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ラクオリア創薬(株)【4579】の掲示板 2019/07/16〜2019/07/19

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sum*** 強く買いたい 2019年7月16日 11:47

>>51

昨日の韓国ニュースをまだご存知のない方のためにもう一度。
よっぽど、今までの既存薬に比べてテゴプラザンはよく効くのでしょうね‼︎

※(文中のケイキャブはラクオリア創薬のテゴプラザンのことです。)

P-CABの成長が恐ろしい。
発売数ヶ月で100億の売上を上げてブロックバスター製品にすでに急成長した。 PPI製剤が掌握している市場でのケイキャップが急速に成長しているという評価だ。

15日CJヘルスケアなどの関連業界によると、CJヘルスケアのP-CAB製剤である「ケイキャップ」は発売4ヶ月ぶりに100億ウォン以上の売上を達成する気炎を吐いた。
ケイキャップは、3月の給与リリースされたことがあるが発売初月は15億ウォンを撮っから20億、24億を記録し常勝疾走している。

ケイキャップの「ドラマチックな「成長の背景には、迅速な作用時間と、いつでも服用可能一日一粒夜間症状の調節が可能である点などが挙げられている。既存PPI製剤の場合の効果発現時間が3〜4時間程度で遅く夜間に症状が発生するのが問題として指摘されてきた。

加えて、PPI製剤以外の治療薬でP-CABに乗り換えている現象もケイキャップの迅速な成功の秘訣に挙げられている。
短い開発期間にもかかわらず、緻密な事前マーケティング戦略と実際の発売後の効果が適切に合致した結果と思われる。

ケイキャップの適応症である「びらん性非びらん性胃食道逆流症」(GERD.NERD)治療薬の国内市場規模は1兆ほどだ。このうちPPI製剤が5,000億ウォン規模で最大のためにケイキャップがこの市場を急速に代替して行っている状況である。

CJの関係者は「今年の上食道逆流症の治療薬の市場で著しい成長を遂げ出し、正常に市場に定着している」と明らかにし、「全国の主要病院での薬剤委員会(DC)を介してランディングが順調に進んでいる」とその根拠を提示した。

ケイキャップは、グローバル進出も素早く進行しているが、すでに2015年に、中国の羅神社を介して技術輸出を遂げており、昨年と今年、ベトナムと中南米17カ国への輸出契約をイルグォネとグローバル進出に拍車をかけている。

医療スタッフと患者の両方から全面支持を受けて成長しているケイキャップが
今年の年末どの実を上げることができるか注目される。