メディシノバ【4875】の掲示板 2019/05/21〜2019/05/23
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>>304
> わかりやすく言うと猫氏が100日間毎日花を嗅ぐたびに90日くしゃみをしました、イコール花を嗅ぐとくしゃみが猫氏は出ると確率的に90%だと言えるのは、1年間の内90日くしゃみをして10日しなかったからであって、
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> 一日中観察して花を嗅いでくしゃみを確立で出すなんて出来るわけないだろ、勉強してこい。
無意味な張ったりをしても無駄です。騙される人はいません。
そうではありません。今回の結果でいうなら
猫を250匹集めてプラセボとケタスを与えて
1年間のくしゃみの累計回数を計測して群間の違いを統計検定する場合と
1日のくしゃみの累計回数を計測して群間の違いを統計検定する場合で
それぞれの結果の中で両方とも有意差5%の結果というのは5%の確率でケタスが何の効果もなかったとしても偶然生じるということです。
その回数も全く違うでしょうし、薬の効果がある場合のSN比と有意差がでる結果の程度も全く違うでしょう。しかし有意差5%の結果というのはそれぞれの条件とばらつきにおいて5%偶然生じる確率の結果のことなんです。 -
>>304
> わかりやすく言うと猫氏が100日間毎日花を嗅ぐたびに90日くしゃみをしました、イコール花を嗅ぐとくしゃみが猫氏は出ると確率的に90%だと言えるのは、1年間の内90日くしゃみをして10日しなかったからであって、
せっかく花粉症の季節が終わったのに鼻がムズムズしてきた。
株犬 2019年5月21日 12:09
悪いが、俺も統計学は仕事上使うんでね、はっきり言うが薬の効果は1日だけデーターとっても統計学にはなりません、統計学とは
およそ、約、と言う意味です。
沢山データー取った上で規則性をだして初めて統計学としての有効数値になります。
わかりやすく言うと猫氏が100日間毎日花を嗅ぐたびに90日くしゃみをしました、イコール花を嗅ぐとくしゃみが猫氏は出ると確率的に90%だと言えるのは、1年間の内90日くしゃみをして10日しなかったからであって、
一日中観察して花を嗅いでくしゃみを確立で出すなんて出来るわけないだろ、勉強してこい。