掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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617(最新)
他でも投稿しましたが、配当というか分配金の話、参考までに
利益分とそれ以外があります、
ほとんど(70%程度)が減価償却しない土地のリートと違い、
ほとんど機械(発電設備)のインフラファンドは減価償却がおおきいので、
元本分(利益以外)としてどんどん戻ってきます。
そうしていくと見た目の元本(純資産と連動する時価株価)は下がっていきます。
あとはこの特性をどう生かすかです。 -
616
ルネ岩田の詐欺銘柄だね。
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615
頑張って株価、上げて下さい!
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備忘録 振り返り
一般家庭ソーラー
住宅太陽光発電の固定買取期間は、FIT認定を受けた年から10年間。 11年目以降は卒FIT後の運用管理で伊藤忠エネクスは11-14円、大手電力は9円前後で買取中。
メガソーラー
一方、発電出力が10kW以上の太陽光発電設備は、2012年度の1kWh当たり40円(税抜)からスタート、2018年度には1kWh当たり18円(税抜)まで引き下げられており、今後も引下げが続く。
投資として
メガソーラーの確定した調達価格又は調達期間が変更されることは原則として無いのが魅力。
当分は6%から7%ぐらいの配当が続くのでしょうが、20年でFITは終わり、卒FITですから、その後は配当が大きく下がるのを将来覚悟して、ちょっとタコ足的に分配を頂き、価格が少しづつ下がるのがインフラファンドだと理解しています。出口トータルリターンで5%あれば御の字。
間違っていますかね?
ここの風力発電所も順調に売電しはじめたようだし、水力発電(揚水)もふたつくらい唾付けているようで流石、伊藤忠エネクスだとは期待しています。
ただインフラ保有率を20%と決めたからもうお腹一杯。
エネクスはもう30口(年間18万円分配前後)で我慢、我慢。
誰か魅力的な7%インフラをググッと買い上げて下さい。 -
613
ここら辺の記事を見ると過積載が新規の主流になってきているみたいですが
これから蓄電技術が発達するようなら
現在捨てているピークカット分をそのまま蓄電に回せるので
蓄電導入のハードルは思っているより
低いんじゃないかと思うようになりました -
612
エネクス内部じゃなく業界人って意味です
間違いや補足等ありましたらまたご指摘ください -
611
誤解のないように、内部の人ではありません。
業界に前おった者ですが。 -
610
内部の人っぽい人のご意見は一番参考になります
ありがとうございます -
609
【本スレの皆様】1日ちょっとの間ですが、わずか2,3名だけで結果的に本スレを独占することになり、大変失礼致しました。
しかし、本FundだけでなくIF全体に波及する重要な内容であったことは
ご理解願います。 -
608
情報有難うございます。それで良いのだと思います、国の定めたルールに従って認可を受けてますから。その結果、日昇後間もない時や、日没少し手前等、発電効率が比較的良くない時間帯の発電量がUPし、例えば夏場でもエアコンをガンガン回せる時間帯が増えるとか、ご利益があるからです。より高効率な設備への変更が他の発電所に広がってゆくことは社会的に意義があることです。でも、余り急激にやりすぎると、出力制御攻撃で返り討ちにあったりして...(笑)
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607
今回の場合は認定申請のほうが先です。
認定パネル使って、3%のパネル増加に留めていれば国はほとんどそこしか見ないです。
価格変更なしの認定通ればもうこちらのもの。
あとは投資に合うと判断した設備設計(リパワリング等)を施工後、形だけの電力協議をして再連系するだけ。
単価下がってしまう認定は予め警告が出てそれでも良いかと聞かれます。 -
606
御意。このルールに従って変更認定が進めば、より高効率の設備への更新が促されるようなるため良いことだと思います。
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605
私はそこら辺のきれい事は投資家としてはどうでもいいですが
きれいごととして述べるなら
この方式で発電量が増える場合
電力が余っているピークはカットして
電力が足りない時間帯の発電量が増える事になりますので
一概に悪い事とは思えないですね
まあ結論が出たので良かったのではないでしょうか -
604
検索ワードを工夫したら答えらしきものが出てきました
https://mega-hatsu.com/22534/
https://universal-zero.com/column/1601/
おそらくこれで間違いないと思います
貴方の意見も少し違っていて
定格出力を変えないでと言う部分はあってますが
張替えによって増えた発電量を
パワーコンディショナーによってピークカットして
定格出力を維持しているようです
この手法ならコスパに見合ってきたら順次張替え
と今後なっていきそうですね -
603
定格出力とは、一定の条件のもとで太陽光パネル1枚あたりにどの程度の発電能力があるかを示した値です。 (※公称最大出力とも)
出力と電力量の関係は以下のようになります。
出力1kWの太陽光発電を5時間続けた場合、1×5=5kWhの電力量となります。
あとはネットなどでお調べいただけると助かります ^^;
しばらく忙しいので、当方はこれにて失礼いたします -
602
私は、本来は10円となるところ、両面パネルや反射版等の導入コストUPが再認定の中で評価され、たまたま40円に帰結した、と思っていました。でもこれも推測にしか過ぎません。40円に至った経緯や抜け道をここで憶測しても埒があきませんのでそろそろやめにしませんか?
少なくとも、
・設備進化に伴い漸次下げてきたこれまでのFIT価格の考え方との齟齬
・他の発電所との不公平感
・過度な国民への費用負担(再エネ賦課金)
はあってはならないと考えています。 -
601
定格出力と発電量は比例しないという事でしょうか?
そこがどうもわからないですね
だとすると定格出力とは何ぞやとなります
その方程式で言うと電力が定格出力になるんじゃないかと思うのですが
違うんですかね -
600
581で言及していますが
それは新規建設時の話でこの点についてはもう駄目になりましたが
増設に関してはまだ抜け道が残っているんじゃないかと言う推測です
これぐらいしか私には40円のままの理由が思い浮かばなかったのですが
合計出力ですか
こっちの抜け道も可能性ありそうです -
599
合計出力はパネルの定格出力(単位はW)の合計です
いわゆるメガソーラーは1メガワット以上の合計出力のパネルを有する太陽光発電所となります
リアル出力はなんのことを指しているのか存じませんが、ひょっとして発電量のことを言われているのでしょうか ^^;
発電量(単位はW・hまたはkWh)は電力量を表す単位で、1時間あたりの発電量を表す単位です。
たとえば発電する電気の大きさ(kW)に、時間(h)をかけて計算した発電量がkWhであるため、計算式は「発電量(kWh)= 電力(kW)×時間(h)」となります。 -
598
> 法令が有利だった時に認定だけ受けておいて5年以上経過した段階で
> パネル価格が下がってコスパが見合うようになってきたから昨年増設した
それって未稼働問題でペネルティが課せられるのでは?
https://www.tainavi-pp.com/investment/solar/182/
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