投稿一覧に戻る
(株)スリー・ディー・マトリックス【7777】の掲示板 2019/09/01〜2019/09/16
-
>>946
だからあなたのその議論は既に論破済みです。
サンプルは原価に計上するべきものではありません。
そして、スリーディーマトリックスはなぜ原価率が高いかの理由を時折説明しますが、それに試供品を原価に含めているからなどと説明したことはありません。
期によって原価率の変動は大きくなく一貫してどの四半期も8割前後で高止まりしています。そして去年の3Qの変動は廃棄損の計上によるものです。
またあなたが「前もいった」というのは、
> あのさ、書き込むだけ恥の上塗りして、認知症患者はもしかしてマゾですか。
>
> お菓子メーカーの例えとした、試供品の話は、サンプル品・試供品を目的として製造されたものなので製造原価から分けて販促費として計上可能ですが、ここのPurastatは試供品を目的として製造されたわけではありません。あくまで商品として同じ製造ラインで作っているので、売上原価として製造コストは計上されます。
これです。つまり同じラインで製造しているから売上原価なのだ、であり、安価な提供をしているから原価なのだ、ではありません。
また消してしまったpepさんの固定費が今の原価の半分くらいを占めているかもしれないじゃないかという議論は、スリーディーマトリックスの売上によらず一貫して8割を占めている原価率と整合性がありません。
はい、全論破。
mmn***** 2019年9月15日 03:08
また、原価の材料費の話?以前言ったように、試供品的に医者に使って貰ってるから材料比率が今は高く見えるだけ。期によって材料比率の変動が大きいのはそのため。試供品だと広告宣伝費、販促費に計上されるのが一般的だか、ここのは正規の商品を試供品的に使ってるわけで、おそらくお試し価格的に安い値段で有償で配ってたはず。であれば、売上原価に費用計上されるべきもの。顧客数が増えていけば、試供品的に使われる材料の比率も低下していくのは当たり前。そういう意味では、米国、カナダで販売が開始される下期はまた、一時的に原価率が高くなる可能性もある。欧州、オーストラリアの売上次第だろうけど。