投稿一覧に戻る
カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2023/12/22〜2023/12/28
-
-
>>285
>継続的に大きな黒字を稼ぎ出せるようになる見込みだ
見込みに過ぎない だよね?WWW
>従って今後は一時金を受け取る頻度は上がり、収入も潤沢になるとみている
推測に過ぎない だよね?WWW
資料に 予測 計画であり 想定通りに行かない事もあると
書かれていた気がするWWW -
295
男のB学ver1.26 強く売りたい 2023年12月24日 09:57
>>285
「米国のバイオベンチャーをモデルにしている、といえば伝わりやすいだろうか。
伝わりづらい。。。
研究開発にできるだけ多くの資金を投入して、新たな医薬品の研究開発を加速していく。
加速 加速 加速ーッッッ
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
、、、なのに年間休日125日はチョット多いかな。
カルナ神kacさん 強く買いたい 2023年12月24日 09:09
−黒字が定着するのは、いつごろか。
「すでに導出した医薬品候補の研究開発の進展などをみると、2026~30年ごろには第1号の医薬品が発売になる可能性が高いと考えている。医薬品の革新性などから、発売すれば日米欧で年間1000億円超を売り上げる、いわゆる『ブロックバスター』になるはずだ。ロイヤリティー(特許使用料)の相場は売上高の5~15%で、下限で見積もっても1つの医薬品で年50億円を稼ぎ出す。つまり医薬品の発売後は、継続的に大きな黒字を稼ぎ出せるようになる見込みだ」
「それまでの間は、一時金で収入を得ることになる。また今後は当社も自ら臨床試験で費用がかかる。一時金が発生するタイミングによっては、黒字を計上できないときもあるかもしれない。ただ、導出先の製薬大手はできるだけ早く医薬品を発売して、ジェネリック(後発品)との競合がない特許切れまでの時間を長く取ろうと、研究開発を急ぐことになる。従って今後は一時金を受け取る頻度は上がり、収入も潤沢になるとみている」
−−株主還元についての考え方は。
「米国のバイオベンチャーをモデルにしている、といえば伝わりやすいだろうか。研究開発にできるだけ多くの資金を投入して、新たな医薬品の研究開発を加速していく。発生した利益も、可能な限り研究開発投資に回したい。このため米国のバイオベンチャーがそうであるように、薬の開発を成功させて企業価値を高めることで株主に報いたい」
黒字を計上できないとき?
毎年大赤字垂れ流しだろ笑