(株)カイオム・バイオサイエンス【4583】の掲示板 2019/04/11〜2019/06/06

>>732

実現不可能な事業計画　　売上３５億　純利益６億円以上　をぶち上げておいて、
公募増資前に相当な材料が揃ってると異常な時期に大口発言をして、まんまと1300円前後の公募価格で資金調達して、その後下方修正を発表して大暴落しました。
1300円から400円台まで暴落しました。
そしてその暴落した400円台で経営陣に大量のＳＯ付与を発表しました。
公募価格で出資した個人株主は資産が短期間で３分の１ほどに激減し胃に穴が開き、塗炭の苦しみに喘いでるときです。
そして大量のＳＯ付与後にタイミングよく契約内容一切非開示にも拘わらず総額のみ開示するという非常識な契約のＩＲの発表があり９００円台まで急騰しました。
黒字転換計画や大口発言で個人を煽って1300円前後の公募価格で出資させておきながら、自分達には４００円台で付与してから好材料を出すという、あまりにもえげつないことを平気でしました。　勿論公募価格には全く届きません、
ＳＯ付与された方々は大儲けしたのかも知れませんが・・

尤も大量売却後の証拠や論文の一切ない実用化レベル完成発表とその２か月後の問題点発覚ＩＲの方が遥かに悪質でえげつないですが

確か１５億ほど売ったらしいですが、事実をじっくり眺めれば、どうも炭酸逃れにみえてしまいます。　　とんでもない悪材料をその後、出しただけに
もし証拠のない完成ＩＲが無ければ悪材料だけがでたことになります。
つまり大量売却後に大きな悪材料が出たことになります、
Ｓの時も似たような経緯です、　　ＧＳＫ契約解除前に約５億円売り切りました。
株価約15000円での大量売却です、　　その後突然辞めました
開発者が突然辞めて誰が実用化完成の責任者だったのでしょう？　　不明です。
論文は未だに有りません。　　まるで舌先三寸のようです。
大風呂敷だったのかも知れません。
実に恐ろしい話です
個人は高値で買わされ経済的に殺されました
彼らは高値圏で大量売却に成功し、開示を信じた個人株主は巧妙に殺されました。