- 強く買いたい
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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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43(最新)
FCC 7296の株価 1826
7278エクセ 1703
次本決算で株価 逆転すると予想 -
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終値1,700円復帰、おめでとう㊗️
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第三四半期前
1210から1500
第三四半期後
1550から1848
7278の株価が次に跳ねるのは 本決算後だと予想 -
順調に戻ってますね
4月末まで 好業績期待に上がり
決算発表では配当がどうなるか?が気になります
80円か90円か
60円のままでは無いと思いますが、
楽しみです -
排ガス規制を虚偽申告してた欧州車が環境問題とかギャクそのもの、バッテリーや太陽光発電の生産はCO2を大量に消費するし、政府も、その辺りは承知しているのか福島県に世界最大規模の実証プラント(福島水素エネルギー研究フィールド)を完成させています。おそらく、今後も、内燃機関の熱効率をよくする方向で動いていくんじゃないかと‥過去の地球は今より暖かかったし縄文時代ですら今より大幅に海面は高かった。その事実を知っているEUが声高にカーボンニュートラルって何か方向ズレてますよね、内燃機関の主要部品を作っているこの会社は、今後も、無くてはならない存在だと思います。
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燃料電池の開発はもうすでに完了している。後は発展状況の見極めで
量産体制が取れる、エクセディもセパレートプレートでチャレンジ
していましたが撤退したのでしょう?。 -
そういやいつの間にやら燃料電池って聞かなくなったね
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確かにHVの技術やQCDに太刀打ちできない先進国、後発国の
戦略に嵌ったと言えるでしょう。
然しながら世界の大部分は経済力も技術もない国がおおい
中、それなりの品質で安いものを求め何がいいか
大勢は終局していくものでそれにEVが叶ったと言える。、
ドイツの技術者とディスカスすると彼等は良いものが高くて
当然だと言う、価値観の違いで2極化が進む
大量生産向きと高品質なブランド品向きに。
現状は仰る通り電池の容量、重さ、寿命、充電設備に
課題は多いLCCを考えれば疑問が多いが
ニーズは必ず技術革新を呼び発展していくものと思う。。
トヨタが開発する「全固体電池」に期待は掛かる。 -
カーボンニュートラルは、欧州市場で、ペナルティなしの日本車に太刀打ちできないEUの考えた苦肉のEV詐欺のようにみえるけどね、電池の容量、重さ、寿命、充電設備を考えれば寒暖の差が激しい日本ではありえないかなと思う。ただ、バッテリーに技術革新があれば内燃機関は蒸気自動車のように廃れるかも知れない。
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新生アイシンの伊勢社長の社員に向けた挨拶の中で
カーボンニュートラルに向け電動化が加速し、
従来のオートマチックトランスミッション
(AT)が将来的には無くなる事がほぼ確実」とありました。
彼らはついこの間まで「(自分たちの大黒柱の)
ATのニーズは減らない」
と言う資料を作成してAT中心の
事業構造維持のスタンスでいましたが、
さすがにこれは通らなくなり、
潔く現状を肯定してEV化の荒波に立ち向かう
決意を示したと考える。 -
久しぶりの1700台ガンバ、優良企業に間違いない。
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優待よりも、配当@60⇨@90復活期待したい!
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少なくとも四年前からアイシングループの保有株数は変わりません。
大量保有報告書記載の株数と
過去のエクセディの有価証券報告書の大株主の状況の株数を見比べれば同じです。
0.9%の増減は提出義務がないので、直前と言うのがかなり前なのだと思います。
保有者の商号変更は提出義務事象です。 -
株価は今日も足踏みでしょうか?。
アイシンの動きは子会社統合による人材過多移動先対策
発言力強化の一環でしょうか、6月の株主総会での人材送り込み
に繋がる可能性が大きい様に見える。 -
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ホームページ復活してましたわ〜
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