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カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2019/05/15〜2019/06/03
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>>797
間違い、株数増えて時価総額は増えますねww
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>>797
同意
新株予約権乱発の赤字会社が役員等に株式報酬を
無償で付与のIRを出してから約一月半。
資金に困窮している会社がこういう身内に大甘な施策
を実行するということは普通ありえない。
むしろ減給が妥当でしょう。
裏読みすれば近々大材料がでるということか?
これでまた新株予約権の発行だったら許されない
と思うがいかに。 -
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>>797
天祐の舞さん、こんばんは。
お買い得宣言から一年近くに成りますね。
シエラから3年、此処まで長くIRの出ないバイオも少ないですね。
出ないからそろそろ出るかと期待して買うのですが・・・(笑)
天祐 2019年5月30日 17:06
>>796
ほんとにねぇw
J&Jへ導出以前の4年前の株価レベルを行ったり来たり、株数増えてるので実質、4年前より下がってる。
会社は、いつも順調と言いながら、何が順調か!って言いたくもなりますよね(^^;)
上場廃止瀬戸際の赤字解消には、よほどのサプライズがないと無理。
このように開発や導出が計画通り進まず株主が忍耐を強いられてる中で、役員厚遇の報酬に関しては悠々と計画通り進める株式譲渡報酬・・・これは、よほどの確信と自信がないとできないことですね。
資金繰りに苦労し、かつ導出を含めた黒字化にも苦労してる中での、この制度実施はあり得ない、と考えたら必ずや応えてくれるものがあるのでしょう。
ただ、新興バイオ全般に言えることでもありますが、特にカルナの経営陣は甘いところがありますので、時期的なものはカルナも株主がそろそろと思っていても、平気で長期間待たされるのは覚悟しておかないといけないでしょう。時間軸に余裕ないホールドは苦しいのがカルナです。
また、出来高少ない現状のカルナの株価は、回転組が意図せず空売り禿鷹ファンドに手を貸してる状況でもあるようですので、日々の株価を気にしていても仕方がないでしょう。
ところで、今、見ましたが面白い引け方をしたんですね。
50枚ほどですか、意図は分かりませんが、ホルダーが期待するような大した理由はないと思います。