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マツダ(株)【7261】の掲示板 2021/04/09〜2021/04/19
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>>249
>レンジエクステンダー(REX)の定義は走行距離が
>75マイル<エンジン発電によるEV走行<バッテリーによる走行
>つまり電池切れになった時に、充電スポットまで走行できれば良いとの考え。
>REXはレシプロだろうがロータリーだろうが走っているときはBEV。
>普段は不要なエンジンとタンクを積んでいるので、同じ出力のバッテリーを搭載しているBEVより重くなり走行性能だけでなく電費性能も悪くなる。
>航続距離を伸したいなら発電用エンジン、タンクを積むのではなく、その分バッテリーを大型化すれば良い。
>市場からいずれ消えていく運命。
>直6FR同様、完全に間違った経営判断だ。
●全くのデタラメです。
レンジエクステンダーの定義は発電機使用時の走行距離が純EV走行距離を超えてしまわないことです。
だからデミオレンジエクステンダーの場合はガソリンタンク容量を9リットルにして発電機使用時の走行距離を200km以下にしていました。
発電ユニット重量については約百kgと言われてましたが、リチウムイオンバッテーで約二百kg分の走行距離を得ることが出来ます。
データマン 2021年4月11日 15:31
レンジエクステンダー(REX)の定義は走行距離が
75マイル<エンジン発電によるEV走行<バッテリーによる走行
つまり電池切れになった時に、充電スポットまで走行できれば良いとの考え。
REXはレシプロだろうがロータリーだろうが走っているときはBEV。
普段は不要なエンジンとタンクを積んでいるので、同じ出力のバッテリーを搭載しているBEVより重くなり走行性能だけでなく電費性能も悪くなる。
航続距離を伸したいなら発電用エンジン、タンクを積むのではなく、その分バッテリーを大型化すれば良い。
市場からいずれ消えていく運命。
直6FR同様、完全に間違った経営判断だ。