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マツダ(株)【7261】の掲示板 2024/05/11〜2024/05/16
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788
>>786
いったいいつの話をしているんだ。
おそらく昔の記憶が頭の中を支配して、新しい情報に置き換わらないのかな。
一昨年に国内向け2リットルは全てマイルドハイブリッドつきになっている。
バ◯なこと言ってるうちに株価がどんどんどんどん下がってきた。 -
791
>>786
ちなみに欧州スカイアクティブX発売当初の2.0は出力を日本の150psのから115ps位にデチューンしたエンジンで販売していたので価格差も相まって2.0買う人なんてほぼいなかった。
chan investment 5月15日 14:11
以下引用
だが、欧州でのSKYACTIV-X人気の背景には従来型エンジン搭載車との価格差が日本よりは相当小さいといった事情もある。以下の価格表は、CX-30とマツダ3のドイツ仕様車について従来型ガソリンエンジンであるSKYACTIV-Gと新エンジンのSKYACTIV-X搭載車を比べたものだ(排気量はいずれも2.0リットル)。
欧州でのSKYACTIV-G車とSKYACTIV-X車の価格比較
■CX-30
SKYACTIV-G=2万4790ユーロ(約302万円)
SKYACTIV-X=2万7290ユーロ(約333円)
■マツダ3
SKYACTIV-G=2万3790ユーロ(約290万円)
SKYACTIV-X=2万6290ユーロ(約321万円)
※(ドイツ仕様車のベースグレード、1ユーロ122円で換算)
マツダ3新型(欧州仕様車)
マツダ3新型(欧州仕様車)
CX-30もマツダ3も、およそ30万円の差となっている。日本向けモデルで同様の比較をすると価格差は60万円から70万円程度となる。ただし、ここにも日欧の違いがある。SKYACTIV-Xには日欧向けを問わず、モーターとリチウムイオン電池によるマイルドハイブリッド(M Hybrid)システムが搭載されている。
ところが欧州向けは、SKYACTIV-Gも「日本では採用していないマイルドハイブリッドをSKYACTIV-X同様に設定しており、双方の価格差は小さくなっている」(パワートレイン開発本部長の中井英二執行役員)というのだ。SKYACTIV-Gのハイブリッド化は、欧州の厳しい排出ガス規制への対応という狙いもあるが、結果としてSKYACTIV-Xの支持を高める一因ともなっている。