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トランプのトヨタ批判は単純な裏とズボラな面が見え隠れする。
トヨタの新メキシコ工場設立を中止し米国に工場を移せということだが、トヨタがメキシコをやめて米国に工場を設立すれば、それは現地法人となるので米国の雇用を産み出すと共に法人税や従業員の所得税、工場の不動産税など様々な税金を徴収することができる。
かたや、メキシコから米国への移民が問題だということだが、トヨタが新メキシコ工場を設立すれば、メキシコに雇用が産まれ、米国への移民問題を解決に導くことができる。
なのにトランプは米国、米国、とバカのように言い張る。
米国内企業の売上が下がれば米国経済は暗礁に乗り上げることもあろう。
先々は明も暗も両方ある。

  • >>1085

    なんというかトランプは「考え」というよりかは「勢い」なんだよね。
    まずは、どうなるかはわからはないが、なにはともあれ「やってみたい!」なんだよな。欲求だ。
    デメリットはやって結果が出てから調整するってなもんだろう。破壊的な調整もあるだろう。
    今の米国には「考え」より「勢い」のある果敢な行動のほうが先なんだと思う。
    もちろん結果に責任は持たないだろう。
    ただ、米国というマンモス国を動かすにはインテリのプラスマイナスを踏まえた考えより、プライドなんかかなぐり捨てた厚切りの行動がまず優先するのだろう。細かいマイナス面はまず踏み倒すと。
    トランプはそういった意味では適任と言えるかもしれない。
    トヨタ同様マツダも火の粉を浴びることは間違いないが、それはトランプが1月20日に大統領就任を終えても発言を撤回しない場合だ。果たしてどうなるやら、ヒヤヒヤしながら相場を見ている。