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(株)スリー・ディー・マトリックス【7777】の掲示板 2019/09/01〜2019/09/16

>>998

> 3Dの単独業績における製品売上高に占める材料費率は16/4期138%、17/4期47%、18/4期115%、19/4期49%と期によって変動が大きいのが特徴。材料費率の変動要因は一般的に、販売価格、材料仕入価格、製造歩留まりの変動が影響する。
>このうち、材料仕入価格についてはほぼ変動なし。

→最後の文の根拠を示せ。
ちなみに2期前の材料費が売り上げに比べ高いのは単純に原材料が仕掛かり品に分類が変化しただけで4期前は原材料が製品に変化しただけですよ。棚卸資産の内訳みればわかるでしょwどあほwww
あなた薄記の教科書嫁とかいう割りにはてんで薄記のど素人で全く読み方解かってませんよねW( *´艸`)


>
> とすると、材料費率がこれだけ大きく変動する理由は一つだけしか思い当りません。新規顧客開拓のため試供品的にPuraStatをどれだけ販売したか、その比率や価格が大きく関係しているということ。16/4期は欧州での販売が本格的にスタートした時期、18/4期は従来の代理店まかせの営業方針から、自社でも積極的に営業に関わる方針に転換した時期と重なる。試供品的に安価な価格でPuraStatを多く販売したことが、材料費率の上昇につながったものと考えられる。もちろん、会社がそんなことをわざわざ細かく説明する必要はない(念のため、試供品は有償の場合、売上原価に含まれますので材料費率の上昇要因)。

3Dマトリックスは原価が高い理由に試供品が含まれているなどといったことはありません。原価が高いことの言い訳および将来それが解消されることの言い訳で毎回必死なのに、そのようなわかりやすい将来解消の見通し理由を示さないと考えることは全く合理的ではありません。


> シンバイオ製薬を例として挙げた人がいましたが、シンバイオの売上原価はすべて仕入商品です。つまり、販売価格と仕入価格が変わらないかぎり原価率がほぼ一定で推移するのは当たり前のことで、今後もその構造は変わりません。

その言葉そっくりそのままお返しします。まずシンバイオはどのような仕入れ契約をしているか明かしたことはありません。
またスリーディーマトリックスも製造を委託していて製造委託の量別の価格が変わらない限り原価率がほぼ一定で推移するのは当たり前のことでそうなら今後もその構造は変わりません。