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日産自動車(株)【7201】の掲示板 〜2015/04/28

私は三菱自動車の株を93円平均で大量に保有しています、なぜ三菱自動車を選んだかと言うと、全自動車メーカーを徹底的に調べた結果、三菱以外に買える会社はマッタク無かったからです、大きな理由は2つあります、1つ目はNMKVによる軽自動車プロジェクトを知っていたからです、軽自動車の需要は伸び続けて去年は37%の最高値のシェアを記録しました、シェアは伸び続けています2年ぐらいで50%を超えると報道もありました、100%間違い無いと思います、今の軽自動車はミライースが出て以来、燃費レベルがリッター30km前後が当たり前になりました、それと室内が考えられ無い程広くなりました、スーパーハイトクラスの後席の膝前の広さは1000万円クラスのレクサスLSと変わら無い広さです、本当ですよ、軽自動車は本来セカンドカーの扱いだったのが、一家に一台のファーストカーとして十分に使える車になったのです、去年までのトレンドはハイブリッドでしたが結構、高くプリウスだと300万円かかるので、半分で買える軽自動車を買う人が激増して来ているのです、主要メーカーで軽自動車を自社開発して無いのはマツダとスバルだけです、スバルはトヨタグループに入ったのでトヨタが止めさしたのですが、ダイハツが作っているので問題はありません、マツダのみが作っていないのです、50%のシェアで軽自動車を作っていない、OEMだけと言うのは、かなりキツイのは間違い無いですね、三菱自動車はドンピシャのタイミングで日産と共同でニューブランドを出しましたNMKVは強豪のスズキ、ダイハツに対して競合する車種をすべてブツケテ行きます、本気で真っ向勝負します、トップトレンドは軽自動車になるのは間違いありません、マツダはかなり危ないのは間違い無いです                 もう一つの理由は株価の上値余地と下落リスクです、株を売買する時は必ず大量の資料を集めて調べ上げて目処をつけなければなりません、すべての自動車メーカーを調べ上げたら、三菱自動車しか買える株が無かったのです、これ以外のメーカーは上がり過ぎていて下落リスクは高く、上値余地は小さいと判断しました、唯一三菱自動車だけがアベノミクスの影響で上がっていなかったのです、その時点で私達のグループは2月にNMKVのプロジェクトを知っていたのです、他のメーカーはスゴイ勢いで上がっていたのに、三菱自動車だけ思いっきり安かったのです、これはスゴイ、チャンスだと意見が一致して安い内に買いまくったのです、だからかなり安い平均株価で大量に買い集める事が出来たのです、ここの株価の最大のメリットは今でも安く下落リスクが非常に低いのです、まだまだ、たいして上がっていないのです、上値余地はニューブランド軽自動車が売れれば、かなりあると読みました、初期受注は予想をかなり超えて計24000台と最高のスタートを切りました、以上の理由で不安はありません、楽しみしかありません、今時点で出ている含み益は既に莫大であります、これが三菱自動車を選んだ理由です、ここしか無いんですよ、他の自動車メーカー株で儲かりそうなのはマッタク無いので他は買う気もしません、今時点の株価レベルで言っても他は上がり過ぎで危険ですし、上値余地もマッタク期待出来ませんので興味の沸く株はありません、三菱自動車は少し上がりましたが、マダマダ上値余地はあると判断しています、アベノミクスの影響をここだけマッタク受け無かったのです、だから今日も安い所で買い増ししていますNMKVは軽自動車マーケットで大暴れするでしょう、販売台数次第で安い三菱自動車の株価はどこまで行くか見当もつきません、上がって無い株価のおかげで下落リスクが非常に低いのが最大のメリットです 、第二弾のスーパーハイトクラスは来年の2月に発売されます、これが本当の本命で日産は5月に早くもイメージイラストを発表していて、9ヶ月も前なのに予約したいと言う客がいたと言う話も聞きました  
また三菱自動車は日産のコストダウン技術を取り入れた結果、旧モデルのEKワゴンより30%もコストを下げれたと発表しています、開発費も半分ですみます、台数が売れれば利益はかなり増えるでしょう、三菱自動車の株価の上昇はアベノミクスの影響では無くNMKVの軽市場参入のタイミングがドンピシャだったのと、期待以上の車を出し、想定外の24000台の受注を取り、まさかの、いきなり強豪のダイハツ、スズキと対等に勝負出来るポテンシャルを見せれた事が大きいのです、これからの軽自動車シェア50%時代の軽自動車マーケットの激戦は目が離せず、各社の株価の動きも販売台数で大きく動き面白い展開になって行きます