- 様子見
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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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727(最新)
最近かなり下げてますが、なにかありましたかね?
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724
配当落ちで追加
株より安心感がある -
723
案外下げないな、下に指値しておいたが空振りになった
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日本再生とのTOB成立、このTOBがカナディアンにとって有意義な事だと信じたい
合わせて貸借銘柄に選定される事も近いと思います -
再生のTOb成立、おめでとサンです、、
再生を合併しても、カナデイアンには、にゃんのメリットもありませんからにゃあ、、、
関わらずに済んで良かったって。まずは一安心ですニャ、、
笑い。 -
718
TOB成立しましたね
カナディアンさん、お疲れさまでしたー -
714
床上手なら合併に反対はしません。
ただ、合併後にぶくぶく太り働かないタイプにしか思えません。
なのでリスクが高く詐欺的な臭いがぷんぷんするのです。 -
713
ここと再生可能エネルギーの株主です。先ほど、再生可能エネルギーの合併に関して、ここのIRに質問させていただきましたが、非常に誠意を感じました。応援します❗️再生可能エネルギーのTOBには、応じません。
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712
6月末でまた配当。
確りと配当が出せればブスでは無いよ。
ま~、器量は落ちるが世話焼き女房タイプ。
チヤホヤする程のモノではないが、確りと働く。 -
711
日本再生の株主です。
はっきり言うとカナちゃんは魅力ないブスだったので
こちらにかまわないでください。ほっといてください。 -
710
たかが50円、されど50円
有難い事に変わりなし -
709
分配金が上方修正されたのは喜ばしいことですが、もしもひょっとして再生との合併が実現したら想定していたように利益分配金と利益超過分配金の比率が見直される可能性があるとのことです
『2022 年6月 17 日付「2022 年6月 13 日付「御提案書」に対するご回答」に対するご返答』のP4より抜粋
『CSIF の 2021 年 12 月期の1口当たり分配金 3,750 円は、利益分配金 2,902 円、利益超過分配金 848 円で構成され、利益分配金及び利益超過分配金の分配金総額に占める割合はそれぞれ 77%及び 23%であり、貴投資法人の 2022 年1月期の1口当たり分配金 3,200 円は、利益分配金 2,090 円、利益超過分配金 1,110 円で構成され、利益分配金及び利益超過分配金の分配金総額に占める割合はそれぞれ 65%及び 35%となっております。
本合併後も分配金額に変動がない場合、合併後投資法人においては、利益分配金及び利益超過分配金の分配金総額に占める割合はそれぞれ 74%及び 26%となり、貴投資法人投資主の皆様におかれては利益分配金の分配金総額に占める割合及び利益分配金の額が増大する結果となり、この点においても安定的な分配金の維持・継続を期待頂けると考えております。』 -
本提案における合併比率を含む諸条件は、公開買付価格を含む本公開買付けの諸条件を明らかに上回るとは判断できず、また、本提案には複数の前提条件が付されており、本公開買付けに比して取引実行の蓋然性が高くないことを踏まえ、本投資法人の投資主の皆様が当該公開買付価格により投資口を現金化できる機会を、2022年
8月5日まで延期するように公開買付者に要請することは行わない、との結論に達し、本日、その旨を提案者に対して回答しましたので、お知らせいたします。 -
706
開示が出ています
Notice Concerning the Response of Canadian Solar Infrastructure Fund’s Asset Management Group to the Special Committee's Response -
703
カナディアンによる再生合併提案で、一部(?)インフラファンドが抱えている諸問題が少しずつ表面化してきているようです
今回、再生にかなり有利な賃料保証になっていることによるリニューアブル・ジャパンの逆ザヤ問題などがクローズアップされました
再生の利益は持続可能性が乏しいことが判明しつつあるわけですが、この恵まれた条件下でもカナディアンより売上高当期純利益率は10%も下回っています(※添付のカナディアン資料参照)
カナディアンは再生を吸収合併しても経費削減や契約見直しなどで利益率をカナディアンに近づけることが可能と見ていますが、もし仮にうまくできたとしてもそれなりに時間やコストもかかりそうです
現状の提案内容で運良く合併できたとしても、カナディアンの分配金の一時的な見直しがあるかもと予想できるのに、さらに大幅上乗せ提案はできるのかな (・・?
(※分配金総額が変わらなくても、一時的に利益分配金と利益超過分配金の比率が変わる可能性のことも含みます) -
701
今月の分配金・・権利落ちまで、下げるなら・・拾いたい!
は、自分だけだろうか?
合弁があっても、無くとも、不利になること、ないだろう。
昨年11月の権利落ち日 分配金価格124,700円
上記に近付くなら、買い増ししたい。 -
この一連で分かったのは、投資法人スキームでの市場優位性の限界、一般的なマーケットからの資産の取得の厳しさですね。9283は投資法人スキームでの運用の限界を感じ、9284はマーケットにおける優位性の限界感じた。
9284は合併という形で資産規模拡大を図ったが、価格が合わなかった。
7銘柄(実質9282は開店休業)しかない中で合併を図るんだから、悲しくなるね。 -
698
流動性が低すぎるので機関投資家の売買対象外。従って個人でもロットが買えない・売れない。だからこそ高利回り(=低株価)。
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694
提案する方が不利になる? それはしないでしょう!
カナディアンの投資口価格が下がるということは、その86%の価値となる
日本再生の価格も低くなる。
自分は、明日以降も下がり続けるなら、拾いたい。 -
700円安ですにゃ、、、、
再生の合併は、歓迎されにゃいようですにゃあ、、、、
残念、、、
笑い。
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