/ja/portfolio/detail.php?id=0020
「丸森町では12日夜から13日未明にかけて、阿武隈川や支流が氾濫し町全体が冠水。」と毎日の記事にあるが、役所が冠水していてもこんな山中まで冠水していることはないだろう。
本体は無事と思われるので、東北電力のHPを見ると停電も
ttps://www.tohoku-epco.co.jp/teideninfo/04341.html
10/12の本日中に復旧予定とあるので既に復旧しているはず。
恐らく影響は極小におさまったと思われる。
しかし、いつも思うのは開示姿勢の悪さだ。ここはたとえ被害があっても発表はしないだろう。
今日発表のあったインフラファンドは3つ
2019/10/15 15:00 92830 I-日本再生可能エネ 台風19号による運用資産への影響に関するお知らせ
2019/10/15 13:05 92850 I-東京インフラF (訂正)「台風第19号の影響に関するお知らせ」の一部訂正に関するお知らせ
2019/10/15 11:30 92850 I-東京インフラF 台風第19号の影響に関するお知らせ
2019/10/15 10:15 92810 I-タカラインフラF 台風第19号による運用資産への影響に関するお知らせ
たとえ影響がなくても、調査中でも、小さな影響で運用に影響がなくても情報を開示しようとする姿勢は大いに評価したい。

  • >>227

    やっぱり被害あったのか。しかも継続していた。
    タカラインフラFが10/23に詳細を開示。広範囲に被害が出ていたから、当インフラFも懸念していた。
    「調査中だから」「小さな被害だから」「分配金に響かないから」などと当分は発表を見送ることが当たり前の当インフラF。発表があっただけましだ。


    S-20/CS丸森町発電においては、10月12日19時頃より、現地一帯における停電の影響により発電を停止しておりました。
    その後、確認作業を進めたところ、東北電力との連系点までの自営線への立木の接触等が確認されたため、先週までにそれらへの対応を進め、通電試験を経て発電設備に障害がないことが確認され、本発電所は問題なく発電可能な状態にあります。

    一方で本発電所の売電先である東北電力側の配電設備がこの台風の被害により損壊し、現在、修復に鋭意取り組んでいるとのことですが、丸森町内においては二次災害防止のため立ち入りできないエリア等があることから、連系再開可能となるには未だ時間を要する見通しであり、東北電力から本発電所の発電再開を待機継続するよう指示を受けております。

    現時点において、発電再開の目途はたっておりません。