(株)村田製作所【6981】の掲示板 2016/06/29〜2016/09/02
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>>346
おっ、やれやれ!
どっちが論破出来るのか、他人事としてゆっくり見ていよう。 -
>>346
それがわかれば投資家は全員億万長者やろがwww
くだらんwww -
>>346
これとその前の投稿は、内容的に
私の投稿344に関連するレスになっています。
その後341に関しては、
masさんへのレスの中に言及がありました。
よって「回答があった」と認めます(↓)
>そしてテクニカル分析を行う対象の一群の中にどれを入れるか
>の絞り込みの際のフィルターの一つとして
>多少のファンダメンタル分析は考慮している、その程度です。
>流石に銘柄の絞り込みにはテクニカル分析は使えないので。
それ以外の私の投稿に関しては、「具体的な」回答・返信がありません。
逃げないで下さい。
>具体的に論理展開された突っ込みでお願いします
>感情論には一切お答えしません
ということを他の読者に言われてましたが
あなたもピンポイントで、「具体的」・「論理的」な回答をお願いします。
「森」に逃げた「抽象論」は一切回答とは認めません。
「抽象論」の例
>木を見て森を見ずではだめ。
>大きなトレンドを掴む。
>目先の上下に踊らされない。 -
>>346
あなたの最近のコメント・質問(345・346)には、
私の一連の投稿への回答・返信が「すべて出そろってから」お答えします。
(339・340・342)
masさんへのレスには
私の発言に関して意図的な悪意の捏造がありますが(356)
これもその時点で改めて指摘します。
あなたが逃げた論点、この後3つ再掲しておきますね。 -
435
ryo***** 強く買いたい 2016年7月20日 21:34
>>346
真っ暗氏は土俵を降りてしまいましたね。
なのでホルダーにとって「大事なポイントだけ」言及して、
一連の議論を終わりにします。(以下4投稿)
>将来に渡って村田が技術力で世界一である保証はどこにあるのですか?
保証などはどこにもありません。
真っ暗さんも「株に100%は無い」って書かれてましたよね。
投資家は今までの実績を見て判断するしかありません。
あなたがどこかのブログから「孫引き」した4年前の東洋経済記事には、
すでに中韓メーカーの台頭が指摘され、村田の地位をおびやかしてる、とありました。
その時点から4年後の今、利益が6倍になったという事実は、
投資家を勇気づけるものがありますね。
それからこんな企業はあまり無いと思います。
>様々な電気製品に搭載される
>主力製品のセラミックコンデンサーは
>材料自体の開発まで踏み込み、製造設備も自前で作ることで
>製品の性能を高めて来た。
(日経ヴェリタス6月5日号)
これなら技術を盗んだり真似したりするのは容易ではありませんね。
なのでこういう立場を維持できているのでしょう。
>村田製はスマートフォンに使うコンデンサーなどを手がけ、
>市場推計で売上高の7~8割を世界シェア首位製品が稼ぐ。
>圧倒的な開発力が強みだ。得意分野に集中して次々に新製品を投入、
>他社が追いつく頃は次の新製品が市場を席巻する。
>取引先の裾野も着実に広がり、米アップル苦戦にもかかわらず
>17年3月期は全社の工場操業度100%を見込む。
(同上)
kic**** 2016年7月15日 21:48
>>344
では将来に渡って村田が技術力で世界一である保証はどこにあるのですか?
それを言っているのです。
既に数年前に太陽誘電、TDKはSEMCOに負けています。
村田がこの2社のようにならない根拠を示して下さい。
それが出来ないと村田の将来の業績が上向くなんて事にはならないので。
実際に会社のレポートで来期は減益と言っているくらいですしね。
技術力では一番と言っていた日本メーカーが次々と韓国勢に負けていくのは
過去の事実が物語っていますね。
DRAM、テレビ、液晶、他業界では造船とかもね。
セラコンではすでに、日本の2社が脱落しています、絶対に村田はこの2社
のようにはならないというのならその根拠を示す必要があります。
それが示せなければあなたの論理には説得力がありません。
言っておきますけど、私のファンダメンタル分析はただ単なるお遊びですからね。
こんな私でも最低これくらいのファンダメンタル分析が出来るけど、
でもそれには頼らない。
それは単なる お・あ・そ・び
だから、お遊びでないあなたの本物のファンダメンタル分析レポートと
いう物をここで見せて下さいね!
> なお細かい技術論は私はわかりません。
> 積層セラミックコンデンサーや表面波フィルターがスマホに不可欠の部品であり、
> 村田は世界シェアNo.1、ということを知るのみです。
> 前者に関しては車載用にも2月に画期的な新製品を出しているので、
> 「スマホの次」の時代にも大きな収益の柱であり続けるでしょう。