- 強く買いたい
- 強く売りたい
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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619(最新)
大口個人とも群がってくるし、それが確実だと思ってるなら、買い煽る必要はない。
https://went13of2.thsnceo.com/oz7bcbn27/index.html
株価をはじめ前回とは状況も違うのでとても楽しみです!? -
617
そんなにサル痘が気になるならPSS捨ててシンバイオでも買えよw
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616
総花的な技術は世間が認めているのでしょうが、
ほんとうにここしかないのか、と問われると
案外そうでもないと腰砕けなる。
やっぱり、気持ちの持ち様なのか?
この会社には、超えられない一線がある様な気がする。ガンバレPSS❗️ -
615
サル痘が中東でも。。。
極めて異常、とかいわれてもさっぱりわからんぞ??
あちこちの記事にあるんだが、肝心の何が異常なの??
苦笑 -
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尊師は今日も我慢できずに発狂して連投
これが続く間は底打ちはない
他のホルダーさん達が可哀想 -
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みなさんこんばんはー。🦆☀️☀️☀️☀️☀️🐐
此方は真夏日です。
気にかかる記事
『新型コロナに感染して抗体を持った人も、何度もコロナにかかるの?」専門家に聞く
5/22
11:30
yahoo NEWS
興味のあるかたは覗いて見てね。 -
612
配当も優待もなく、大穴狙いで持ってましたが、
今回の決算で。あえなく損切りしました。
グロースあたりから次の大穴探さなきゃ。 -
611
みなさんこんにちは。🦆☀☀️☀☀️🐐
田舎の農耕地は高齢化の為に荒れ放題です。
今日は終日草刈作業です。
野苺をお伴に頑張っています。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
5時頃お邪魔🐞するかもね。
誰もが二つと無い命の選択に検査結果がなるのであればもう少し真剣に考えてきそうですね。
心地良風が吹いてきました。 -
厚生労働省検疫所FORTH For Traveler's Health 海外で健康に過ごすために
サル痘―アメリカ合衆国
Disease outbreak news 2021年11月25日
2021年11月16日、アメリカ合衆国(USA)の国際保健規則(IHR)担当窓口から、アメリカのメリーランド(Maryland)州でサル痘のヒト輸入症例が発生したと汎米保健機構(PAHO:WHOアメリカ地域事務局)に通知がありました。この患者は米国在住の成人で、最近のナイジェリアへの渡航歴があります。
患者はナイジェリア(Nigeria)のラゴス(lagos)州に滞在中、発疹が出現しました。11月6日にナイジェリアのラゴスからトルコ(Turkey)のイスタンブール(Istanbul)に移動し、11月7日にイスタンブールから米国のワシントンD.C.に移動しました。この患者は、過去に天然痘ワクチンを接種しておらず、現在、メリーランド州で隔離されています。
メリーランド州にある臨床検査即応体制ネットワーク(Laboratory Response Network(LRN))の研究所では、11月13日に皮膚病変の検体がリアルタイムポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)法により、オルソポックスウイルス属一般および非痘瘡型オルソポックスウイルスに陽性となりました。11月16日、米国疾病予防管理センター(US CDC)は、同じ2つの病変検体について、
「サル痘のPCR検査により診断を確定し、さらにこれらが2017年からナイジェリアで再興したサル痘ウイルスの西アフリカ系統群のものであるとの診断を確定しました。」
(以下略) -
天然痘は 凶暴なウイルスだが、すでにゲノム解析が終わっているウイルスである。だから遺伝子による判定が可能である。
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「サル痘」ウイルスの検査にPSSが貢献できることが確実。
サル痘ウイルスは天然痘の弱めたものだからである。
「サル痘」11か国で約80人の患者確認 WHOが警戒呼びかけ
2022年5月21日 9時00分 NHKニュース
天然痘に似た症状の感染症「サル痘」の患者の報告が欧米を中心に相次ぐ中、WHO=世界保健機関はこれまでに11か国からおよそ80人の患者が報告されたことを明らかにし「今後、さらに多くの患者が報告される可能性がある」として、各国に警戒を呼びかけました。
「サル痘」は、主にアフリカでみられるウイルス性の感染症ですが、今月に入ってイギリスやアメリカなど、欧米を中心に患者の報告が相次いでいます。
20日には、イギリスの保健当局が11人の患者を追加で確認したと発表したほか、新たにドイツやオランダでも患者が確認されました。
WHOは声明を発表し、これまでに11か国でおよそ80人の患者が確認されたと明らかにしました。
そして「今後、調査が進むに従い、さらに多くの患者が報告される可能性がある」との見方を示し、各国と連携して患者の治療や感染拡大の防止に当たるとしています。
また、WHOヨーロッパ地域事務局は「大勢の人が集まるイベントやパーティーが開催される夏を前に、感染の拡大が懸念される」としたうえで、これまでに確認された患者は、ほとんどが軽症にとどまっているものの、幼児や妊婦などは重症化することがあるとして、警戒を呼びかけました。 -
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大阪大学 生命科学・医学系におけるPCR全自動装置+試薬についてはPSS社製を導入。
新型コロナウイルス関連研究の加速化に貢献
2021-4-13 大阪大学 生命科学・医学系
本研究の成果 デング熱を起こすデングウイルスなどが含まれるフラビウイルスでは、Circular Polymerase Extension Reaction (CPER) 法というPCRを活用した手法で、感染性ウイルスクローンを作出する技術が開発されています。
本研究ではこのCPER法を新型コロナウイルスにも応用できないかと考えて研究を進めました。 まず、新型コロナウイルスの遺伝子全長をカバーする9個のウイルス遺伝子断片とプロモーターを含むリンカー断片をPCRで増幅しました。 各断片が隣り合う断片と重なる領域を持つよう設計することで、もう一度PCRを行うと、10個の断片が一つに繋がり、ウイルス遺伝子全長をコードする環状のDNAを作製できることがわかりました。
この環状DNAを新型コロナウイルスがよく増殖する培養細胞に導入すると、細胞の中でDNAをもとにRNAが合成され、さらにこのRNAをもとにウイルスが合成されて、約7日間で感染性の新型コロナウイルスを作出することができました 。
すなわちCPER法を用いることで、高度な遺伝子操作技術を用いずに、PCRのみで新型コロナウイルスの感染性DNAクローンを作製できることが分かりました。さらに、GFPなどの蛍光タンパク質を導入したウイルスや、任意の遺伝子を変異させたウイルスも作出可能であることを示しました。 -
このPSSが人工細胞の第一人者東大野地教授と共同開発の人工細胞装置を使えば、中和抗体は簡単に作れる。
プレスリリース (PSS Web参照) 2016年07月21日 「全自動デジタルELISA装置開発」内閣府革新的研究開発推進プログラム参画について
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社(以下PSS)は、このたび、内閣府革新的研究開発推進プログラムImPACTに参画し、「豊かで安全な社会と新しいバイオものづくりを実現する人工細胞リアクタ」プログラムにおける基盤技術開発テーマ「全自動デジタルELISA装置開発」を担当することになりました。
本プログラムでは、新しいバイオものづくりを実現する人工細胞リアクタで下記のような非連続イノベーションを起こすことを目指しています。
病院だけでしかできない臨床診断 → 感度100万倍の小型臨床診断装置を家庭へ! バイオ分?探索の低いスループット → 超並列型リアクタによる超高機能分子創出 天然細胞利用による化学的制約 → 増える細胞リアクタによる細胞の完全設計! PSSは、オリジナル技術を強みとしたバイオ診断システムメーカーとして遺伝子・タンパク質関連業界における研究施設(ラボ)の自動化や臨床診断分野向けに、DNA自動抽出装置、全自動遺伝子診断装置、全自動免疫化学発光診断装置等の自動化システムを世界的な企業にOEM供給している実績があります。
これらの実績を踏まえた経験を活かして、PSSは本プログラムにおいて、
今後3年間、基盤技術開発のテーマ「全自動デジタルELISA装置開発」を担当します。
プロトタイプ機の開発により、基盤技術を支える技術的コア(各担当の技術的負担を減少)の立場から「人工細胞リアクタ」の実用化をサポートしていきます。 -
2016年07月21日 (PSS Web)
「全自動デジタルELISA装置開発」内閣府革新的研究開発推進プログラム参画について
ELISA (Enzyme-Linked ImmunoSorbent Assay) 試料中に含まれる抗体あるいは抗原の濃度を検出・定量する際に用いられる方法です。・・・」 -
プログラム名:豊かで安全な社会と 新しいバイオものづくりを実現する人工細胞リアクタ
PM 名:野地 博行(東大教授)
プロジェクト名: 基盤技術開発 委 託 研 究 開 発 実 施 状 況 報 告 書(成果)
平成 29 年度 研究開発課題名: 臨床用全自動デジタル ELISA 装置開発
研究開発機関名: プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
研究開発責任者 上田 哲也 Ⅰ 当該年度における計画と成果 1.当該年度の担当研究開発課題の目標と計画 測定デバイス検出用の光学ユニットとの組み合わせを考慮し、自動化プロトコルを実現できる仕様の全自動デジタル ELISA プロトタイプ機を開発する。
今年度は、昨年度作製した反応プロトコル評価用プロトタイプ機(ブレッドボード 1)を用いてデジタル ELISA 試薬反応及び測定デバイスへの分注工程の自動化プロトコルを確立し、デジタルバイオアッセイ自動計測装置プロトタイプを製作する。
プロトタイプ機器(ブレッドボード 2)の開発 1.全自動化装置への光学検出ユニットの搭載検討 デジタル ELISA 自動化装置への光学検出ユニットの搭載は、Sample to Result の実現に不可欠である。そこで課題 1A と共同で全自動化装置全体の大きさや求められる測定感度等に基づき、課題 4Aが開発する光学検出ユニットも含め、必要なインターフェースや光学ユニットの大きさ等について仕様を詰める。
H28 年度は、H50cm×W30cm サイズの光学検出ユニットについて、仕様を検討した。 今年度は、その知見を生かし、さらに小型の H30cm×W30cm サイズの光学検出ユニットについて、仕様を詰める。
(以下略) -
「感染増強抗体」を発見 コロナに感染しやすくさせる
2021年5月26日 14時00分 朝日新聞電子版
大阪大学微生物病研究所などのグループは、新型コロナウイルスに対する免疫反応で体内にできる「抗体」の中に、ウイルスのたんぱく質の形を変え、細胞に感染しやすくさせるものがあることを見つけた。
「感染増強抗体」と呼ばれる、いわば「悪さをする抗体」だ。病気を防ぐ「よい抗体」との違いを詳しく解析して、米専門誌セル電子版に発表した。
グループは、新型コロナに感染してできる抗体76種類について調べた。この中には、新型コロナウイルスが、ヒトの細胞に侵入するのを防ぐ「中和抗体」があった。一方で、ウイルスの突起と細胞表面たんぱく質の結合を強め、新型コロナウイルスの感染力を高める感染増強抗体があることもわかった。
この抗体は、「よい抗体」である中和抗体とどう違うのか。調べると、よい抗体は、ウイルスの突起のたんぱく質の中で、ヒトの細胞に結合する部分につく。一方、感染増強抗体は、結合する部分の隣にくっつく。しかもウイルスのたんぱく質の構造を変化させ、細胞の侵入口にとりつきやすくさせていることがわかった。 -
PSSは中和抗体を測定し、
PSS+東京大学研究開発の人工細胞で作ることにより 中和抗体ワクチンの世界初のメーカーとなる。
PSS株価は大爆発だ!!! -
これからは 中和抗体ワクチンが 継続性が長い。
今のワクチンはせいぜい一年程度。
中和抗体ワクチンを製造すれば、2年以上継続し、 人類を苦境から救う福音である。
PSSはそのための研究開発のコア技術を有している。 -
【独自】アメリカ・CDCの広域拠点を東京に設置 バイデン大統領訪日にあわせ発
TBSテレビ
2022年5月19日(木) 11:51
アメリカのバイデン大統領の来日にあわせて、アメリカのCDC=疾病対策センターの広域拠点を東京に設置する方針が発表される見通しであることがわかりました。
日米の政府関係者によりますと、22日からのバイデン大統領の来日にあわせて、アメリカのCDC=疾病対策センターの東京オフィスの設置を発表する方向で最終調整しているということです。
CDCの東京オフィスは日本など東アジアとオセアニアを管轄する方向で、新型コロナなど公衆衛生の様々な課題に取り組むほか、次に感染症が大流行した際の対応にもあたる方針です。
日米両政府は世界へのワクチンの供与など保健分野での協力を進めてきていて、CDCの広域拠点の東京への設置は、連携の新たな柱になるとみられます。
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