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1022(最新)
hiromidayo99 強く買いたい 2019年9月17日 00:36
それだけなんよね〜
黒字でしか時価総額200億はもう超えないで🍆
0(^^)9🎈クヒヒ -
1021
hiromidayo99 強く買いたい 2019年9月17日 00:33
オリコマレテいない材料がでるから株価が上下に大きく動く時があります。
買い方におけるマトリックスにオリコマレテいない材料は黒字のみ。
もうそれだけ🍆
('')/🎈ワカルな、オイ -
1019
利益を上げるのを全てに優先する🍆
それが全てヤネ🍄
楽観的憶測ほどあてにならないものは無し🐨💨
(’-’*)/🎈ウンウン♪ -
1018
hiromidayo99 強く買いたい 2019年9月17日 00:27
そもそもファンダっちゅーのわぁ半年先までは基本おりこんでまつ🍆
(’-’*)/🎈ウンウン♪ -
1017
hiromidayo99 強く買いたい 2019年9月17日 00:26
ポン引き一味の皆さんこんばんは🍆
もちろん明日の株価は決算評価されて⤴️⤴️⤴️📈なんヤロ❗❓
こりゃ楽ちみでんな〜
0(^^)9🎈クヒヒ -
1015
hiromidayo99 強く買いたい 2019年9月17日 00:23
アチキの予測でわぁマトリックスの底わぁ12〜1月やと思いまつ🍄
ソコで追加でブチ込みまつ🐨💨
(*´-`)/🍭ペロペロ -
やっぱり、売り煽りはこっちの方が楽でいいね。( ´∀`)
あっちは C/R 読んでて、固変比率についてあんなこと言ってたんだね。人が悪いよ。遊んでいるだけじゃない。┐(-。-;)┌ -
1013
hiromidayo99 強く買いたい 2019年9月17日 00:19
まっ、シンバイオと比較されても仕方なし🍆
売上伸びても黒字にならず、、、
シンバイオわぁ結局エーザイとさいならして自社製造販売に舵取りをしまちた🍄
でないと利益にならないからね、。
マトリックスわぁ富士に任せて売上が飛躍的に伸びても利益わぁシンバイオと同じく大して大きく伸びないということやね。
相場師のアチキわぁ株価上がってくれればそれで良し。
自称投資家で博識あるように見えるポンわぁ相場音痴が多い傾向がありまつ。
('')/🎈特にバイオセクター -
1012
hiromidayo99 強く買いたい 2019年9月17日 00:09
ポン引きが必死のパッチで徘徊中〜🍆
こりゃ明日も⤵️⤵️⤵️📉
😞💨ハァ〜 -
1009
明日はさがるのかしら?
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1007
赤字拡大の中味は
販売管理費増が110,000千円
為替差損が 100,000千円
か。 -
1006
肝腎の売上は予定を超え、大幅に上がって来ているんだから、、。
どのみち、損益分岐点を超える売上が出てくるまで
赤字が続くのはせんないこと、待っていればええ。
なにを言っても、過小評価したい売り煽り輩の
聞く耳をもたない詭弁には、相手にしない事。
その内、pepさんがわかりやすい解説で説明してくれるよ。 -
なるほど。
おっしゃる通り、ヨーロッパでの CE マーキングの取得、及び販売開始後にメーカーや販売店に求められる条件は、以前とは別物ですものね.......
私は次世代止血材のポテンシャルは各特許の内容から、 PuraStat 以上であるという会社側の主張は信頼できると考えておりまして、その治験開始を心待にしていまして、今回の記述が少し引っ掛かった次第です。
まあ、中枢神経分野の治験は慎重の上にも慎重さが必要ですから、ある程度時間をかける方が良いでしょうし、資金に不安がある状態で開始しない方が良いのかもしれませんね。 -
1004
ちなみに次世代止血材はスリーディーマトリックスが現在のマト象の止血材に比べ原価を大きく削減するための秘策として昔から強調していたことを強調しておきますw( *´艸`)
次世代製品のメリットに原価大幅低減を挙げてきたことも私が現在販売している止血剤の高原価率構造は本質的なもので売り上げ10億になってもさほど低減しなかったし将来50億になっても現販売構造でそんな6割5割といった数字になるとはとても思えない理由の1つですw -
1003
> 3Dの単独業績における製品売上高に占める材料費率は16/4期138%、17/4期47%、18/4期115%、19/4期49%と期によって変動が大きいのが特徴。材料費率の変動要因は一般的に、販売価格、材料仕入価格、製造歩留まりの変動が影響する。
>このうち、材料仕入価格についてはほぼ変動なし。
→最後の文の根拠を示せ。
ちなみに2期前の材料費が売り上げに比べ高いのは単純に原材料が仕掛かり品に分類が変化しただけで4期前は原材料が製品に変化しただけですよ。棚卸資産の内訳みればわかるでしょwどあほwww
あなた薄記の教科書嫁とかいう割りにはてんで薄記のど素人で全く読み方解かってませんよねW( *´艸`)
>
> とすると、材料費率がこれだけ大きく変動する理由は一つだけしか思い当りません。新規顧客開拓のため試供品的にPuraStatをどれだけ販売したか、その比率や価格が大きく関係しているということ。16/4期は欧州での販売が本格的にスタートした時期、18/4期は従来の代理店まかせの営業方針から、自社でも積極的に営業に関わる方針に転換した時期と重なる。試供品的に安価な価格でPuraStatを多く販売したことが、材料費率の上昇につながったものと考えられる。もちろん、会社がそんなことをわざわざ細かく説明する必要はない(念のため、試供品は有償の場合、売上原価に含まれますので材料費率の上昇要因)。
3Dマトリックスは原価が高い理由に試供品が含まれているなどといったことはありません。原価が高いことの言い訳および将来それが解消されることの言い訳で毎回必死なのに、そのようなわかりやすい将来解消の見通し理由を示さないと考えることは全く合理的ではありません。
> シンバイオ製薬を例として挙げた人がいましたが、シンバイオの売上原価はすべて仕入商品です。つまり、販売価格と仕入価格が変わらないかぎり原価率がほぼ一定で推移するのは当たり前のことで、今後もその構造は変わりません。
その言葉そっくりそのままお返しします。まずシンバイオはどのような仕入れ契約をしているか明かしたことはありません。
またスリーディーマトリックスも製造を委託していて製造委託の量別の価格が変わらない限り原価率がほぼ一定で推移するのは当たり前のことでそうなら今後もその構造は変わりません。 -
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1001
でもさあ。
オーストラリア。
西から攻めるかな?
今回は良しとするけど。 -
原価率についての考察でもしましょうかね。
3Dの単独業績における製品売上高に占める材料費率は16/4期138%、17/4期47%、18/4期115%、19/4期49%と期によって変動が大きいのが特徴。材料費率の変動要因は一般的に、販売価格、材料仕入価格、製造歩留まりの変動が影響する。このうち、材料仕入価格についてはほぼ変動なし。歩留まりについては19/4期3Qに不良品が発生したものの、その他の期については大きな変化はないものと思われる。とすると、販売価格の変動が一番の理由になるが、販価についても殆ど変っていないし、そうであれば同じ製品を売っているのに期によって大きく変動するのは理論的に無理がある。
とすると、材料費率がこれだけ大きく変動する理由は一つだけしか思い当りません。新規顧客開拓のため試供品的にPuraStatをどれだけ販売したか、その比率や価格が大きく関係しているということ。16/4期は欧州での販売が本格的にスタートした時期、18/4期は従来の代理店まかせの営業方針から、自社でも積極的に営業に関わる方針に転換した時期と重なる。試供品的に安価な価格でPuraStatを多く販売したことが、材料費率の上昇につながったものと考えられる。もちろん、会社がそんなことをわざわざ細かく説明する必要はない(念のため、試供品は有償の場合、売上原価に含まれますので材料費率の上昇要因)。
そして、顧客数が今後増えていけば製品売上高に占める試供品的な売上の比率が低下していくのは当然のことで、材料費率の低下要因となる。加えて、販売数量が増えれば製造ラインの稼働率が上昇、固定費率も低下することになり、原価率も売上拡大とともに低下することになる。
シンバイオ製薬を例として挙げた人がいましたが、シンバイオの売上原価はすべて仕入商品です。つまり、販売価格と仕入価格が変わらないかぎり原価率がほぼ一定で推移するのは当たり前のことで、今後もその構造は変わりません。販売価格については厚労省で、仕入価格については開発元との契約により決められていますので、売上高の増減で変わることはありません。 -
次世代止血材については、開発資金面の問題とCEマーキング取得が以前よりも難しくなっているという環境変化を理由に、今は開発の優先順位が下がっており、そういう表現になっているんだと思います。既存はPuraStatの欧州、オーストラリアでの販売と米国でのPuraSinusに全力投球し、黒字化を達成することが最優先課題ですので。
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今回の決算短信の定性的情報の記述で気になる点なのですが。
止血材 (PuraStat) に関して:
欧州では2014年にCEマークを取得しており現在ヨーロッパ全域において販売中です。『中枢神経分野など領域の拡大』や、創傷治癒など機能の拡大等、今後も継続して複数の分野で適応拡大を進め、オンリーワンの製品となれるよう価値を一層高めていく方針です。
中枢神経分野は次世代止血材のメインターゲット領域だったはずですが、PuraStat の適応拡大を優先するということなのか、同時開発という事なのか、それとも次世代止血材のバックアップという事なのか.......?
米国においては引き続き『臨床開発戦略の策定中です。』『止血のみならず、創傷治癒や癒着削減などより高い付加価値がつけられる開発方針を模索しております。』
これは少し記述が後退しましたかね? PuraSinus の販売を優先するということなら納得致しますが。
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